みやき町議会 2006-03-14 2006-03-14 平成18年第1回定例会(第3日) 本文
したがいまして、これが認定がございますと、事業につきましては翌年度事業繰り越しということでございますので、新年度に入りまして、5月、6月あたりになりまして契約といいますか、そういった事務手続をしたいというふうに考えておりますけど、工事の施工につきましては、子供たちに影響のない期間、夏休み期間中に除去なり撤去をして作業を終えたいというふうに考えております。
したがいまして、これが認定がございますと、事業につきましては翌年度事業繰り越しということでございますので、新年度に入りまして、5月、6月あたりになりまして契約といいますか、そういった事務手続をしたいというふうに考えておりますけど、工事の施工につきましては、子供たちに影響のない期間、夏休み期間中に除去なり撤去をして作業を終えたいというふうに考えております。
ことしの4月から小学校1年生に進学する子供をお持ちのお母さんたちと懇談会を持ったことがきっかけでした。皆さんが同じ悩みを持った方だったのです。それは、皆さんが夫婦共働き世帯で、子供の面倒を見てくれる身寄りもありませんでした。仮に子供を児童クラブに預けたとしても、夕方の5時には帰されてしまう。また、夏休みなどの長期休暇中は午前中だけの預かり体制ではどうすることもできない。
よく子供が見えやすいと、あるいは教職員の負担がそれだけ半減されるわけですから、その分子供たちの方に気配り、目配りができるというようなメリットがございます。TT指導では、例えばTワンとTツーが役割分担をしまして、学習上子供のつまずきや問題行動に対応しやすいということなどが挙げられます。
きのうの新聞を見てみますと、この法律に基づいて、次の緊急対処事態対策本部というのを設けて具体的な訓練をやるというようなことで、小学生を動員した避難訓練がやられているというふうな新聞記事を読みましたけれども、そういうふうな形で実際戦渦に巻き込まれるという中で、子供たちが避難訓練に、そういった計画の中でやられていくというような状況も出てきているわけです。
指定校区内には通学路の幹線というものが規定をされておりまして、それから自宅までの部分を新たにその子供、子供に合わせて通学路の指定をしてまいっております。
実は、子供の居場所づくり事業でございます。いろんな方々のご参加、また子供たちの参加等によりましてですね、当初は地域教育力再生プランということで、国か奨励した事業じゃなかったかなというふうに思って、今も継続されているというふうに思いますが、これの子供の居場所づくりの現状は今どうなっているのかお示しください。 ○議長(熊本大成君) 世戸教育部長。
18歳以上の身体障がい者が対象の更生医療、18歳未満の障がいを持つ子供と、放置すれば将来障がいを残すような疾患を持つ子供のための育成医療、統合失調症やうつ病などの精神医療もすべて定率1割という、この応益負担になるわけです。入院する場合は、食費負担も加わります。
あるいはみんなで子供たちが力をあわせてつくり上げる会等々、文化祭や運動会、そういった子供たちが参加する行事があるわけですが、その過程で子供たち同士が力を合わせてやり遂げる。そういったことを非常に日本の教育は大事にしていると。日本の先生は子供たちを平等に扱っていると。こういったところは非常に世界に誇れるところじゃないか。いわゆる日本の教育は全人教育を行っていると。そういった教育を目指している。
だから、4月に生まれる子供もいるわけでしょう、5月に生まれる子供もいるわけでしょう、その人たちはこの金額がもらえないのかどうかということをお尋ねしたいんですけど。 ○議長(熊本大成君) 脇山保健福祉部長。 (保健福祉部長 脇山健治郎君登壇) ◎保健福祉部長(脇山健治郎君) お答えいたします。
第4に、「人がいきいきとしたまちづくり」につきましては、子供たちを安心して育てるため、地域全体が一体となって取り組んでもらうこどもサポーターの腕章作成費 1,355千円、小学校施設改修工事費 6,122千円、中学校施設改修工事費 1,300千円、生涯スポーツの推進として町民体育大会実行委員会補助金 1,800千円のほか、中原中学校に給食を導入するための給食センター等の設備整備費として33,760千円
◎田部井洋文 教育長 子供たちをどうするかという話です。学校をつぶしたくありません。芙蓉小・中学校に子供の数が減ってきました。もっと大きな集団で学ばせたい、そのためにどうするか。あの学校を残し、あの地域の子供にたくましい力、さまざまな子供とともに歩める力をつけたいと、その願いで、一方通行ではございません。
そうした中で、認定農業者、大型規模等への農地の集積がなされ、今後、後継者においても、担い手においても、本当にこの世代を担っていく子供たちをこれからは育て上げるべきじゃないだろうかなという気がいたします。このような時期に、子供から農業へ関心を持たせ、また専門校である農業高校、大学への進学、そして知識や技術を習得させ、地域のリーダーとしての担い手を目指す、この育成が課題ではないだろうかと思います。
地球温暖化防止では、道への打ち水、地球温暖化防止のための子供版家計簿による環境家計簿による子供エコチェック活動推進事業等、循環型社会の形成事業ではごみの分別の徹底、リデュース、リユース、リサイクルの推進のための普及啓発等でございます。
例えば、保健福祉部の方の親子クッキングですとか料理教室等につきましても、もっともっと多くの子供が参加する。子供が参加するということは、その子供を通して保護者も認識を深めることだろうと思っておりますので、これは保育園の料理教室への参加につきましても同様でございます。こういった保健福祉部の事業に対する参加を促す。子供の参加を促し、保護者の意識も高めていただく。
また、住宅にもITの技術を駆使した安心で安全な暮らしを確保できるように、ポイントごとにセンサーを配備し、子供たちの通学路も見通され、途中にはミニ公園を配置した工夫と努力が見てとれました。
1月25日に草場公園についての市からの説明、最終説明というものがあったけれども、自分たちは子供たちが本当に安心して利用できる公園であってほしいと。特に駅前中央にはマンションが大変どんどんふえておりますから子育て世代もまた一方でふえている。ところが、あそこの草場公園は中高生、中学校まではあれですが、高校生がたばこを吸ったりとか、茂みのところに寝ていたりとか、そういうふうなことでちょっと不安を覚える。
児童福祉費では、子育て支援を充実させるため、現在保健センター内にございます子育て支援情報センターを南城内に移転し、ゼロ歳児から小学校3学年までの子供を対象に子育てサポーターを派遣する子育て緊急サポートセンターの開設費や、保護者の都合等により家庭で保育を行うことが困難な生後3カ月から小学校3学年まで、病気回復後期の子供を預かる事業費を計上いたしております。
また、各町区での取り組みといたしまして、地域の保護者が夏休みに子供たちに勉強の指導を行う寺子屋など、自分たちで自分たちの地域の子供たちを自主的に見守り育てていくという機運が高まりつつありますので、市といたしましても、このような積極的な取り組みを支援してまいる考えでございます。
また、オリンピック招致の実現は、次世代の子供たちに夢を与え地域の発展に大きく寄与するものであり、九州が一体となった発展に大きな意義を有するものであります。よって、その実現に向けた支援を表明するという決議でございます。 案文につきましては、お手元に配付いたしておりますが、議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(森山林) 質疑を行います。
そういう意味で、テレビのコマーシャルでもわかるように、あらゆる方々に何回も何回も聞かせることによって、子供でも口ずさむようになるように、効果を上げるには大量の宣伝量と大量の回数が繰り返し繰り返し必要であります。