唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号
このほか、保育園や幼稚園、小学校などの魚介の放流イベントや挨拶運動、折れない心を育てるいのちの授業などといった活動を通して、子供たちの情操教育・道徳教育に資する取り組みを行ってまいりました。
このほか、保育園や幼稚園、小学校などの魚介の放流イベントや挨拶運動、折れない心を育てるいのちの授業などといった活動を通して、子供たちの情操教育・道徳教育に資する取り組みを行ってまいりました。
小学校高学年児童及び中学生については、各家庭でのオンライン通信テストも実施しております。 以上の備えを踏まえまして、学級閉鎖、学年閉鎖時には、タブレット型端末を活用して、準備をしていた流れで、健康観察や学習支援を実施しております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
子供たちの学習環境を整えるため、継続して整備いたしております鏡山小学校の改築に加え、浜崎小学校につきまして、校区内の人口等の増加及び将来的な統廃合も見据え、教室等の増築経費を計上いたしました。 また、西部学校給食センターにつきましては、令和5年9月の稼働開始を目指し、整備事業費及び関連する業務の債務負担行為を計上いたしております。 次に、安心力でございます。
この教室は、現在、小学校4校に6教室を設置しており、市内全ての小学校から126名が在籍、また、中学校は1校に1教室を設置し、8名が在籍をし、指導を受けております。
令和4年度の主要課題の対応といたしましては、田代小学校の大規模改造事業、インクルーシブ遊具を含めた小学校遊具整備事業、特別支援教育相談員配置事業、学校給食費公会計化事業、放課後児童クラブ整備事業などについて、計画的に取り組んでまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応についての御質問にお答えいたします。
事業目的は、今回の新型コロナウイルス感染症の拡大によって、小中学校の臨時休業が予想される中、児童生徒、特に小学校6年、中学校3年にタブレットを貸与することによる、教師によるきめ細やかな指導を行うことで学びを継続できる体制を構築すると御説明をされていました。
小学校単位で協議会を作られて、厳格な予算審査、それから執行を実施をされているということでした。ただ、それのためには地域団体の事務局に相当の負担が発生するというふうに見ております。 いずれにしましても、本市の実情に合う制度というものについて、引き続き調査研究を継続していきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
その後、恐らく僕の勘違いじゃなければ、高島小学校に試行的に、そういう瀬戸物、陶器の給食食器を入れてみたらどうだろうかとか、その後は一中、五中の給食、これ、センターの話もありましたし、自校方式の話もありました。そして、今の状況、当時はミルク給食だけだったんですけれども、そういう給食の話題というものは、非常に多かったような気がいたします。
また、公明党ではスマホをはじめ、オンライン行政手続などを丁寧に教えてくれるデジタル活動支援による講習会や相談会を小学校単位での開催を推進しているところです。マイナポイントの申請時も、現金をもらえると勘違いをしておられた高齢者の方が、スマホ決済やキャッシュレス決済のサービスがポイントに付与されるということで、使うことができないと断念された方も少なくないと聞いています。
唐津商業高等学校下の東町の四差路、市道十人町水主町線や紺屋町船宮町線は、商業生、五中生、外町小学校生と、かなりの児童生徒が利用している通学路なんです。そういう場所が陳情で上がってきていても、対応が後手後手になっているように見受けられました。今後は警察と連携を強化して、実効性のある安全対策を速やかに実行していただきたいと思います。
議案第120号、令和3年度一般会計補正予算のうち、総務費からふるさと基金推進費及びふるさと寄附金基金積立金を、教育費から小学校感染症対策等事業費及び中学校感染症対策等事業費について通告しておりました。小学校感染症対策等事業費及び中学校感染症対策等事業費につきましては、前任者の質疑で理解できましたので取り下げます。
今回、提出されました議案のうち、議案第120号、令和3年度唐津市一般会計補正予算の中から、民生費1項目、児童福祉総務事務費について、衛生費1項目、保健衛生総務事務費について、教育費より1項目、小学校・中学校感染症対策等事業費について、議案第121号、令和3年度唐津市国民健康保険特別会計補正予算より1項目、一般会計繰出金について、以上4項目についての質疑を行います。
教育費の小学校感染症対策等事業費及び38ページの中学校感染症対策等事業費は、新型コロナウイルス感染症対策のために必要な保健衛生用品等を整備するものでございます。 40ページをお願いいたします。 災害復旧費の令和3年度災害土木施設復旧費は、8月の大雨により被災した河川、道路の復旧を行うものでございます。 一般会計の歳出につきましては、以上でございます。 次に、歳入を説明いたします。
放課後児童クラブなかよし会が各小学校特別教室等を利用するに当たっての小学校側との取決めにつきましては、各小学校及び各なかよし会において、それぞれ、お互いの運用等について協議はなされておりますが、明文化等なされておらず、各小学校の指示に従い、小学校及びなかよし会の運営に支障がないようにされてきております。
小中学校の施設整備につきましては、鳥栖小学校及び基里中学校のプール循環ろ過装置の改修に要する経費を計上いたしました。 また、繰越金の確定等に伴い、財政調整基金に4億3,700万円、公共施設整備基金に4億円を積み立てることといたしました。
これは中学校整備債が11億3,150万円減少するなどした一方で、小学校整備債が10億2,550万円、庁舎整備債が6億8,900万円等増加したことなどによるものでございます。
次に、小学校コンピュータシステム整備費、中学校コンピュータシステム整備費、小学校GIGAスクール推進事業費、中学校GIGAスクール推進事業費につきましては、関連しておりますので一括で質疑いたします。ICT支援員は、GIGAスクールサポーターを兼務していますが、その委託料についてお伺いします。
について、新入団員数について、防災ラジオ放送業務委託料に関し、ラジオ配付の考え方について、学校教育事務局費に関し、修学旅行キャンセル料等補助金について、学校施設管理費に関し、大規模改修及び小規模なものを含めた修繕について、都市再生機構立替金償還金について、平成28年度国庫補助金返還金について、学校事務管理費に関し、コロナ禍における学校での対応について、マスクの着用と熱中症対策について、学校給食に関し、小学校
肥前担当は、厳木小学校区を対象に、高齢者のふれあいの場づくり、棚田保全活動、空き家の調査などに取り組んでおります。 呼子担当は、朝市学校や呼子マルシェ等を通じ、呼子朝市の活性化や松浦町商店会の支援を実施をしております。 7人の集落支援員は、担当地区内の課題を聞き取り把握した課題を、地域と共有しながら解決のための方策を一緒になって検討し、地域の自立的かつ持続的な活動を支援しているところでございます。
まず、公立学校施設復旧費につきましては、湊小学校1件でございます。状況といたしましては、8月11日からの豪雨により、学校用地内のグラウンドに隣接する山ののり面が3カ所崩壊しておりまして、その土砂がグラウンド内に流入し、遊具のブランコが破損、また敷地内を通る水路も塞いでおり、グラウンド内への冠水が発生しております。