230件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

みやき町議会 2016-12-08 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第2日) 本文

密度とか血圧測定とかを含めてですね。それと、正しいサプリメントの摂取方法とか、そういうものを一緒にやりたいという意向を示されています。  そのほかに、あと幾つかCCRCの目的に沿った事業を展開したいというところから問い合わせが殺到していますので、正式に来年度に事業者の募集をした中で、その提案をもとに、具体的な構想に着手できないかを今内部で検討している段階でございます。  

佐賀市議会 2016-09-20 平成28年 8月定例会−09月20日-08号

佐賀農業技術防除センターによりますと、べと病の大発生の主な原因といたしましては、近年、べと病の発生が続いたことにより、圃場のべと病菌の菌密度が増加したこと。それから、昨年度の定植から生育初期に、気温が高く降水量が多い感染に適した条件、つまり気温が13度から20度、湿度が95%以上の条件が続き、発生が早期化し、かつ多発したこと。

鳥栖市議会 2016-08-29 09月09日-03号

このことは、単に旧来からの市街地の人口密度低下ということに、そういう減少ということになりますけれども、高齢者世帯が増加しているんですよね。そういった転出があったりとか、就職や就学で転出したり、お亡くなりになられているっていうのは、その後に若い人たちが来なければ、そのエリアは高齢化世帯が増加していくことになりますね。

佐賀市議会 2016-06-16 平成28年 6月定例会−06月16日-03号

石井忠文 農林水産部長   JAグループ佐賀園芸特産振興協議会及び佐賀たまねぎ部会報告資料によりますと、近年、べと病の発生が拡大している要因といたしまして、昨年からべと病の発生が多い状況が続いており、病原菌の密度が上昇したこと、また定植期生育期に当たる年内から年明け以降の雨量が増加し、べと病が発生しやすい環境となったこと、さらに連作による地力の低下根張り低下土壌環境の変化によることなどが

佐賀市議会 2016-06-15 平成28年 6月定例会−06月15日-02号

そのためには、外部指導者の登用、当然大事なことですけれども、より密度の濃い練習ができるような環境づくりをやっていかなければいけないというふうに思うわけですけれども、この辺について、教育長はどういうふうにお考えなのか、お示しください。 ◎東島正明 教育長   議員おっしゃるとおり、子どもたちが望ましい環境の中で部活動が充実していく、これは同じ考えでございます。

みやき町議会 2016-06-09 2016-06-09 平成28年第2回定例会(第2日) 本文

よって、他地区に比較すると、人口密度の割には住民の交流できるような地区内公園というのが見当たりませんので、今後さらに周辺定住対策に向けての適地選定も今後オリーブ館周辺も行っていきたいと思っていますので、さらなる定住促進適地選定と並行して、公園適地があるかどうかを含めて、今後、調査研究を進めていきたいと考えております。  

多久市議会 2016-03-07 03月07日-02号

そういった意味でも、人口の薄い濃いという人口密度議論はあるかもしれませんけれども、ある程度、現在指定しているヘリポートとして活用できるポイントについては、市内のバランスを考えながら配置しておりますので、このこともぜひ御理解をいただきたいというふうに思います。 ○議長山本茂雄君)  角田一彦君の質疑は終わりました。 ほかにありませんか。田渕厚君。

鳥栖市議会 2016-02-19 09月08日-02号

一方、教育の質の向上密度の濃さなどなどから、レベルの向上を求めているようでありますが、それ以外に教材費がより以上に高くなっていると思います。もう少し安くならないのかということであります。そうしなければ、毎月の給食費と合わせれば大変な高額になってしまいます。少しでも安くなるような方法を検討願えればと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長中村直人)  天野教育長

多久市議会 2015-12-17 12月17日-03号

今後につきましては、整備進捗状況を見きわめながら、平成26年度に下水道推進委員会で決定をいただきました生活排水処理施設整備構想もととして、現在の事業計画区域277ヘクタールを含む北多久地区の411ヘクタール、多久地区63ヘクタール、東多久地区132ヘクタールの多久処理区606ヘクタールにつきまして、大型施設を含む地域人口密度の高い地域を優先的に整備していきたいと考えているところでございます

佐賀市議会 2015-11-02 平成27年10月臨時会-11月02日-02号

本当に今回、総務委員会所管事務調査を立ち上げて、今までメスの入ったことのない契約方法について調査を行い、JVへの同日落札制限制度、とり抜けの問題や指名停止期間など、密度が濃い、奥深い状況の中で勉強して、知識を身につけていないと執行部質疑もできない状況に置かれ、1期生6人のうち4人が総務委員という中で勉強してもらい、執行部質疑応答を行い、委員間討議も今日まで7回開催し、このようなしっかりとした調査報告書

佐賀市議会 2015-09-11 平成27年 8月定例会−09月11日-03号

石井忠文 農林水産部長   議員御指摘のとおり、林業生産性を高めるためには、さらなる路網整備が必要であるというふうに考えており、10年間の計画であります本市の森林林業再生計画では、平成34年の目標値として、作業道の総延長を計画策定時の2倍、約380キロメートル、路網密度を1ヘクタール当たり約26メートルとして取り組んでいるところでございます。  

唐津市議会 2015-09-11 09月11日-05号

そこで、先進地では、林業経営計画書を作成し、山そのものを一団地化して、林内の道路を密度を高めたり、そういったことをしながら、もうかる林業へと転換されています。 そういったことで、唐津といたしまして、今まで森林組合高性能機械の導入や木材の搬出についての補助金等も行ってきております。今後、どのような山林を財産として管理し、また、収入源としてしっかり生かしていくことが大事かと思っております。 

みやき町議会 2015-09-10 2015-09-10 平成27年第3回定例会(第3日) 本文

地理的にも山間部密度的に違います。そこの数とみやき町を比較しても困るんですよね。鳥栖市もそうです。まず、きちっとした人口規模とか面積とか、それと地理的な特性とかを見きわめた上で必要かどうかについて、そういう議論をさせていただきたいと思います。  まず、地域包括支援センターは市町村の設置義務です。

鳥栖市議会 2015-07-01 06月18日-02号

また、現在はほぼ満員状態の公設も、多少は利用密度の解消につながるのではないかと考えております。今後、この放課後児童健全育成事業に関しましては、地域への広報、周知及びさまざまな行政支援の検討をお願いしたいと思っております。よろしくお願いいたします。 続きまして、この質問項目の最後に、子ども子育て支援施策につきまして、全般の今後の計画やスケジュールにつきまして、お伺いをいたします。

唐津市議会 2015-03-13 03月13日-06号

どのように見直し内容が変わったかということのご説明でございますけども、平成26年度以降、5年程度で、まずは支所に要する経費算定見直し人口密度等による需要割り増し標準団体面積見直して、単位費用へ反映するということとされているところでございます。 今の件を具体的に申し上げますと、支所に関する経費につきましては、現在2カ所程度算定されていますけども、全箇所措置がされる。 

佐賀市議会 2015-03-09 平成27年 3月定例会−03月09日-03号

次に、山村振興対策についてですが、昭和40年に制定された山村振興法に基づき、産業基盤及び生活環境整備等を進めるべき地域として、林野割合が高く、人口密度が低い中山間地域等振興山村指定を受けております。本市では旧大和町松梅地区、旧富士町全域、旧三瀬村全域指定地域となっております。

多久市議会 2015-03-09 03月09日-04号

続きまして、2項目めスクールバス運行費用地方交付税で手当てされているのではないかという御質疑でございますけど、普通交付税算定基準財政需要額という中において、小学校費密度補正でスクールバスの台数、いわゆる多久の場合、17台を基礎数値として算入されているところです。 以上です。 ○議長山本茂雄君)  野北悟君。 ◆3番(野北悟君)  それでは、2回目の質問に移ります。 

唐津市議会 2015-03-09 03月09日-02号

地方交付税算定見直しにつきましては、平成26年度以降5年間程度で見直されるということになっておりまして、その内容といたしましては、まず支所に要する経費算定見直し人口密度等による需要割り増し標準団体面積見直し単位費用へ反映することとされておりまして、具体的に申し上げますと、支所に関する経費につきましては、現在2カ所程度算定をされておりますが、全箇所措置をされることになりました。

みやき町議会 2015-03-09 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第2日) 本文

しかしながら、今後、復元をするということで算定を国が考えておりますのは、人口密度が低いとか広域合併をしたとかいうところで、本町に該当する部分というのは、かなり少ないんではないかというふうな状況考えますと、おっしゃいますとおり、平成27年から当初11億円、一本算定に向かって下がるであろうということを言われておりましたけれども、これが4億円削減されて、6億円程度になるんではないか。

唐津市議会 2014-12-16 12月16日-06号

今現在、そういう形でしたいなと、今後とも、もう将来必要だと、必要となった場合にどこが管理するか、どういう形で活用を図るか、携わっている方々もまたどんどん大きくなっておりますので、そういう皆さん方協議を重ねて、再生保全活動をどうやって進めていくための場所が必要かということは、今後さらに密度を濃くして県と協議を重ねたいと思っております。