鳥栖市議会 2004-09-24 09月06日-01号
民生委員、児童委員の一斉改選が本年12月に行われますが、この改選を機に定員が4人増員となりますので、所要の額を補正し、民生委員・児童委員の活動を支援し充実を図ることといたしました。 また、在宅の知的障害児及び知的障害者の方が、機能回復訓練や創作的活動等を行うためデイサービスセンターを利用することに対する支援費として、所要の額を補正いたしました。 次に、土木費について申し上げます。
民生委員、児童委員の一斉改選が本年12月に行われますが、この改選を機に定員が4人増員となりますので、所要の額を補正し、民生委員・児童委員の活動を支援し充実を図ることといたしました。 また、在宅の知的障害児及び知的障害者の方が、機能回復訓練や創作的活動等を行うためデイサービスセンターを利用することに対する支援費として、所要の額を補正いたしました。 次に、土木費について申し上げます。
御承知のように、多くの園で児童数が減少し、定員割れを起こしております状況から、便乗値上げ等をすれば保護者の理解が得られないと思われますので、今回の値上げが私立幼稚園の保育料に直接影響を及ぼすことはないと考えております。 次に、受益者負担の適正化という点でございますが、本庄幼稚園運営経費に占める保育料負担の割合は、15年度決算額で約16%となっております。
それは、新しい年度になってみて、小学校で新1年生が定員の3分の1であったとか、半分であったという学校もあれば、一方で定員の2倍というところもあるという状況も生まれているそうであります。中学校でも、入学予定数の4分の1や半分以下の学校、いわゆる困難校、問題校という風評被害で定員を割る学校も出ています。このことも視察の中で言われておりました。
伊万里においては待機児童も今のところないようですし、入所率も現在、定員に対して 104%ではありますけれども、 120%までは受け入れ可能というふうに聞いておりますので、問題はないんじゃないかと思いますけれども。
金立養護学校の生徒さん 180名のうち、希望者が大体50名ほどいらっしゃるようでございますけれども、毎日の定員が12名となっております。また、普通小・中学校の特殊学級に通う生徒さん 110名のうち、これを利用されている方は7名でございます。
1、2年生に受講希望者を募ったところ、定員40名を17名も超える応募者があり、抽せんという方法をとらざるを得ませんでした。 最初は、総合的な学習の時間でできないかと模索しましたが、12月から始めたいということ、1、2年生に希望者を募ったことから、55時間の教育プログラムが月曜の放課後2時間と、土曜日や長期休業日に実施することになりました。
町田保育園は昭和48年4月に定員180名で開園いたしまして、現在は定員が210名ということで増員されております。議員さん今おっしゃられました町田保育園は障害児保育の県の指定を受けておりまして、また別の事業としてわんぱくサロンと称しております保育所の地域子育て支援事業にも取り組んでおります。
50人近くあった1クラスの定員も、だんだん減って40人学級までなってから、国は金が多く必要だからという理由からでしょう、なかなかそれより1学級の定員を減らすという政策を推進することはしませんでした。そのかわりに、チームティーチングなどを主体とする臨時講師等を使った少人数授業を推進するようになってきました。今回も、中学1年生ではチームティーチングが取り入れられようとしています。
バスの定員が20名ということですけれども、一つは願いを込めて、満員になったときにどうするかですね。 そしてまた、あと1点は運行日数を 365日ということは毎日ですね。年末年始の休み、それから、日曜日の運行あたりを議論されたのか。されたことになれば、どういう議論があったのかをお尋ねいたします。 以上です。 ○議長(黒川通信) 産業部長。
多久市では、交付税、補助金制度等の見直しにより、収入が減少し、厳しい財政運営が求められており、第6次行政改革大綱初め、さきの議会で御説明しました財政健全化基本方針にあるように、大幅な事務事業の整理、合理化を行い、定員管理の適正化による職員の削減計画を掲げております。このようなことから、組織のスリム化を行いまして、事務量に合った職員数の配置を行いつつ、機構改革を行う必要があります。
さらに、定員管理の適正化ともうたってある。現在の条例定数は489名、これを見直そうとされているのか、お尋ねをしたい。以上、合併協離脱に伴う質問であります。 次に、一般行政。サガン鳥栖関連というふうなことで出しております。
今回、計画をされている小学校は、まだ基準定員に満たない小規模校であり、補助基準にも届かないようです。今回は公団の立替金を活用して建設されるとお聞きをしております。であれば、もういっそのこと同じ2層構造であれば、1階に温水プール、2階を体育館にしたらいかがでしょうか。つまり、学校の使用時以外は市民温水プールとして活用した方が有効に利用できますし、市民の満足度や理解度も高まると思います。
ここ数年の保育事業の増大で膨張しきった保育園運営、乳児保育の促進と一般化が求められる形態を各園で整え終えた中、定員超過状態にありながら、運営上は定員割れの状態にあると見てとれます。児童入所を 100%予測した場合、現状では在園児のみで 100%に近い状態となり、16年度と同様、ゼロ歳児については極めて本年度と近い入所としか予測できません。 2点を質問します。
先ほどの二つの要素に加えまして、平成16年3月の児童数調査による、4歳、5歳児の数の増加を考慮して来年からを予測してみますと、今後放課後児童クラブ事業を実施する上で、定員数を拡充する必要があるクラブというのが、長松、成和、鏡山の3児童クラブではないかと思われております。
それから、手話講習会の状況について御説明いたしますけれども、手話の学習体験がない方を対象とした入門講座と、それから入門講座を受講後、サークル等で活動されている方を対象とした基礎講座を年1回ずつ開催し、定員をそれぞれ30名、25名として開催しております。この講習会は、県事業としても佐賀地区を対象として実施されておりますし、また社会保険センターでも同様の講座が開催されております。
まず、現行の消防団本部役員の選出方法でございますが、現在団本部には唐津市消防団規則で10人と定員が定められております。その内訳は、団長1人、副団長3人、分団長1人、副分団長1人、部長4人となっております。その任用につきましては、唐津市消防団条例で団長は消防団の推薦に基づき市長が、団長以外の団員は団長が資格を有する者のうちから任命するというふうに規定されているところでございます。
このため、保育所の新設などによりまして定員の増加に努めてきたところでありますが、この5年間に 420名の定員の増加をさせてきたところであります。 また、保護者が働いていて家にいらっしゃらない小学校低学年の子供を預かる児童クラブ、これの充実にも積極的に取り組んでおります。学校の敷地内に専用の施設を設置し、神野児童クラブとあわせまして兵庫、鍋島、開成の4カ所では時間の延長にも取り組んでおります。
御存じのとおり、消防団については、現在 1,100名の定員で運営がなされておるわけでございますが、17年度には、これを減員して 1,000名にまで持っていくというような状況でございます。 今、伊万里市の消防団の実態を見てみますと、団本部と、12分団76部から構成がされておりまして、5月1日現在の消防団員数は 1,044名と伺っております。
さらに、市全体から見て現在定員を大きく超える児童を抱えている中、定数をどうするのか、こうした諸問題をどのように整理されたのか、お尋ねいたします。 3点目ですけれども、鳥栖園の跡地です。これについてどのように考えているのか、お尋ねいたします。 2番目は、収入激減者対策であります。
この予算の内容でございますが、従来から年度当初各校区とも放課後児童クラブの申込数が定員を割っていたわけですけど、ことし4月に限って長松校区と鏡山校区での放課後児童クラブの申し込みが定員の1.5倍ほどになりまして、こういうことで長松校区においては空き教室を、それから鏡山校区においては、もとの原児童館を放課後児童クラブとして新たに増設をしたということでございます。