佐賀市議会 2019-10-04 令和 元年 9月定例会−10月04日-10号
第92号議案「佐賀市教育委員会委員の任命について」は、小川鮎子氏の任期満了に伴い、再度小川鮎子氏を任命したいので、御同意をお願いするものであります。 第5号から第7号までの諮問「人権擁護委員候補者の推薦について」は、江頭敏男氏の退任並びに徳富保氏及び遠田寿寛氏の任期満了に伴い、その後任として、中園素明氏、徳富保氏及び古川佳代子氏を推薦するものであります。
第92号議案「佐賀市教育委員会委員の任命について」は、小川鮎子氏の任期満了に伴い、再度小川鮎子氏を任命したいので、御同意をお願いするものであります。 第5号から第7号までの諮問「人権擁護委員候補者の推薦について」は、江頭敏男氏の退任並びに徳富保氏及び遠田寿寛氏の任期満了に伴い、その後任として、中園素明氏、徳富保氏及び古川佳代子氏を推薦するものであります。
その後、昭和55年に現在、佐賀大学医学部附属病院のある鍋島町、高木瀬町の一部を、昭和63年には現在、佐賀中部病院のある兵庫町の一部を、平成10年には現在、佐賀清和中学校、佐賀清和高等学校がある兵庫町の一部と大和町久池井の一部である小川東地区などが市街化区域に編入されております。
第5号から第9号までの諮問「人権擁護委員候補者の推薦について」は、吉田良子氏、志波環惠氏、岩松直幸氏、山口聰子氏及び小川伸恵氏の任期満了に伴い、その後任として、吉田良子氏、草場栄美氏、岩松直幸氏、山口聰子氏及び鬼塚敦美氏を推薦するものであります。 以上、よろしく御審議をお願い申し上げます。 ○武藤恭博 議長 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
第80号議案「佐賀市教育委員会委員の任命について」は、田口香津子氏の退任に伴い、その後任として、小川鮎子氏を任命したいので、御同意をお願いするものであります。 以上、よろしく御審議をお願い申し上げます。 ○武藤恭博 議長 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。
それと、1点、今回は土砂関係なんですけど、防災対策といったら、やっぱり山間部では結構、川があふれる、小川が危険な河川になるというのが結構あるんですよね。そういう部分の対応もやっぱり考えるべきじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうか。
先日行われたJリーグのサガン鳥栖とアビスパ福岡の九州ダービーでは、早速、試合開始前に山口佐賀県知事と小川福岡県知事がそろってピッチに登場されて、ともに大いに暴れ回って優勝を争おうじゃないかと、両チームのサポーターを鼓舞されているのを拝見いたしました。 でも、それを見ながら、佐賀市の情報を福岡へ発信する上でも、行政のトップ同士の関係というのが非常に大きいんではないかなと私は感じました。
また先般、北山校では、小川島の小・中学校、それから、オーストラリアのリズモア校、シェパトン校とICT機器を使って合同授業をされておりました。これも本当にすばらしい交流だというふうに考えております。
第2号から第6号までの諮問「人権擁護委員候補者の推薦について」は、江口善治氏、山口聰子氏、小川伸恵氏、吉田良子氏及び穴見惠子氏の任期満了に伴うものであります。 後任の候補者といたしまして、岩松直幸氏、山口聰子氏、小川伸恵氏、吉田良子氏及び志波環惠氏を推薦するものであります。 以上、よろしく御審議をお願い申し上げます。 ○平原嘉徳 副議長 以上で提案理由の説明は終わりました。
また、今年度からは加えて唐津市小川島の小川小学校とも生活科の学習ということで、ふるさとを題材として交流を行ったところでございます。 今年度、リスモア校との交流では14回のテレビ会議システムでの授業交流を行いました。
◆福井章司議員 先般の新聞記事では、福岡の小川知事あたりは逆転に期待すると、こういうふうなコメントもちょっとあったようでございますが、九州のあちらこちらでもまだ諦めちゃいかんと、こういうふうなこともあって、ともかく説明会を聞かなければならないと、こういう動きが主流ではないのかと思います。
運行ルートは、久保泉の川久保から金立、大和町小川地区、尼寺、イオン大和、佐賀記念病院、佐賀大学病院、北部バイパスを経由して、ゆめタウン、上村病院、下和泉、川久保に戻る片方向の循環線でありますけれども、運行距離が約25キロ、所要時間が60分かかると想定されます。運行回数を平日のみ5便ということで、こういう想定をして6カ月間運行した場合の所要経費が約540万円となる見込みでございます。
また、旧大和町では、平成10年9月2日に大和町大字久池井の一部、小川東地区約9.3ヘクタールを市街化区域に編入しております。 いずれにいたしましても、土地利用に関する都市計画は、地域経済に与える影響が大きく、見直しに当たっては、先ほど申し上げましたように、慎重に検討していく必要があると考えております。 ◆山口弘展議員 それでは、ただいまから一問一答に移らさせていただきます。
後任の候補者といたしまして、江口善治氏、山口聰子氏及び小川伸恵氏を推薦するものであります。 以上、よろしく御審議をお願い申し上げます。 ○福井久男 議長 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。御質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。これをもって質疑は終結いたします。 お諮りいたします。
大和町のみどり団地や小川団地、国分寺跡付近の道路は、歩道はありますが、狭くて人が通るのがやっとの幅であります。車が多くて自転車が通る場所がないほどですが、なぜこのようになったのか、建設部長にお尋ねします。
先日、多布施川につながる鍋島町の小川に小動物を採取するという催し、ガサガサ探検隊というものに参加しました。目からうろこでございまして、こんなところという浅い場所ですが、やっぱり17種類の魚がとれました。特にこの中でメダカ、スジシマドジョウ、カゼトゲタナゴ、カネヒラ、アブラボテというような絶滅危惧種が5種も採取されて大変驚きました。
北部山間地の小川は、里山としての原風景でありますが、その小川が短時間の豪雨によりましてきばをむき、森の木を巻き込み、激流となって農地や道路を削り、また、裏山ののり面の崩壊などによりまして、大木と土砂が民家に流れ込むなどの被害を発生させておりました。 今回の豪雨は、昨年に引き続き短時間で局地的であり、まさにゲリラ豪雨であることを改めて実感したところでございます。
旧市街地を南北に流れる中小河川としては、多布施川、大溝川、古小川、長堀川、愛敬水路などがありますが、これらの水系はどのような位置づけとなっているのか。また、現在、維持管理はどのようになされているのか、お答えください。 次に、第2点目、民間活力を生かす施策について質問いたします。 行政における民間活力の導入については、これまでも多くの議員において取り上げられてきました。
小川がさらさら流れるどころではなく、ごみ捨て場となっている観があるものであります。汚いから捨てる、捨てるからさらに汚くなるといった悪循環をしているのが現状であるというふうに思います。 佐賀市都市計画マスタープランの案に目を通したときに、あらゆる場面で川やクリークを生かしたまちづくりとか、景観形成などの文字が目に飛び込んでまいります。
関する報告及び要望について 佐賀市自治会協議会 会長 原口 尚 ・陳情書(鍋島東地区の道路整備について) 鍋島東地区経営体育成基盤整備事業推進協議会 会長 金井義昭 外1名 ・要望書(舗装工事の発注について) 佐賀県舗装部会 会長 西 博 ・市道小石礫石線改良の要望書 小川一区
いつまでも佐賀市としてもそういう状態で貸しておくわけにはいかないということなんでしょうが、県病院をどん3に移転する際の構想の中に、県有地、いわゆる古小川北側の旧長崎本線敷地ですか、あそこを駐車場にという構想が、県病院職員の駐車場にという構想があったと思いますが、そういったことも佐賀市としては県と相談をなさるべきではないのかなと思いますが、その点についてお答えをいただきたいと思います。