唐津市議会 2022-09-01 09月01日-01号
諸収入の特別障害者手当等給付費過年度国庫負担金から子育てのための施設等利用給付費過年度県費負担金までは、令和3年度事業費の精算に伴います国庫負担金等の不足額を受け入れるものでございます。 重度心身障害者医療費助成費過年度返還金は、令和3年度に支給した助成金の返還金でございます。 職員給食費負担金、建物総合損害共済災害共済金、モーターボート競走事業収入。
諸収入の特別障害者手当等給付費過年度国庫負担金から子育てのための施設等利用給付費過年度県費負担金までは、令和3年度事業費の精算に伴います国庫負担金等の不足額を受け入れるものでございます。 重度心身障害者医療費助成費過年度返還金は、令和3年度に支給した助成金の返還金でございます。 職員給食費負担金、建物総合損害共済災害共済金、モーターボート競走事業収入。
教育費国庫補助金につきましては、子ども・子育て支援交付金296万6,000円が補正をされております。 県支出金のうち、教育費県補助金につきましては、子ども・子育て支援事業費補助金296万6,000円が補正をされております。 教育費県委託金につきましては、教育研究指定校委託金55万円が補正をされております。 次に、歳出について申し上げます。
しかし、その反面、子育て世代に、この性教育について聞き取りをいたしましたところ、性教育をすることで、性行為を進めてしまうなどといった誤解も多く、丁寧な説明をすると同意してくださいますが、先ほど教育長からの答弁でもありました、進める上で必要な、保護者の理解を得ることに配慮することが難しいということも理解いたしました。
待機児童の解消、小1の壁の打破、子育て不安の解消など、子育てを社会全体で支えるため、待機児童の解消をはじめ、必要とする全ての家庭が利用できる支援の量の拡充や、子供たちがより豊かに育っていける支援の質の向上、子供の最善の利益が実現される社会を目指すとの考えが、厚生労働省の子ども・子育て支援新制度の概要の中で示してあります。
子ども・子育て支援新制度のポイントということで、厚生労働省のほうが出してあるものが、今回、消費税10%の引上げにより、7,000億円の追加の恒久財源を確保しているというふうに書いています。 こんなにあるんだったら、待遇改正もできるんじゃないかと思ってしまいます。
まず、令和4年度補正予算でありますが、今回の補正予算は、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に関わる経費のほか、国のコロナ禍における原油価格、物価高騰等総合緊急対策に伴う住民税非課税世帯及び低所得層の子育て世帯への給付金や、燃油使用量の削減に取り組む施設園芸農業者への補助金が計上されております。
あわせて、乳幼児相談、2歳児歯科教室、家庭訪問等の事業や保護者の子育ての心配事などからも、言葉やコミュニケーションの問題を把握しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。 (経済部長 青山泰三君登壇) ◎経済部長(青山泰三君) 中川議員のご質問にお答えいたします。
本市の移住施策につきましては、主に子育て世代をターゲットとして移住コンシェルジュによる移住相談、移住支援金の支給、空き家バンク制度を利用した空き家の改修補助、移住者コミュニティの形成などといった事業を展開しているところでございます。
保健福祉部において実施しております支援といたしましては、子育て支援課では、女性の総合相談窓口を設置し、母子・父子自立支援員2名がDV、経済問題、子育ての悩み等の各種相談に対応しております。
子育て支援に力を入れれば地域経済も活性化する、そうすれば人口も増加し、出生率も上昇したとの報告もされました。ただ予算を倍増するだけではなく、子供に寄り添う人材の確保も大事にされ、子供に関わる担当職員を2倍にし、専門性の高い職員も全国から公募し、人がいなければ育てると、子供を本気で応援する環境を決断と実行で示したことをスピーチされました。 16分間もの間、情熱を持って話され、私も心を動かされました。
そのうち地方公共団体に関係するものといたしましては、コロナ禍において物価高騰等に直面する生活困窮者等への支援のほうにおきまして、生活困窮者等支援といたしまして、低所得者の子育て世帯に対する給付金のプッシュ給付と、住民税非課税世帯等に対する給付金の未申請世帯への令和4年度課税情報を活用したプッシュ型給付が掲げられるとともに、地方公共団体の実施する対策への支援といたしまして、地域の実情に応じた支援をきめ
今回提出されました議案のうち、議案第51号、令和4年度唐津市一般会計補正予算の中から、民生費2項目、敬老祝金支給事業費、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費、子育て世帯生活支援特別給付金給付事務費、議案第53号、唐津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定について、以上3項目について通告しておりましたが、民生費、敬老祝金支給事業費と、議案第53号、唐津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定については
今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、4回目のワクチン接種に係る経費を追加したほか、国のコロナ禍における原油価格、物価高騰等、総合緊急対策に伴い、住民税非課税世帯及び低所得の子育て世帯への給付金や、原油高騰の影響を受けた施設園芸農業者を支援するための経費を計上いたしました。
子ども・子育て支援事業計画につきましては、国におきまして、平成27年度に始まった子ども・子育て支援新制度の柱である、質の高い幼児期の学校教育、保育の総合的な提供、保育の量的拡大・確保、教育・保育の質的改善、地域の子ども・子育て支援の充実を、実施主体である市町村が、総合的かつ計画的に進めていくために策定するものでございます。
妊娠時から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援と経済的支援を一体的に実施するため、応援交付金の支給に要する経費を計上いたしました。 なお、新庁舎整備事業につきましては、事業費の補正による年割額等の変更に伴い、継続費を補正いたしました。 以上、補正予算の内容について申し上げましたが、歳入といたしましては、国・県支出金及び市債は、それぞれの事業に伴う額を計上いたしました。
2点目、来訪者及び子育て世代のニーズに合った遊具とは、どのような遊具でしょうか、お尋ねいたします。 3点目、公園の利用者をどのように想定されておられるのでしょうか。 御答弁のほど、よろしくお願いいたします。 以降の質疑は質問席でさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 槇都市計画課長。
行政手続のオンライン化に関し、自治体DX推進計画による子育て関係、介護関係等の27手続につきましては、今年度末の稼働を目指し、子育て関係の手続については、申請情報等を現行システムに取り込む改修を含め、現在作業を進めているところでございます。
令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費につきましては、国の通知に基づき、4月以降の支給に係る経費を繰り越すものでございます。 次に、議案集第13、補正予算に関する説明書をお願いいたします。 1ページをお開き願います。 1ページから2ページにかけましては、一般会計補正予算の総括でございます。 歳出の款別の補正状況と財源内訳を示しております。 3ページをお願いいたします。
次に、子育て支援に関しましては、昨年度から通院医療費助成を中学生まで拡大して行っているところでございますが、引き続き子育てしやすい環境づくりに努めてまいります。 次に、学校給食につきましては、本年度の2学期から中学校の完全給食を開始しており、バランスの取れた献立を通じた生徒の心身の健全な発達を図るとともに、多様な食材や食文化などについて学ぶ環境を整備いたしました。
教育費国庫負担金につきましては、子育て支援施設等利用給付費負担金5,410万円が計上されております。 民生費国庫補助金につきましては、地域生活支援事業費補助金、母子家庭等対策総合支援事業費補助金、保育対策総合支援事業費補助金、子ども・子育て支援交付金、保育士等処遇改善臨時特例交付金、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業費補助金など1億6,937万7,000円が計上されております。