230件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多久市議会 2019-06-24 06月24日-03号

         ││  │         │ (2) 人口の実態について              ││  │         │   ((0~14歳)(15~64歳)(65歳以上)・昼夜人口││  │         │  市民で市内に従業通学及び市外に従業通学)  ││ │飯 守 康 洋  │ (3) 情報データの数値について           ││  │         │   人口密度

佐賀市議会 2019-06-14 令和 元年 6月定例会−06月14日-02号

本市はこのような人口減少高齢化に直面している一方で、住宅や店舗など、都市生活に必要な機能が一部郊外へ流出しており、人口減少とともに低密度な土地になりつつあることを認識しております。このような課題対応するためには、市街地の拡散を適切に抑制するとともに、生活に必要な都市機能がそれぞれの拠点に集約され、効率で持続可能な都市構造である、いわゆるコンパクトシティの実現が重要であると考えております。

佐賀市議会 2019-03-11 平成31年 2月定例会−03月11日-08号

このことから市街化区域人口密度は徐々に低下していくことが予測されておりまして、現時点での市街化区域の拡大は難しいと考えております。しかしながら、現在、佐賀県におきまして、おおむね5年ごとに都市計画に関する基礎調査実施されております。その調査結果なども踏まえ、見直しの必要性についても今後検討してまいりたいと考えております。

鳥栖市議会 2019-02-20 03月25日-06号

自家用車に依存する要因を考えてみますと、自家用車の普及に伴い、総体的に公共交通利用低下が進むことで、居住密度が低い地域においては、運行サービス低下をし、また、移動手段が十分でないために、自家用車での移動に、ますます頼らざるを得ないというのが現状でございまして、そこから、この問題は、今後のまちづくりのあり方とも密接に関連してくると考えております。 

唐津市議会 2018-03-09 03月09日-03号

骨粗鬆症健診の対象者は、20歳から70歳までの5歳刻みの女性で、腕の骨密度を計測し、骨密度の低い人を早期に発見し、疾病予防を行っております。 平成30年度は、700人の受診者を予定しており、136万円の予算を計上いたしております。 また、肝炎ウイルス健診では、これまでこの健診を受けられていない40歳以上の方を対象に、B型、C型のウイルス抗体検査血液検査で行っております。

佐賀市議会 2017-12-04 平成29年11月定例会−12月04日-03号

古賀臣介 企画調整部長   公共交通空白地を特定するには、現在調査を行っています路線バス等バス停からの距離だけではなくて、人口密度高齢化率といった地区の特徴、それから標高などの地理的要因、それと公共交通運行頻度、こういったさまざまな要因を複合的に判断する必要があると考えています。  

みやき町議会 2017-09-12 2017-09-12 平成29年第3回定例会(第5日) 本文

家族構成や収入など個人情報を取り扱うことになり、密度の高い個人情報プライバシーが果たしてこの民間業者に委託して、それも正じゃない、非正規が対応されていくと思いますけれども、本当にプライバシーが守られていくのかということですよ。  今、役場の職員の人が対応されているから、安心して何でも話せる状況にあると思うんです。

鳥栖市議会 2017-07-28 09月12日-04号

これ、どういうことを意味するかっていうと、人口密度低下していくっていうことなんですよね。世帯人口が減っていくんですよ、だんだんだんだん。自然減社会減っていうのは。 例えば、1世帯に4人、両親子供2人住んでいるっていうふうにすると、子供は成長して就職、進学の理由で地元を離れていって少なくなりますね。ここで両親の2人が家の中に残ります。

鳥栖市議会 2017-03-24 12月13日-05号

これまでの検討では、国や県で現在進められている国道3号鳥栖拡幅事業や、主要地方道佐賀川久保鳥栖線の4車線化事業などにより、交通混雑改善に向けた取り組みが今後も進捗することを踏まえながら、将来道路網を構築する上で重要となる交通需給バランス道路網密度などの量の検証はもとより、機能や役割などの質の部分にも留意しながら、将来交通量の推計や交通流動分析等により抽出された将来道路網課題を検証し、課題解決対応

唐津市議会 2016-12-08 12月08日-02号

実際の施業の実施当たりましては、実施設計を組みますために間伐実施箇所測量調査、それから詳細な数量を算出をいたすところでございますけども、今回予算要求当たりましては、林齢立木密度等を勘案をいたしまして、過去の実績によりまして1ヘクタール当たり95立米積算をいたしております。全体で約2万3,000立米概算数量として見込んでいるところでございます。