唐津市議会 2010-09-08 09月08日-02号
今回また議会のほうに2件の事故の報告がなされたわけですけども、お伺いいたしますと、昨年度が17件、事故発生ありましたけども、今年度がもう8月の時点で10件になったということで、職員さんもですね、事故を起こしたくてしているとは考えておりませんけども、まさに事故が起きるちゅうことはですね、本当に安全教育の徹底がね、なされているのかと疑問になってきます。
今回また議会のほうに2件の事故の報告がなされたわけですけども、お伺いいたしますと、昨年度が17件、事故発生ありましたけども、今年度がもう8月の時点で10件になったということで、職員さんもですね、事故を起こしたくてしているとは考えておりませんけども、まさに事故が起きるちゅうことはですね、本当に安全教育の徹底がね、なされているのかと疑問になってきます。
◎中島敏道 保健福祉部長 老人クラブのほうでございますが、各世代が参加できる世代間の交流グラウンドゴルフ大会、それから交通ルールをゲーム等に取り込みました交通安全教育グラウンドゴルフ大会などを実施されて、いろいろな機会を利用しながら高齢者の健康増進を図られております。
交通安全教室では、市の交通安全教育指導員が園児や小・中学生に道路の渡り方、自転車の乗り方など、実技を交えながら、交通事故に遭わないための指導をいたしております。平成21年度の実績は、幼稚園、保育園が延べ54回で約5,000人、小学校が延べ40回で約1万3,000人となっております。
次に、同じく重点目標1の6番目の健康安全教育の充実と体育の振興の中の、食育などを中心とした健康教育の充実についてお尋ねいたします。 学校での食育の中心となるのが給食であると思いますが、その給食を提供する肝心かなめの調理室の環境はしっかりと整備されているのでしょうか。
国際理解教育、環境教育、租税教育、人権・同和教育、福祉教育、男女平等教育、平和教育、防煙教育、金銭教育、性教育、安全教育、〇〇教育、〇〇教育という形で、さまざまな教育がこの義務教育の段階から指導しなけりゃいけないということで、あれもこれもが教育という形で現場におりてきています。しかも、これの結果が短期間で求められています。
そこで、議員のほうから救命具の設置を教育委員会としても呼びかけてはどうかという御提案でございますが、教育委員会といたしましては、先ほど申しましたように、まず一義的には子どもたちが危険な河川やクリーク、こういうところには近づかない、あるいは先ほどのプールでの着衣水泳訓練、こういうものを通して危険回避能力を身につけるという、このような安全教育に力を注いでいくことで、教育委員会としての役割は果たしていきたいと
指導方法につきましては、市民活動推進課嘱託職員である交通安全教育指導員を派遣しまして、警察署や校区の市交通安全指導員、先生方や保護者と一緒になり園児、児童を個別に指導いたしております。交通公園での家族、親子による交通安全教育とは異なるものと、こういうふうに考えております。
今後とも交通安全教育の推進、幹線道路及び通学路の整備、さらには、街路灯の管理につきましても、地域団体や警察など関係機関と連携を図りながら強化してまいりたいと考えております。
新学期を迎えるに当たり、痛ましい事故を防止するため、交通事故防止と交通安全教育の徹底が必要だと考えております。 そこで、佐賀市立小学校児童・生徒の交通事故の現状と、児童の登下校時の交通安全対策、PTAや地域の協力体制の事例、スクールゾーンの設置、点検について質問を行います。 これで総括質問を終わります。
今後、これらについては継続して、さらなる職員の意識改革を図るとともに、新たな対応策としまして、集中管理の車両については公用車集中管理棟の受付に事故防止啓発文を掲示する、あるいは公用車のダッシュボード等に事故防止啓発標語を記したシール等を張りつける、また、安全運転管理者及び副安全運転管理者が職員に対して定期的に事故防止の安全教育を行う、こういったことなど、できることから順次対応してまいりたいと考えておるところでございます
本市といたしましては、交通事故防止のため、また事故に遭遇しないための交通安全教育の推進、国・県とともに行う交通安全運動の推進、さらには幹線道路の整備など、交通安全環境の整備に努めるとともに、関係機関と連携を図りながら交通安全推進に対しての強化を図っていきたいと考えております。これにより交通事故のない安全・安心のまちづくりに向け、なお一層努力してもらいたいと考えております。
三根西小学校では続命院地区で起きた学童による路上飛び出し交通人身事故について、再発防止を図る意味を持って安全教育の中にずうっと話し続けていらっしゃるとのことも話し聞きました。 また、皆さんも御存じだと思いますが、ケニアのマータイ環境副大臣の提唱で「もったいなか」の日本語を持つ意味、物を大切にすることが今国際語になっていると聞きます。
そこで、65歳以上の高齢者がかかわる交通事故がふえている背景には、高齢者の身体機能の衰えに加え、高齢者が安全ルールや自動車の性能を十分に理解していないことなどが考えられ、そのため佐賀県では、平成18年度交通安全県民運動実施計画の年間最重点推進事項に高齢者の事故防止を掲げ、家庭、福祉施設、医療機関等などの連携のもと、参加体験実践型の交通安全教育を実践されるなどして、交通ルールの理解を図り、自分の運動能力
例えば「交通安全都市宣言」ですと、その宣言を受けまして、交通安全対策協議会というのをすぐ設けて、交通安全の安全教育、それから啓発広報活動を展開しております。
学校における交通安全教育、通学路や校区内の危険箇所の点検、確認など地域との共同で対策を講じられておるようです。そして、それらの交通環境の整備にも力を注いでいただいておりますが、交通マナーの軽視が目立ちます。マナー意識の欠落は憂慮するところであります。大人が変われば子供も変わるという視点もありますが、子供たちの自転車走行、歩行状況にはっとする事象をたびたび見受ける次第であります。
っているのかというご質問でございますので、65歳以上の高齢者がかかわる交通事故がふえている背景には、高齢者の身体機能の衰えに加え、高齢者が交通ルールや自動車の性能を十分に理解していないことなどが考えられ、そのため佐賀県では年間最重点推進事項に、平成18年度に交通安全県民運動実施計画の年間最重点推進事項に高齢者の交通事故防止を掲げ、家庭、福祉施設、医療機関等との連携のもと、参加、体験、実践型の交通安全教育
三つ目に、健康安全教育の充実を図ってまいりました。その施策として、通学路の点検、防犯ブザーの配布、安全マップの作成、「こども110番の家」の設置、スクールガードリーダーの派遣、特に今年度からは防犯カメラの設置、そして健康面においてはフッ素洗口の実施など、いろいろな施策を通して、子供の安心、安全な環境ができたと考えております。
そういったことで、安全教育、避難訓練、そういったものを含めながら今後非行防止教室を積極的に推進、学校の方とともにやっていきたいと思っているところです。 それから、3番目と4番目もかかわり合ってきますが、夏休みの健全育成なんですが、まず夏休み青少年育成の中で地区の懇談会を3校区とも取り組んでいます。
それから、それでなかなかうまくいかないということから、学校や地域の協力を求めるということになってこようと思いますし、学校では、いつも紹介しておりますように、登下校の安全確保のために通学路の危険箇所の点検でありますとか、安全マップの作成、それから子供たちに安全教育を施すですね、それから集団登下校なども行っておるというのが学校の役割かと思います。
人に親切にするとか、思いやりのある心を持つなどの心の教育の推進と、命を守るための自己防衛等の安全教育の徹底は、どちらも大切であると思います。人を信頼し、心の触れ合いを大切にして人間性を高めることは、心の教育の基本であります。 具体的には、主として道徳教育を行っております。