唐津市議会 2022-10-14 10月14日-12号
意見書案第2号、食料安全保障の強化を図り農業者への緊急支援を求める意見書については、唐津市議会会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明を省略したいと思います。 これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(笹山茂成君) 異議なしと認めます。よって、意見書案第2号は、提案理由の説明を省略することに決しました。
意見書案第2号、食料安全保障の強化を図り農業者への緊急支援を求める意見書については、唐津市議会会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明を省略したいと思います。 これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(笹山茂成君) 異議なしと認めます。よって、意見書案第2号は、提案理由の説明を省略することに決しました。
さらに、防災の分野では、市民の安全な暮らしを守るため、原子力緊急事態に備えた離島ヘリポートの整備を進めたほか、地域防災の要である消防施設等の整備、救助工作車の更新を行ったところでございます。
事業内容としましては、市民の消費生活の安定向上を図るため、消費者安全法に基づき消費生活センターを設置し、国家資格等を持つ消費生活専門相談員による消費者トラブルへの助言、苦情処理のあっせん、情報の提供等を実施しているものでございます。
道路照明のLED化が進むことによりまして、電球等の更新時期の延伸、いわゆる長寿命化や消費電力の低減が図られるとともに、地域の防犯など、市民生活の安心安全に寄与するものと考えております。
今後、定期接種に追加されるための検討に上げるようにすべきか、有効性、安全性、費用対効果などについて、厚生労働省のワクチンに関する委員会で情報を収集していくということが示されているところでございます。 国内でこのワクチンに助成を行っているのは、今年度、青森県の1市が始めておりますが、県内や近県では助成している自治体はございません。
法律に労働安全衛生法というのがあります。その目的が、「労働基準法と相まって、労働災害の防止のための危害防止基準の確立、責任体制の明確化及び自主的活動の促進と措置を講ずる等その防止に関する総合的計画的な対策を推進することにより職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境の形成を促進することを目的とする。」
暮らしの安全、安心と畜産業の振興を願い、通告をしておりました2項目について、一般質問をいたします。 まず、1項目め、空き家政策について質問をいたします。 近年、人口減少や建物の老朽化などにより、全国的に空き家等が増加しております。
◆21番(石﨑俊治君) そういった国のエネルギーミックスの中でも、原子力発電もありますけれど、原子力発電につきましては稼動年数を延長するとか、新たに安全性の高いものに替えていくのか、まだ日本は定まっていない状況だと思っております。
また、公共性の基準につきましては、公共的目的をもって表示し、または設置している看板で、観光協会、交通安全協会、奉仕団体、地縁団体等となっております。 なお、政治的または宗教的な内容を主張する目的の看板は除くとなっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
この事業は、高齢者施設等の防災改修や、安全対策を強化するために必要な経費を補助することで、施設利用者の安全・安心を確保するものでございます。 具体的な補助対象事業としては、大きく2つございまして、一つが認知症高齢者グループホーム等の大規模修繕を実施する事業でございます。施設の老朽化した屋根や外壁の塗装、居室の床の張り替え、空調設備の取替えなど、大規模修繕工事に係る経費を補助といたしております。
このほか、生活困窮者支援団体の活動に対する補助金や高齢者施設の安全確保を図る施設改修等に対する補助金を計上いたしております。 衛生費は、オミクロン株対応の新型コロナウイルスワクチンの接種経費を追加いたしました。 農林水産業費では、県の事業採択に伴い、新規就農者の初期投資に対する補助金を計上したほか、7月の大雨により崩壊の危険性が高まった相知町平山の林地の対策工事費を計上いたしております。
まず、国が取り組んでいるハード事業といたしましては、松浦川水系徳須恵川の大規模水害に備えた、洪水を安全に流すための堤防整備事業がございます。 また、県が取り組んでいるハード事業といたしましては3事業ほどございますが、1つ目に、洪水や高潮等による河川の氾濫から住民の生命と財産を守るため、河川の治水安全等の向上を図るための河川改修事業がございます。
夏休み期間中は海上保安部、県警、唐津市との合同での海浜パトロール、夏の土日には海の安全指導、啓発のための巡回を実施し、また、佐賀県水難救済会唐津マリン青バイ隊などの団体にも海水浴場の安全遵守業務を担っていただいているところでございます。
農地の適正管理が環境負荷等の軽減につながり、地域の安全、安心にも貢献するものと考えます。そのための解決すべき課題は答弁のとおり明確になっており、執行部も十分に認識されていると理解いたしました。 困難な課題が多いことも理解しています。
古いものから新しい学校と様々ありますが、安心・安全な環境を努めることが教育委員会の役割だと考えます。幾つかの学校を訪問しまして、施設を見せてもらいますと、野外スピーカーが1年間使用できない学校がありました。そこで質問ですが、市内の学校施設で、この学校と同様に野外スピーカーが使用できない学校が何校あるかについてお聞きします。 2つ目に、学校給食についてです。
近隣には唐津市消防署中部分署や周辺の工業団地に様々な企業が誘致されておりまして、地域の発展に伴う企業への通勤や大型車両など、交通量のさらなる増加が考えられますことから、交差点の円滑な通行の確保はもとより、地域住民の安全な通行を確保するため、歩道整備を含め、右折レーンを設置する交差点改良事業でございます。 次に、呼子町内線でございます。
土木費では、国補助金の増額配分に伴い、市道改良事業や舗装補修の進捗を図る経費を追加したほか、排水路整備や河川しゅんせつの経費を計上しており、地域における安全の確保と災害の防止に努めてまいります。 以上が予算案の概要でございます。 このほか、条例議案をはじめ諸議案を提案いたしており、詳細につきましては所管担当者に説明させることといたします。
教育力では、子供たちに安全で栄養のある給食を提供するため、令和5年9月の西部学校給食センター稼働開始を目指した予算が計上されております。 安心力では、原子力災害時の広報避難先施設の管理台帳が作成されるほか、貧困の連鎖の防止として学習と体験の居場所のモデル事業が行われます。 発信力では、市民サービスと内部事務の両面においてDXを推進するための経費が計上されております。
被災地の一日も早い復興と皆様の安全・安心の暮らしが一日でも早く戻りますことを心からお祈り申し上げる次第でございます。 それでは、本定例会に提出をし、ご審議をいただいております議案第16号、唐津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定についての議案撤回についてご説明申し上げます。
今後は、頂いたご意見を踏まえるとともに、新庁舎の整備内容や他の文化施設での事例などを参考にしながら、年齢や障がいの有無にかかわらず、利用される方にとって安全安心で利用しやすい施設となるよう整備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。