唐津市議会 2014-12-17 12月17日-07号
学校教育法第1条に規定する高等学校、中等教育学校、大学及び高等専門学校並びに同法第124条に規定する専修学校へ就学する優秀な生徒であって、経済的理由により就学困難な者に対して奨学資金を貸し付けし、もって有為な人材を育成するために唐津市奨学基金を設置するということでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 横山保健福祉部長。
学校教育法第1条に規定する高等学校、中等教育学校、大学及び高等専門学校並びに同法第124条に規定する専修学校へ就学する優秀な生徒であって、経済的理由により就学困難な者に対して奨学資金を貸し付けし、もって有為な人材を育成するために唐津市奨学基金を設置するということでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 横山保健福祉部長。
このハロウィンパレードの運営を協力してくれたのは神野公園こども遊園地の皆さんや佐賀青年会議所の皆さん、またハロウィンメークコーナーを担当したエッジ国際美容専門学校、そして佐賀商業高校の皆さん、みんなボランティアでの参加でした。ほかにも佐賀市民の方、佐賀大学、西九州大学の方など、たくさんのボランティアの方が運営にかかわってくれました。
専門学校か大学を誘致できたらと思って既にその動き、いろんな関係の方とお会いして検討しています。それができないとするならば公営住宅がいいのかどうかですが、今のところ北側は分譲、西側は集合住宅、南側はそういう教育機関、施設、または病院、医療機関等が誘致できないかということで今、勉強をしているところでございます。よって、計画そのものもまだありません。
そして、公務員の夢を持って公務員専門学校に入って、また頑張って、そして今回、佐賀市の職員の採用試験にチャレンジをし、見事合格の通知をかち取った。本当に希望に満ちたスタートを切るやさきですよ。本当にこういう中でもって、結局は合格通知をもらいながら、日日雇用期間の間に職務遂行が不可能だと。やはりどう考えてもですね、この本人の気持ちに立ち返れば、非常に本当に何ともいたたまれない思いがします。
大学や短大、専門学校等へ進学した生徒が卒業者全体の59%を占める一方で、市外で就職した生徒が全体の23%、市内で就職した生徒は全体の15%という割合になっており、就職した生徒232人のうち、市外への就職は約60%を占めている状況にございます。 ○議長(内山泰宏) 高木議員。 ◆19番(高木久彦) やはりここでも相当な減少の要因といいますか、なっていると思います。
その対策としては、企業誘致だけではなくて、例えば、東京や大阪の大学に行かなくても、伊万里にも大学をいっちょつくったらどうかと、もうこれはとんでもない発想ですから、そんなに簡単にいくかということになるとは思いますが、将来を見通すと、大学や──大学までいかなくても、専門学校みたいなやつも誘致をして、そこに就学をされ、卒業されてきたときには地元のいろんな企業に就職する場があるというような条件をつくっていくのも
以前、私が議会で我が多久市に大学なり専門学校を誘致してはどうかと提案しましたが、聞き入れてもらえませんでした。その後、唐津は早稲田を誘致しました。 今の時代、働く場所として企業誘致も大切です。相ノ浦の工業団地は完成後、十数年たちますが、まだ3分の1が残っております。これから先、高齢者はますます増加します。我が多久市の道路のアクセスは余りよくありませんが、高速道路のインターがあり、緑も多い。
例えば、先ほど申し上げた、不登校あるいは発達障害の生徒らを受け入れる全県募集型の導入というのも一つの大きな、いい材料にもなりますし、また、今、介護をする職員さんの、大学だけ、あるいは専門学校だけではなくて、高校生からそのような学科を設けてというふうなご意見も、あるいは議論もあっておるところでございまして、そういった部分でもまた一つの大きなヒントになるのかなというふうに思っております。
また、それと、学校体育館、プール、ありますので、専門学校ですね、そういうところにも、こういう施設がありますので使ってみませんかという、そういうことも言っていいんじゃなかろうかと思います。 それで、まだグラウンドのほうもナイター設備があって、これは、北多久町民の方は今も使用されているんでしょうか。ちょっとお聞きします。 ○議長(山本茂雄君) 総合政策課長。
、JR通学者にとったら、学校のある最寄りの駅からはかなり歩かなければならない、あるいは自転車でという条件のところが多いんですけれども、厳木高校の場合は厳木駅から歩いて多分2分もかからないんじゃないかなと思ったりするんですが、そうした近場にある高校、あるいは学校資料によりますと、休学生、休んでいる子供がゼロという高校でもありますし、あるいは3年で卒業しますと、そろそろ卒業の時期を迎えますけれども、専門学校
「スポーツのまち島田市」への全国発信で、交流人口の拡大と、地域の活性化が図れ、市の繁栄に大きく寄与するとし、高校、大学、実業団のスポーツ合宿の誘致を推進し、平成18年度より合宿補助金制度をスタートさせ、高校、大学、高等専門学校のスポーツ部の合宿を対象に1人1泊、市内3泊以上を条件として、1,200円の補助、団体で上限300千円。
(教育部長 吉田洋司君登壇) ◎教育部長(吉田洋司君) 奨学金の中高生への周知ということでございますが、唐津市奨学金につきましては、市内の各中学校と唐津・東松浦地区の高等学校、専門学校へ要項を送付し、市のホームページや市報に掲載したり、行政放送により周知を行っております。
また、新たな学科の創設というか、新たな学校、あるいは専門学校の増設についてでございますけれども、そういう学校はほかにもございますけれども、県の林業課及び県の教育委員会に問い合わせしたところ、まだそういう専門的な学校の設置という計画はないというところでございます。 市として、そのような働きがあれば、我々教育委員会としても協力をしていきたいと考えているところでございます。
高等学校、専門学校及び大学に就学を希望する者に対しまして、就学資金を貸し付け、有為な人材を育成するために実施しているものでございます。 応募資格は、唐津市内に居住または保護者が市内に居住している人で、さらに学業、人物とも優秀で、経済的理由により就学困難であると認められる者に対して行うものとしております。
について (1) これまで2年間、助成が行われたが、市の経済活性化にどのように影響したか (2) 来年度以降の助成をどう考えているか (3) 下請けが市外業者に発注されていないか 8日(金) 20 ▲松永幹哉 1.市民サービスと業務改善について (1) ペーパーレス化について (2) オープンデータについて (3) 「役所文化」の見直しについて 2.公立学校の誘致について 高等専門学校
いろんな意味で冨田議員さんおっしゃった職員採用の問題についても、やはり多くの職員がやっぱり唐津、新唐津のこの大きく広くなった唐津の出身者でやっぱりあるべきだというふうに思っておりまして、いろんなその折々の試験に応じてさまざま面接官いろんな人たちに今来てもらっていまして、いろんな角度から、つまり、やはり専門学校を経てからいろんなQアンドA、傾向と対策を学んで試験を受けに来る人が非常に多いもんですから、
2点目に、高等専門学校の誘致について伺います。 1950年代後半、我が国の経済成長は目覚ましく、それを支える科学・技術のさらなる進歩に対応できる技術者養成の要望が強まっていました。こうした産業界からの要請に応え、1962年に初めて国立高等専門学校が設立をされました。以下、高専と略します。
佐賀県医師会におかれましては、新設予定の4年制大学看護学部について、佐賀大学医学部看護学科、県立総合看護学院看護学科の実績を見ても、県内の就職率は低く、4年制大学看護学部の設置は必要ないとの見識であること、仮に4年制大学看護学部が設置された場合、これまで高い県内就職率を維持してきた既存の医師会立看護専門学校の実習病院先や講師の確保等の悪影響を及ぼす懸念などがあるといったことなどから、連絡調整会議の設置
この支援員配置事業について、県内の高校において23校に支援員を配置されて、内訳を言いますと、専門学校が16校、総合学科の学校が4校、普通校が3校ということで23校になっております。専門学校といったら、商業か工業、そういう類いの高校になりますけど、そういう専門学校、総合学科の学校についての就職率は高いと思います。ただ、問題なのは普通校になります。
そんな中、やはり大学や専門学校に入学はしたものの、学費への支出が滞り、やむを得ず進学、通学を断念するケースもあると言われております。 私は、将来を担うべき若者の前途を絶つようなことがあっては日本の未来も、また、この唐津市の発展もないと思っております。 家庭の経済状況だけの理由で、退学を余儀なくされるような青年を救済することこそ、今自治体が担うべき将来への投資であると考えております。