佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-10号
「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。
「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。
御指摘のとおり国際課及び国際交流協会はiスクエアビルの1階で、市民生活部の生活安全課と同じフロアで事務を行っております。執務室が一番奥に位置していることもあって、必ずしも気軽に立ち寄れるスペースではないということでございます。
さらに、今月1日からは手数料の支払いに関して現金のやり取りを必要としないキャッシュレス決済を導入し、非接触で安全、安心、スピーディーな決済が可能になったところでございます。
しかしながら、昨年10月の大会運営委員会におきまして、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中で、ランナーやボランティア、応援者など、大会に集まる多くの方々の安全と医療従事者の多大なる負担を考えると、今年の大会も断念せざるを得ないとの結論に至ったところであります。
また、特別支援学級の子どもが校外学習に行く場合、安全の確保の観点から人手が必要になる場合もございます。このような場合にも地域の団体の方にお願いしますと、メンバーの方から必要な人数をそろえていただいておりました。 このように地域と連携いたしますと、子どもの安心、安全を確保して学習を進めることができます。
このような状況を受けて、佐賀城下ひなまつり主催者である実行委員会において開催の可否等が協議された結果、開催すれば、県内外からの多くの来場者が避けられないこと、また、会場となる歴史的な建造物は換気が十分にできないところもあることなどを理由といたしまして、市民等の安全を第一と考え、今年の佐賀城下ひなまつりについては、残念ではありましたが、中止と決定されたところでございます。 以上でございます。
さて、令和3年度は市民の安全・安心の対策として新型コロナ対策に万全を期すことが求められています。ワクチンの接種も既に医療関係者から始まっており、高齢者及び高齢者施設等へと拡大が待たれるところです。一日も早い終息へ向かうよう願うばかりでございます。 佐賀市が国の第1次から第3次にわたるコロナ対策に全力で当たられていること、この間の取組については私も評価したいと思います。
ロータリーについては、県の総合体育館と文化会館への通行車両の交錯による事故や渋滞を回避し、安全性を確保するため整備を行うこととしたい。また、文化会館を周回する道路については、通行の安全性確保と駐車場の利便性を向上させるため、時計回りの一方通行としたい。これは県及び市で設置することとしており、設計、工事を県に委託することとしている。現在、実施設計を行っており、令和3年度中に着工する予定である。
│ │ │ │ │ (2) 歩道等の利用について │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 4日 │ 9 │御 厨 洋 行│ 1.神野公園の駐車場利用について │ │ (金) │ │ │ 2.交通安全対策
これに対し、委員より、通信セキュリティの対策は十分かとの質問があり、執行部より、購入するパソコンに電子証明書をインストールし、ID、パスワードとの2段階認証を行うことで安全性を確保することとしたいとの答弁がありました。
この法に基づき、空き家を学生寮として利用する際は、火災時に建物内の人々が安全に避難できるよう防火性を有する間仕切り壁を設置するなどの基準を満足しなければならず、大規模な改修工事を伴う場合がございます。 このようなことから、国におきましては既存建物の有効利用の促進を目的として、建築基準法の改正により、規制の合理化が図られているところでございます。
◎干潟隆雄 建設部長 建て替えの優先順につきましては、まず、建設年度の古さによる老朽化の程度、それと、工事に対する安全性の確保、これは工事車両等がちゃんと既存の道路で入れるか、また、近くに学校等があって、児童もしくは学生の安全性をちゃんと確保できるか、そこら辺も考慮いたしております。
平成30年度に諸富支所新庁舎建設検討委員会を設置し、委員の皆様と意見交換を行い、安全、安心で快適な支所庁舎としての再整備とするべく、平成31年度に基本計画を策定し、今年度は実施計画を進めているところでございます。
続きまして、本市が実施しております自転車の安全運転に向けての取組についてお答えいたします。 まず、各小学校で交通安全教育指導員による交通安全教室を開催しており、自転車の安全運転については小学校3年生以上を対象とし、交通ルールやマナーの講話に加えて、学校のグラウンドに模擬信号機を持ち込み、交差点を設けて自転車の乗り方の実技指導を行っております。
何らかの理由で現在のごみ集積所を他の場所に移動する場合は、景観に配慮し、安全にごみ出しができるか、また、ごみの収集が安全かつ効率的にできるかなどを事前に協議させていただいております。 また、ごみ集積所を新たに設置する場合には、計画されている集積所の場所や構造が安全であり、ごみの収集に支障がないかを確認するために事前に協議を行っていただいているところでございます。
さて、今年も冬の交通安全県民運動が12月15日から24日で開催されますが、冬の交通安全県民運動に向けて、また、今後の交通安全対策について佐賀市交通対策協議会ではどのような話合いがなされたのか、また、どのような取組をしていくのかについてお示しください。 以上、2項目について答弁を求め、総括質問とさせていただきます。 ◎干潟隆雄 建設部長 おはようございます。
◎今井剛 子育て支援部長 今年度、新たに民間に委託して開設した児童クラブは、保育所等が3か所と附属小がございますが、これらの児童クラブへの対応については、必要に応じて市、学校、委託先と協議を行い、子どもがいつも安全、安心で過ごせる生活の場となるよう運営していただいているところでございます。
また、民間のスイミングクラブに補助員を委託する自治体では、授業内容や安全面での成果が上がっていると聞き及んでおります。 一方、学校敷地外のプールを利用するため、移動による時間ロスや移動経費等が必要となり、さらに、授業補助を含めた委託とする場合には、その人件費分の経費も上乗せされます。
この運用利子だけでは、福祉面での負担軽減策や地域の安心・安全への思い切った対応に踏み出せないのではないでしょうか。この基金の活用について、そろそろ考え直す時期に来ているのではないかと思います。 次に、学校調理業務の民間委託が計23施設になっています。委託業者の8者中7者が県外の業者になっていることも問題です。 以上の点で、一般会計決算の認定に反対いたします。
│ │ │ │ │ (1) 現況は │ │ │ │ │ (2) 課題は │ │ │ │ │ (3) 今後の在り方は │ │ │ │ │3.佐賀東部水道からの水道水の安全性担保