佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-付録
について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 10 │池 田 正 弘│1.コロナ禍における図書館サービスの在り方について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 11 │松 永 幹 哉│1.移住・定住促進対策
について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 10 │池 田 正 弘│1.コロナ禍における図書館サービスの在り方について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 11 │松 永 幹 哉│1.移住・定住促進対策
2)(款)8土木費 (項)4都市計画費 (目)2定住促進対策費 (節)18負担金補助及び交付金 コミュニティバスについて、利用者数が減少しているとのことであるが、コロナ禍に おける地域の足として三密を避け運行することが困難な状況にあるため、今後は住民の 買い物弱者対策として「とくし丸」など移動販売車事業に早急に取り組むべきではない か。
通告しております移住・定住促進対策の空き家バンク制度並びに補助金の創設については、先日の久米議員の質問と同趣旨であったため、取下げをいたします。 それでは最初に、奨学金返還支援制度について質問いたします。 若年層を中心として、地方から大都市圏に人口が流出していることにより、地方における人口、特に生産年齢人口が減少しています。
最後に、これからの北波多地区の地域振興策といたしましては、人口減少対策及び定住促進対策といたしまして、唐津市有地の宅地化や工業団地の開発、北波多地区資源の活用策につきましては、歴史文化の面として唐津焼発祥の里北波多の、豊かな自然と歴史が調和した保養の里づくりに取り組んで参りたいと考えております。 以上でございます。
目2.定住促進対策費、115ページをお願いいたします。節18.負担金補助及び交付金では定住・移住奨励金の減額、節27.繰出金は集落内宅地開発、綾部地区の造成工事に係る住宅取得用地造成事業特別会計繰出金の減によるものです。目3.地域おこし協力費、節12.委託料で、協力隊業務委託料の減額、節14.工事請負費は山田住宅屋根塗装工事の増額、117ページをお願いいたします。
目2.定住促進対策費、節1.報酬から、52ページをお願いします。節12.委託料は、決算見込みによる減額となっております。節14.工事請負費、空き家利活用改修工事につきましては、事業を見込んで予算を計上しておりましたが、事業の見込みがなく、皆減となっております。
個人設置型浄化槽設置整備事業では、2月22日現在で35基の浄化槽設置補助金申請を受け付けており、定住促進対策浄化槽設置補助事業では、基本助成ありが35件、加算金助成のみが3件、合計で38件の申請を受け付けています。 市町村設置型浄化槽整備推進事業では、2月22日現在で54基が設置完了となっており、今年度の浄化槽設置見込み件数は60基となっています。
│ │ │ │ │ (2) 連絡体制について │ │ │ │ │ (3) 土砂災害地域における公共施設について │ │ │ │ │ (4) 防災教育について │ │ │ │ │ 2.移住・定住促進対策
2)款8土木費 項4都市計画費 目2定住促進対策費 節13委託料 空き家バンクについて、利用希望者登録が多いにもかかわらず、空き家の登録数が 少ないため、利用率が低い。委託契約している空き家対策アドバイザーをもっと活用 し、空き家バンクの利用率向上を図るべし。
総括質問の2点目として、移住・定住促進対策について伺います。 移住・定住については、多様な策が今まで考えられ、対策が講じられてきたところです。過去3年間の実績と事業の成果について伺います。 また、中山間地域の移住状況をお答えください。 以上、総括質問といたします。 ◎池田一善 総務部長 私からは、1点目の防災対策についてお答えいたします。
また、定住促進対策浄化槽設置補助金については、基本助成あり29基と加算金のみ3基の合計32基の申請を受け付けています。 次に、市町村設置型浄化槽整備事業については、11月末現在で38基の設置申請を受け付け、そのうち33基が設置完了となっており、平成28年度より設置した累計基数は、申請中を含めて525基となっています。
目2.定住促進対策費、節11.役務費1,050千円の増額は、18ページをお願いいたします。空き家の適正な管理に取り組むため、相続人不在の家屋について、相続財産管理人の申立てに係る経費として官報公告料5千円、相続財産管理人申立予納金1,000千円の増額補正となっております。 目4.公共下水道費、節27.繰出金39,805千円の減額です。
町民の安全・安心の確保や利便性の向上を図る住民サービスの基礎づくりの期間であるとともに、人口減少対策などの定住促進対策を実施するみやき町の将来への基礎づくりの期間でもあり、限られた財源を活用し、最大限の効果を上げる施策を展開していくことを目指しております。
次に、個人設置型浄化槽設置整備補助事業は、8月現在で21基の申請を受け付けており、定住促進対策浄化槽設置補助金は、基本助成ありが21件と加算金のみ2件の合計23件の申請を受け付けています。 次に、教育委員会学校教育課について報告します。 就学事務関係では、令和3年度に入学する児童・生徒を対象とした第2回目の就学相談会を7月16日に開催し、23名が参加されました。
款8.土木費、項4.都市計画費、目2.定住促進対策費1,380千円の増額でございます。節22.償還利子及び割引料で空き家対策総合支援事業に対し国庫補助金として住宅市街地総合整備事業補助金が交付されておりますが、補助金の額の確定により1,380千円の精算金が生じたため、増額補正となっております。 目4.公共下水道費は9,029千円の増額で、下水道事業特別会計への繰出金でございます。
目2.定住促進対策費149,622千円の減額で、PFI戸建て住宅建設用地購入費及び建物購入費及びコミュニティバス購入費の皆減となっております。 109ページをお願いいたします。 節18.負担金補助及び交付金で、110ページをお願いいたします。
目2.定住促進対策費35,657千円の減額で、節1.報酬から節13.委託料は決算見込みによる減額でございます。節17.公有財産購入費では、PFI建設用地購入費の決算見込みによる減額、PFI建物購入費では社会資本整備交付金が満額算定されることによる増額補正をするものでございます。節18.備品購入費、47ページをお願いいたします。節19.負担金補助及び交付金は決算見込みによるものでございます。
定住促進対策浄化槽設置補助事業では、基本助成ありが24件、加算金助成のみが10件、合計で34件の申請を受け付けています。 市町村設置型浄化槽整備推進事業では、2月21日現在で86基が設置完了となっており、今年度の浄化槽設置見込数は120基となっています。 また、既存浄化槽の寄附採納については、2月末日現在で22基となっています。
また、定住促進対策浄化槽設置補助金については、基本助成あり23基と加算金のみ10基の合計33基の申請を受け付けています。 次に、市町村設置型浄化槽整備補助事業については、11月現在で、5人槽40基、7人槽33基、10人槽以上8基の合計で81基の設置申請を受け付け、そのうち65基が設置完了となっており、平成28年度より設置した累計基数は申請中も含めて448基となっています。
目2.定住促進対策費、節19.負担金補助及び交付金では、町内に住宅開発が進んでおり、定住・移住奨励金の申請件数が当初見込みより増額している状況であるため、今年度の予算執行見込額として10,000千円の増額を、節28.繰越金では、綾部神社東側集落内宅地開発事業に伴う住宅用地取得造成事業特別会計への繰出金として10,012千円の増額補正となっております。 次のページをお願いいたします。