67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2007-06-15 06月15日-07号

市ではですね、個々の農家所得向上に結びつけるために、特産品につきましてはブランド化を、少量多品目野菜につきましては高齢者婦人部家庭菜園グループ、幅広い生産者、そういった幅広い生産者等対象にしましてですね、新鮮、安全、安心をモットーに生産の拡大に関係機関と委託なり積極的に推進しているところでございます。 

多久市議会 2006-12-07 12月07日-02号

次に、今後の取り組みという3点目でありますが、この制度は家庭菜園などで農薬を使用する場合も同様に注意する必要がございますので、今後、広く市民の皆様へ広報紙等で周知を図っていきたいと考えております。 次に、2点目は地域防災力消防団についてのお尋ねをまずいただきましたが、1、2、3関係いたしておりますので、まとめてお答えをいたします。 

唐津市議会 2006-09-13 09月13日-05号

市民の皆さんからは、丹精込めて楽しみにしている家庭菜園までにも被害をもたらすようになったと言われております。我が唐津市においては、イノシシ、サル、カラス、ドバト、ムジナ、タヌキなどの被害があります。九州農政局によりますと、九州における野生鳥獣作物被害は、2004年度で被害面積2万ヘクタール、被害額は44億円、このうちイノシシによる被害は、約8割だと言われております。

伊万里市議会 2006-03-13 03月13日-05号

そこで、例えば、残地有効活用の一環として、通所者の実習の場所として、あれだけ荒れ放題になっている土地農業などの家庭菜園とかなんとかいろいろ作業所あたりでつくるような整備はできないものか。または障害者のための福祉住宅などを建設はできないものかをお伺いいたします。 ○議長黒川通信)  市民部長。 ◎市民部長永峰保馬)  障害者施設用地残地活用の仕方で御提案をいただいております。

唐津市議会 2005-12-15 12月15日-07号

今後は組織化やそのメンバーの方々がですね、表舞台に出られるような方策等も考え、JA家庭菜園グループ等とも協議をし研究していきたいと思います。 それから、JA唐津市だけではなくてですね、市内のほかの農協におきましてもですね、佐賀方面、特に西友ストアでの直販ということも展開をされているようでございます。

佐賀市議会 2005-12-08 平成17年12月定例会−12月08日-04号

一つに、農家を支援する方々を育てるための事業だが、家庭菜園に生かしたいなど、自分のスキルアップのための参加動機が多い。二つ目に、野菜コースの希望の方々が、他のコースよりもかなり多いということなどであります。  また、構成年齢層では、40歳から50歳が最も多く、男女別では、比率が2対1となっております。男性の方が2で女性の方が1という比率になっております。

唐津市議会 2003-12-12 12月12日-06号

それから、こういった先ほどから質問にございました農産品の販売について、アルピノで何とか活用ができないかということでございますが、ご案内のように、毎週日曜日の朝、家庭菜園グループみなとん里からと、それから水産物関係唐津漁協個人業者の2者が出店をされまして、毎日といいますか毎週日曜日には約250名ぐらいの方がおいでになっているところでございます。

唐津市議会 2003-06-24 06月24日-06号

現在アルピノの西側の広場玄関口になるわけでございますが、ここの広場には毎週日曜日にみなとん里、それから家庭菜園グループによる農産品朝市を開催をいたしております。この朝市は平成10年度から行われておりまして、その中で家庭菜園グループにつきましては、生産量、それから出荷量をふやしまして、福岡の飲食店への納入も行っております。

佐賀市議会 2002-03-13 平成14年 3月定例会-03月13日-06号

また、一般市民の方に対しましては、家庭菜園用として農薬等を用いる場合も、できる限り登録された農薬を使用されるよう、市報等を用いて啓発をしていきたいというふうに考えております。市報につきましては、実はもう3月15日号で啓発の記事は掲載させていただいております。  以上でございます。 ◆瀬井一成議員   通告に従い、木下市長市政運営について、市町村合併について、2点を質問いたします。  

唐津市議会 2001-12-12 12月12日-04号

直売所がないところにおきましては、各地区に家庭菜園グループをつくるような働きかけや農協普及センターを通して進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長脇山肇君) 井上保健福祉部次長。          (保健福祉部次長 井上幸男君登壇) ◎保健福祉部次長井上幸男君) 浦田議員さんの再質問お答えをいたします。 

唐津市議会 2001-06-13 06月13日-04号

家庭菜園等に使っていらっしゃる方もあるというふうに聞いております。いずれにしましても、燃やしてしまうよりも資源として利用していくことが肝心であると思います。もちろんこの生ごみ堆肥化につきましては、その生ごみの中に油分とか塩分が多い食品が含まれている場合、その堆肥としての粗悪品があるということで、農家の方が利用に慎重であるというようなことは伺っております。

佐賀市議会 2000-03-10 平成12年 3月定例会−03月10日-05号

また、機種によっては堆肥の発生のないものも販売されていることから、当面は家庭菜園での活用や、庭などの土地を有する方へお譲りしていただく等して活用していただければと思っています。そこで、生ごみ処理機から出ます堆肥については、学校花壇市営住宅等花壇での活用のほか、東京では学校給食の残飯を堆肥化農家活用していく取り組み等も見られます。

鳥栖市議会 1999-02-21 09月13日-03号

だから、当面は生ごみ処理機から出されたものは家庭菜園、園芸用、またはごみとして排出する以外ないと思うのであります。 こうして市民理解と協力により、ごみに対するモラルの向上を図っていく必要があると考えます。申すまでもなく、このことを実行されたからといって、ごみに対する理解が即深まるとは思いません。だからといって、何が何をやったからあらわれるか、その特効薬はありません。

佐賀市議会 1999-02-17 平成11年 2月定例会−02月17日-02号

また、JA佐賀市中央の女性部でも加工グループをつくって佐賀市の大豆を使ったみそ、また、家庭菜園で栽培した野菜を使った漬物の加工消費者と一緒になって活動展開をされております。このように、農村のイメージアップを図るため、地場産品を使っての活動は積極的に行われているところでございます。