唐津市議会 2022-06-16 06月16日-07号
あわせて、乳幼児相談、2歳児歯科教室、家庭訪問等の事業や保護者の子育ての心配事などからも、言葉やコミュニケーションの問題を把握しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。 (経済部長 青山泰三君登壇) ◎経済部長(青山泰三君) 中川議員のご質問にお答えいたします。
あわせて、乳幼児相談、2歳児歯科教室、家庭訪問等の事業や保護者の子育ての心配事などからも、言葉やコミュニケーションの問題を把握しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。 (経済部長 青山泰三君登壇) ◎経済部長(青山泰三君) 中川議員のご質問にお答えいたします。
提言内容についてでございますが、まず国で方針が示されているものや予定されている項目を幾つか申し上げますと、燃料油に対する激変緩和補助金等の拡充延長として、事業者の経営に与える影響を緩和するために燃油等の価格が上昇した場合の補填金の交付、穀物高騰対策等による農林水産関係の支援として、輸入小麦から国産小麦等への切替え支援や化学肥料原料の調達支援対策、肥料コスト低減対策、生活困窮世帯等への支援として、独り親家庭等
通常業務や、また、家庭・育児の都合等により、順番により難い場合も中にはございますので、班長を中心に人員の調整を行うなど、柔軟な対応を行っております。
これらはこれまで繰り返しお願いしているところですが、市民の皆様にはできるだけ早くプラスチックの分別を家庭でも行えるようにして、プラスチックは燃やすごみではないとの意識を持っていただけるような仕組みづくりを図ってまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。
放課後児童支援員等処遇改善等事業は、子ども・子育て支援交付金交付要綱等により、家庭、学校等との連絡及び情報交換等の育成支援を主に担当する職員を配置するための補助事業とされております。
小学5年生は、家庭科で3R、リデュース、リユース、リサイクルやリペア、リフューズを加えた5Rについて学習をしたり、社会科で、公害や環境対策等を学習したり、教科横断的に関連づけて学習をしたりしております。
民生費国庫補助金につきましては、地域生活支援事業費補助金、母子家庭等対策総合支援事業費補助金、保育対策総合支援事業費補助金、子ども・子育て支援交付金、保育士等処遇改善臨時特例交付金、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業費補助金など1億6,937万7,000円が計上されております。
身体の衰えに、介護保険では1割負担で、家庭のバリアフリー化の工事、歩行器、施設での介護のみとりができるようになっておりますし、目の見えない衰えに対しては、白内障の手術や眼内レンズに保険適用が、長年の運動で実現しました。おいしく食べられるように、入れ歯にも保険適用がされております。 なぜ重度心身障がい者にならなければ、補聴器の助成が受けられないのでしょうか。
不登校の児童生徒に対しては、担任の家庭訪問や電話連絡を行っているところです。不登校の児童生徒やその保護者とスクールカウンセラーとの面談や、青少年支援センターへ登校できることや相談できることも話しをしているところでございます。 また、1人1台のタブレット端末を不登校の生徒に渡して、学習ソフトを使ってドリル学習を行っている学校もございます。
また、唐津市特定事業主行動計画というものがございますが、こちらにおきましては、男性職員の配偶者出産休暇や育児参加休暇等の取得率の向上、職員一人当たりの時間外勤務時間数の削減など、数値目標を掲げて、職員が仕事と家庭生活を両立できる環境づくりを目指しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 組織理念に関しては、ぜひご検討をお願いします。
子供たちの家庭内での状況は、なかなか見えづらいのが現状でございます。子供だけでなく、その保護者と関わりを深めていく必要があるのではないかと思っております。 重大な案件に関しましては、事業終了後も実施団体に協力を頂きながら対応していく必要があると考えております。
防災マップが各家庭に配布された後、どのような活用を考えておられるのかお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 防災マップの冊子につきましては、災害種別ごとの備え、それから避難をするときの心得など、防災の基本情報を掲載するようにいたしております。
家庭から出される生ごみは現状どのように処理されているのか。 生ごみ処理機の購入費に対する補助の実績は何件くらいか。 御答弁お願いします。 ○議長(松隈清之) 吉田市民環境部長。 ◎市民環境部長(吉田忠典) 永江議員の御質問にお答えいたします。 現在、家庭から出される生ごみは可燃ごみとして収集し、みやき町に所在する鳥栖・三養基西部環境施設組合溶融資源化センターへ搬入しております。
次に、母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業費と母子家庭等高等職業訓練促進事業費につきましては、関連しておりますので、一括して質疑したいと思います。 この2つの事業は関連する事業のようですが、この2つの事業の特色や違いについて説明をお願いします。 次に、母子父子自立支援員費についてですが、支援員の配置状況、配置場所についてお伺いします。
地域、家庭での備蓄の促進の啓発に利用をいたしておる状況でございます。また、離島以外でも自主防災組織などが研修・訓練を実施される場合に、またそのほか各地区への防災講和に出向いた際にも、同様の効果を求めまして有効活用に努めているところでございます。
支援の周知につきましては、鳥栖市のホームページはもとより、こども育成課の窓口に相談に来られた方へは、佐賀県ひとり親家庭サポートセンターが発行している「ひとり親家庭のしおり」を用いて、相談者に必要な支援をお示ししております。 また、独り親家庭の相談記録表により、困り事を把握し、支援につなげるよう努めているところでございます。
また、市民に寄り添うための施策といたしまして、貧困の連鎖の防止に向け、独り親家庭の子供を対象に、教育や体験活動を提供する学習と体験の居場所のモデル事業を実施するほか、新たに子供のインフルエンザワクチン接種について、支援を行ってまいります。 次に、発信力でございます。
今日のコロナ第6波の特徴として、今まで感染があまり広がらなかった子供たちへの感染が拡大しており、家庭内での感染対策や、子供が生活する場での感染対策は、今まで以上に工夫、徹底がなされてあります。 感染拡大防止のため、全ての世代の方が、今できることに積極的に取り組んでいただいている姿は、心強い限りです。 ありがとうございます。
健康福祉みらい部におきましては、障害者や高齢者施策などの福祉事業、子ども・子育て支援事業、健康診断やがん検診などの健康増進に取り組むことで、地域共生と地域福祉活動の推進、子育て家庭の多様なニーズに応える環境づくりの推進、生活習慣病の発症や重病化予防対策の推進をはじめとする取組を行っているところでございます。
昨年10月末までに導入しました、小学校6年生と中学校3年生を対象としたタブレット端末につきましては、臨時休業に備えたオンラインの通信テストを、校内での接続確認や家庭での接続確認を経て、12月中に完了させました。 臨時休業に備えた準備と並行して、平常時につきましても、授業のあらゆる場面での活用を進めているところでございます。