伊万里市議会 2021-03-19 03月19日-07号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━意見書案第2号 信号機の整備に関する予算の拡充を求める意見書の提出について ─────────────────────────────提案理由 信号機の整備については、市民の安全確保を図るため、継続して新規設置に対す る要望を上げているが、予算等の理由によりなかなか進まない状況である。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━意見書案第2号 信号機の整備に関する予算の拡充を求める意見書の提出について ─────────────────────────────提案理由 信号機の整備については、市民の安全確保を図るため、継続して新規設置に対す る要望を上げているが、予算等の理由によりなかなか進まない状況である。
◆2番(坂本繁憲) 市長は初日の演告で安全・安心な暮らしづくりの中で、現在、国土強靱化3か年緊急対策によって、今まで度々と浸水被害に見舞われていた山代町楠久津地区に排水機場を整備することで浸水被害の軽減に努めると述べられました。新型コロナウイルス感染症の影響により工期は1年ほど延長となっています。
しかしながら、一方では、保育園において新型コロナウイルス感染症の陽性者が発生した場合につきましては、感染症蔓延防止の観点から、また、園児及び保育者の安全上の観点から、一定期間、臨時休園をする場合がございます。
それと、交通安全施設費の3、交通安全施設整備事業(社会資本整備総合交付金)ということで、波多津の中山井野尾線がされております。 さきの一般質問の中で、この事業を使って令和4年度から提川川西線をやるんだと、この事業が終わってからというような説明でありました。そうしたときに、今回この事業に1,014万円が計上されております。
四輪駆動というのは全協で聞きましたけれども、専決処分をして、事故があるたびに、それぞれの部長は全協で、今後注意をして、緊張感を持って、安全運転に心がけてというふうな答弁をなされます。この雪の日というのは、まさに緊張感を持って、安全運転に心がけるであるならば、チェーンとかスノータイヤの装備が必要であったと思うんですけれども、いかが思いますか。 ○議長(馬場繁) 建設農林水産部長。
第5には、「安全・安心な暮らしづくり」です。 市民の皆様が幸福を実感するためには、暮らしの安全と安心が確保されていることが大前提となります。 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種については、健康福祉部内に設置した専門部署が推進役を務め、医師会などとも十分連携しながら、計画的かつ迅速な対応を図り、市民の命と暮らしを守る取組に全力を挙げてまいります。
また、本市におきましても、市長をはじめ執行部の皆様が一丸となり、暗中模索しながらも感染症拡大防止に取り組み、市民の安全と生活を守るべくあらゆる努力を重ねられていることに対しお礼を申し上げます。
この制度は、社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関が保有しております個人の情報が同一人物の情報であることを確認するために活用することで、国民の利便性の向上や行政の効率化、公平・公正な社会の実現を図ることを目的としており、安全・安心で利便性の高いデジタル社会を早期に実現するため、国を挙げての普及、推進が求められております。
◎教育部長(多久島功) (登壇) 井手議員3点目の教育施策について、学校の交通安全教育はどのように行われているのかということに御回答いたします。 交通安全教育は、子どもたちが交通事故に遭わないように安全に行動し、自分の命を自分で守るために大変重要な教育であります。
伊万里駅が分離された経緯といたしましては、昭和62年に鉄道で分断されておりました北と南の市街地を結ぶ道路の整備、駅舎及び駅前広場の近代化を図ることにより快適で安全性を基調とした魅力あるまちづくりを行うため、土地区画整理事業構想が持ち上がったことがきっかけとなっております。
各種団体、市民との協働の推進については、今回の事故を教訓として、さらなる安全の徹底をさせて、それで、市民との協働のまちづくりになお一層邁進していきたいというような部長の答弁でありました。 以上です。 ○議長(馬場繁) 5番西田議員。 ◆5番(西田晃一郎) その中で、具体的な対策として執行部側から説明がありましたでしょうか。 ○議長(馬場繁) 中山委員長。
そして、児童の安全対策については、やはり懸念材料があるなというふうに思いますので、これについていかがだったか、以上2点よろしくお願いいたします。 ○議長(馬場繁) 文教厚生委員長。 ◎文教厚生委員長(井手勲) ただいまの盛議員の質疑にお答えいたします。 文教厚生委員会で外国語の質疑がありました。それについてお答えします。 今の活用ガイドについては、大手出版社のフォーマットを使っております。
最後に一言、今回の地方創生臨時交付金を余すことなく福祉の向上や安全・安心な事業につなげてもらえることを切にお願いして終わります。 ○議長(馬場繁) ここで10分間をめどにしばらく休憩いたします。 (午後2時14分 休憩) (午後2時25分 再開) ○議長(馬場繁) 会議を再開いたします。 引き続き、一般市政に対する質問を行います。
昨日の盛議員の質問でも、事故等、安全面を考慮し伐採し、現在の状況になったということですが、この樹木の撤去、ヤマボウシの撤去について市民の声はどうだったんでしょうかね。 ○議長(馬場繁) 教育部長。
本当に小さい、弱い、抵抗できないような動物から始まり、凶悪な事件へとつながる事例もあるということで、市民の安心・安全のためには県や警察と連携して情報を収集、そして、安全のために尽くしていただきたいと思います。 ただ一方、捨て猫の被害、先ほども御紹介がありましたけれども、そちらで苦しんでいる方も多くいるわけですね。
このため、児童がクラブに移動する際には安全確保が心配されるところでございますが、移動の経路といたしましては、小学校の校門を出ますとすぐ左右に歩道がございますので、まず、その左側の歩道を通って校門前の市道平尾脇田線の道に出ます。その道につきましては広い歩道が通っております。
この中で、老朽化や劣化が進んだ舗装の打ち替えを計画的に行うことが、安全な道路の確保ということでは一番よい方法と考えておりますけれども、限られた予算の中におきましては、最低限の安全を確保するために最小区間の舗装更新、もしくは補修を行わざるを得ないというような状況であることについては御理解を賜りたいと思います。 ○議長(馬場繁) ほかにありませんか。
こうした理由から、利用者の安全確保を第一に考えまして、今年度につきましては開放しないという決定をさせていただいたところでございます。 ○議長(馬場繁) 12番山口恭寿議員。 ◆12番(山口恭寿) 分かりました。誠に残念です。 そしたら次に、5番、ふるさと応援基金についてお聞きします。
要するに、安心・安全をつくるためには十分な予算が私は必要だというふうに思います。 そういう中で、今日の朝も、中学生が通行するときに、わざわざうちの家に来まして、雨で通学路に竹が倒れて、車が立ち往生しているという話で、私がなたを持って早速雨の中切ってきたんですけれども、それはいいとして、そういう市道の修復を要する場所がどうやって確認をされているのか。