鳥栖市議会 2021-04-01 06月14日-03号
現在、側道路肩の草刈りによる見通しの確保や、道路に伸びた竹木等の伐採などの維持管理を行うとともに、通行に危険性が伴う箇所につきましては、カーブミラーの設置等の交通安全対策等を実施しているところでございます。
現在、側道路肩の草刈りによる見通しの確保や、道路に伸びた竹木等の伐採などの維持管理を行うとともに、通行に危険性が伴う箇所につきましては、カーブミラーの設置等の交通安全対策等を実施しているところでございます。
交通安全対策につきましては、カーブミラー、ガードレール、道路照明等の改修及び整備に要する経費を計上いたしました。 道路改良事業につきましては、引き続き味坂スマートインターチェンジ(仮称)の設置に合わせた市道の整備を進めていくとともに、轟木・衛生処理場線、田代大官町・萱方線等の整備に取り組むため、所要の額を計上いたしました。
交通安全対策事業費につきましては、交通安全施設工事費など6,617万円が計上されております。 道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業、飯田・水屋線等道路改良事業に必要な経費として9億7,935万9,000円が計上されております。
このように、コロナ禍で交通安全対策にもこういった新たな問題も出てきています。 そこで、総括質問ですが、1点目として、今回の3月定例会もそうですが、専決処分で公用車の事故の報告が毎回の定例会でされていますが、直近の3か年で公用車による人身事故や物損事故、それと、自損事故などの状況をお聞かせください。
交通安全対策事業費につきましては、国の補正予算に係る社会資本整備総合交付金の内示に伴い、設計等委託料として860万円が、交通安全施設工事費として1,960万円がそれぞれ補正されております。 道路整備交付金事業費につきましては、国の補正予算に係る社会資本整備総合交付金の内示に伴い、轟木・衛生処理場線及び飯田・水屋線等の道路改良工事費として1億1,200万円が補正されております。
1項目め、交通安全対策について、2項目め、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な事業についてお伺いします。 まず1項目めの交通安全対策について。 1)白壁千栗線の歩道の進捗状況はということで、千栗交差点北側から白壁地区の通瀬川バス停西側接続部分までの1.3キロメートルの歩道の進捗状況をお伺いします。
これは事業が後退しているのではないか │ ┃ ┃ │ │ 2)売上減少事業所経営支援給付金事業、執行率 │ ┃ ┃ │ │ 19.98%となっているのはなぜか │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.交通安全対策について
虹の松原内の県道の安全対策につきまして、道路管理者であります唐津土木事務所にお尋ねしましたところ、事故以降の安全対策につきましては、通常巡視、これは車による目視点検になります、これを毎日、また夜間巡視を週2回、歩行巡視を週3回実施されており、道路巡視体制の強化を図っていると伺っております。
文部科学省、国土交通省、警察庁が合同で発出した文書には、通学路の交通安全の確保に向けた取り組みの基本的方針を策定し、その方針に基づく取り組みを推進する体制は、通学路における安全対策の関係機関となる教育委員会、学校、PTA、警察、道路管理者を含めることを基本とすることが示されております。
本市で行う事業につきましても、例年と同様、原子力発電所の安全対策や放射線の知識などの調査費と研修視察が中心となってございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。 ◆18番(浦田関夫君) 平成25年までは、これが原子力発電安全確保対策費ということで、安全という言葉が入っていたんですけど、言葉は今変わったんですけど中身は変わっていないということであります。
対象となる経費につきましては、祭りやイベントを実施する各種観光関係団体の事務局運営に要する経費、宣伝広告費、山笠等などの祭りに必要な制作費や安全対策のための交通誘導警備など、事業の実施に要する経費が対象と考えているところでございます。
款12.交通安全対策特別交付金は138千円の減で計上いたしています。 21ページをお願いいたします。 款13.分担金及び負担金、項2.負担金は3,756千円の増で計上しています。主に保育所入所者負担金の増によるものでございます。 款14.使用料及び手数料、項1.使用料は36,599千円の増で、22ページをお願いいたします。
御指摘の外構の周辺施設等についても、再度傷みの状況等々を確認させていただきながら、抜本的な安全対策を取ったほうがいいんじゃないだろうかというような御意見だと思いますので、一回確認と、あるいは検査等をやりながら対策等について検討させていただきたいと考えております。 以上でございます。
款12.交通安全対策特別交付金では、前年度より138千円の減、4,630千円を計上しております。 款13.分担金及び負担金では、前年度より3,756千円の増、127,329千円をお願いしております。 款14.使用料及び手数料では、前年度より36,599千円の増で、307,642千円を計上しております。
また、今後5年間の本市の交通安全対策の方向性を定める第11次の交通安全計画の策定に取り組みます。 市民の皆様の日常生活で生じる相続などの法的判断を必要とする問題等の解決を図るため、弁護士や司法書士などによる専門的な相談窓口を開設するとともに、複雑化し多様化する市民の消費生活相談に対応する相談体制の充実に努めます。 最後に、自立と協働のまちづくりについて申し上げます。
│ │ │ │ │ (2) 歩道等の利用について │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 4日 │ 9 │御 厨 洋 行│ 1.神野公園の駐車場利用について │ │ (金) │ │ │ 2.交通安全対策
また、議案外ではございますが、市民公園・園路駐車場等大規模改修基本設計・実施設計業務の概要について報告を受け、各委員から、改修工事中の利用の在り方について、出入り車両の動線について、前面道路の交通混雑対策について、体育館前広場のコンセプト及び整備内容について、遊具広場のトイレ休憩所の整備内容について、遊具広場の防犯対策及び安全対策について、設置遊具の内容について、バリアフリー対策について、概算事業費
市役所においても来庁者の安全対策として、一般駐車場から庁舎までの間ですね、歩行者用通路をカラー化できないか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(馬場繁) 総合政策部長。
続きまして、交通安全対策についてお尋ねいたします。 私たちが住む佐賀県の人口10万人当たりの人身交通事故発生件数は、平成24年から平成28年まで5年連続ワーストワン、そして、平成29年から令和元年まで3年連続ワーストツーとなっております。ワーストワンは脱却したものの、いまだに日本中で最も交通事故に遭う確率が高い地域の一つであることは否めません。
◎総務委員長(中山光義) 対策という御質問でございますが、まさしく私が先ほど言いましたように、執行部のほうからは、今回の事故の再発を防ぐのはもちろんのこと、なお一層の安全対策に力を入れていくと、そして、まちづくりを市民と一緒になって進めていくんだという答弁でありました。 以上です。 ○議長(馬場繁) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次、文教厚生委員会報告について。