唐津市議会 2021-09-24 09月24日-08号
検討はしたけども、保護者の急な仕事や通院などで子供を預ける必要があるときに、柔軟に対応できるほうが保護者の支援になるという考え、また子育て支援の観点から、急激な負担増というのは避けたいとの思いで、細かな料金設定は行わなかったという答弁でございます。 また、支援員の賞与について検討は行ったのかとの質疑がございました。
検討はしたけども、保護者の急な仕事や通院などで子供を預ける必要があるときに、柔軟に対応できるほうが保護者の支援になるという考え、また子育て支援の観点から、急激な負担増というのは避けたいとの思いで、細かな料金設定は行わなかったという答弁でございます。 また、支援員の賞与について検討は行ったのかとの質疑がございました。
少子化克服に向け、安心して子供を産み育てられる環境を整えるためには、子供の成長に応じたきめ細かな支援を重ねていくことが重要であり、一時金はその大事な一手であると考えられます。 少子化対策は我が国の重要課題の一つにほかならず、子育てのスタート期に当たる出産時の経済的な支援策を強化することは欠かせません。
子供たちが郊外に来て喜ぶ姿や、生き生きとした姿を見ると救われますしやってよかったと、今後も続けようというふうに思います。また励まされます。 先日も雨模様の中にイベント開催をいたしました。子供たちの笑顔や喜ぶ姿を見て、途中で止めなくてよかったなと非常に思いました。 今後も子供たちのために精一杯応援をしていきたいと思いますが、その点、教育長の考え方をよろしくお願いいたします。
先ほど、ヤングケアラーとは正式な定義はないけれども、家族にケアを要する人がいる場合に、本来であれば大人が担うような責任を子供が引き受けて、家事や家族のお世話、サポートなどを日常的に行っている18歳未満の子供というようなことをおっしゃいました。ケアの中には、幅広く祖父母の介護、幼い兄弟の世話や料理、洗濯など、家事、親の精神的なケアを担っている子供もいるというふうに言われています。
子供たちのたくましく生きる力を育み、学力向上を含め教育効果をより一層高めるためにその教育環境づくりを図っていくことが最も重要であると考えておりますので、就学前の子供の保護者を含め児童生徒の保護者の声を重視しつつ地域住民の皆様へ丁寧な説明を繰り返して継続していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
子供たちは、長い夏休みが終わり、9月6日に始業式があり、2学期がスタートいたしました。8月25日からの一斉登校も延期になり、9月1日から3日までは臨時休校、子供たちそして保護者の方々も、動向が気になっていたことと思います。 保護者向けには、はなまる連絡帳のメールでお知らせが来ますが、子供たちにはメッセージがありません。
子供たちへのふるさとの歴史に関する教育、地元のさらなる機運の醸成、地元外への情報発信や集客をしていくための具体的な活用方法についてお示しください。 次に、民生費中、障害者福祉事業国庫負担金等返還金についてであります。 前年の返還金と比較しても、今回は高額になっています。補正内容についてご説明をお願いいたします。 次に、議案第83号、唐津市手数料条例の一部を改正する条例制定についてであります。
古窯の里を次世代に引き継ぐためにも、地域への愛着を持ち、守り、活用していく人材を育むことが重要であると考えておりまして、まずは、市内保育園や小学校に遠足や社会科見学の目的地としてご利用いただくことなどをはじめ、次世代の若者や子供にとって、古窯の里が故郷の宝となるよう、唐津焼の里育成協議会を含めた地域団体とも協働し、取り組んでまいりたいと考えております。
子育て特別給付金について、18歳以下の高校3年生までの子供を育てる世帯に、所得制限がありますが、子供1人当たり10万円が給付されます。 コロナ禍の中、子供を応援する目的で、子育て支援として、0歳から18歳までの全ての子供に対して一律10万円の未来応援給付金を求めておりました。 これは、少子化対策の一環であるということ。
本市におきましては、来年度が全学年の児童生徒に対する1人1台のタブレット型端末の導入の初年度となりますため、先行事例等を参考にし、本市の子供たちの実態に合わせた整備ができるよう、教職員の意見を反映させながら検討していきたいと考えております。 また、教職員へのタブレット型端末の配付状況につきましては、現在、教職員は校務用パソコンを1人1台使用しております。
神社の境内で何を思ったかは分からんばってん、何か子供たちなりに、今まで感じるものがあって、そういう行動に出たんであろうと思えば、やっぱり生きる力、今から教育長に質問しますけれども、その生きる力を育むために、我々大人が何を子供たちに伝えていくべきなのかなというところでお尋ねをしたいんですが。
ただでさえ、コロナの影響で子供たちの遊びの場が限られている中で、私たちは、子供たちの笑顔を少しでも見れるようにすることが必要とされているというふうに思っています。 教育の現場では、プールを全面再開をされます。 子供たちがプールで泳いだり遊んだりすることにおいて、教育と遊戯にどれほどの差があるのでしょうか。 学校で泳ぎ方や水難防止に役立てるための教育を、さらに実践して体験できるのが市民プール。
私は、鳥栖で生まれ育った子供たちが、未来の活躍の場を鳥栖市でおのずと築いていけるために、鳥栖市ならではのさらなる未来志向のまちづくりの投資、それが今こそ必要ではないかという、私の変わらぬ信念に基づき、通告に従い順次質問してまいります。 最初に、高速道路と新幹線があるまち、鳥栖市についてお尋ねいたします。
このように、市民の暮らしがだんだんよくなったように見えますが、確かに、我々の子供の頃から比べれば、よくなってきたことは確かでありますが、この資本主義社会の中では、光と影があり、勝ち組と負け組が必ず生じる社会であります。 役所というところは、常にこのような世の中の不遇を見る人たちに目を向けながら、税金を注がなければならないのであります。
この道は県道ですけれども、子供たちの安全を確保するためにも、ぜひこの区間の歩道整備が早期にできますように、県への働きかけを市長、副市長に強くお願いしたいと思います。 次に、新産業集積エリア事業についてお尋ねいたします。 事業の現在の進捗状況と、事業の完了のめどについてお尋ねいたします。
執行部におかれましては、スポーツを通じて子供たちの未来、夢につながる政策をお願いします。 最後に、嘉村選手のご活躍とメダル獲得を大いに期待し、私の議案質疑を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 以上で、追加議案の議案質疑を終結します。 お諮りします。議案第73号及び議案第74号、以上2件の議案については、唐津市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。
学校現場では、新型コロナウイルス対策や、貧困、いじめ、不登校など、解決すべ課題が山積しており、子供たちの豊かな学びを実現するための教材研究や、授業準備の時間を十分確保するためには、教職員の抜本的な定数改善も求められています。 義務教育費国庫負担制度については、小泉政権下の三位一体改革の中で、国庫負担率は2分の1から3分の1に引き下げられました。
本当に子供のための意見書なのか、教職員のための意見書なのかという部分を疑義を私は持っているわけでございます。要は35人学級にしたときのメリット、デメリット、そういう部分というのを私自身で分析をできておりません。また一人で分析するのは不可能です。ですから、こういう意見書を出す場合は、そういう検証結果、そういう部分で生徒が本当にどう思っているのか、父兄もどう思っているのか、政府もしかりです。
その中にも具体的にうたってあるもの、特に中原公園、都市公園とか、ああいうとでいえば、子供のいろいろな大会、教育委員会が主催するのは100分の100とか、何かの外部からのやつは100分の50とか、やっぱり具体的にうたってあるんですよね。今回は曖昧な形の中で、あくまでも町長が適当と認めるとき、やっぱりこれが問題なんですよね。
この心理的虐待とは、言葉による脅かしのほか、兄弟間での差別的扱い、子供の目の前で家族に対して暴力を振るうドメスティックバイオレンス、兄弟に虐待行為を行うなどが含まれます。