唐津市議会 2022-10-14 10月14日-12号
支援給付金の事務費の内訳でございますが、主な項目でシステム改修費、コールセンター等の委託業務などの委託料が993万5,000円、確認書などの郵便料、給付金の振込手数料などの役務費が657万6,000円、パソコンやプリンターなどの使用料、賃借料が301万円、会計年度任用職員の報酬、共済費などが157万4,000円でございまして、事務費の総額では2,340万5,000円を計上しております。
支援給付金の事務費の内訳でございますが、主な項目でシステム改修費、コールセンター等の委託業務などの委託料が993万5,000円、確認書などの郵便料、給付金の振込手数料などの役務費が657万6,000円、パソコンやプリンターなどの使用料、賃借料が301万円、会計年度任用職員の報酬、共済費などが157万4,000円でございまして、事務費の総額では2,340万5,000円を計上しております。
また、委託料が1,133万円、こちらは指定管理者への指定管理料でございます。 続きまして、ふるさと集落活性化事業費の中の集落支援員の見直し、検証などの作業が実施されているかということでございます。 集落支援員及び地域おこし協力隊の隊員によります活動報告会などを随時開催しております。
IT関連企業誘致推進業務に係ります内訳といたしましては、誘致戦略策定やPR動画作成、個別企業訪問等を実施する事業者への委託料352万円と、プロポーザルによる委託業者選定に係る審査員に対する報償費1万2,520円の合計353万2,520円となっております。
予算に対する執行率が低くなっている要因でございますが、例年、機能訓練を実施するために理学療法士の派遣を市民病院きたはたに委託しておりました。 しかし、新型コロナウイルス感染拡大により、理学療法士を病院外に派遣することで感染リスクが高まることから、令和3年度は理学療法士の派遣が見送られ、その委託料が不用となったものでございます。
次に、観光関連分野雇用創出事業業務委託料返還金、放棄した債権は1件、金額は99万2,940円でございます。放棄した理由は、条例第14条第1項第3号に規定する債務者である法人の解散を知り債権の申出を行った結果、無資力、かつ、資力の回復は困難で弁済の見込みがなかったものでございます。 以上が報告の説明でございます。 続きまして、本日提案いたしました補正予算についてご説明申し上げます。
統計では、近代図書館で選任が11人、そのうち8人が司書、司書補で、非常勤と臨時職員が9人、そのうち3人が委託派遣とのことです。 先ほどの質問をまとめると、物と金ではなくて人に関しても十分ではないということです。会計年度職員を含めた非常勤、臨時職員の雇用改善をはじめ、司書資格の取得支援や、職場環境の改善といった体制面の取り組みを示してください。
下水道汚泥の処分につきましては県内の民間事業者に委託しておりまして、全量を肥料化して販売されていると伺っております。処分にかかる費用につきましては、唐津市浄水センターで年間約5,700万円ほどになっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。 ◆14番(岡部高広君) 本市の下水道汚泥は処分を県内の民間事業者に委託しており、肥料化されて販売されているという回答でした。
本市の空き家バンクの登録においては、宅建協会に現地調査を委託されています。また、唐津市空家等対策計画の報告では、管理に特段の問題がなく、利用可能な空き家が1,419件とあります。そして、空き家バンク登録物件調査業務については、空き家バンクに登録申請のあった物件を宅建協会唐津支部に委託し、現況調査を行っているとのことでした。
処理場の中には玄海町から委託を受けてやる施設等もあるかと思っておりますが、負担割合なども含め、その内容と委託についての今後の考え方等々について伺いたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。 (市民環境部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民環境部長(緒方俊寿君) 再質問にお答えいたします。
ごみ袋製造に係る現在の予算の執行状況でございますが、まず、指定容器(ごみ袋)製造等業務の年間分の委託料として、当初5,918万4,000円を計上しておりました。現在は、当初予定していた数の半数を製造、配送する契約で3,888万5,000円の契約となっております。
改正の内容といたしましては、法律施行規則の改正により、同居親族要件に新たに児童福祉法に規定する里親に委託されている児童が認められたことに伴い、条例の改正を行うものでございます。 施行期日は、公布の日からでございます。 なお、別添議案参考資料ナンバー1の9ページから13ページに唐津市特定公共賃貸住宅条例等の一部改正新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。
令和3年度の成果といたしましては、北部衛生処理センター管理業務や介護保険の認定業務など、唐津市が玄海町から受託している委託事務の負担金について見直し協議を行いまして、令和4年度から新たな負担金を適用いたしております。
では次に、平成29年度唐津市地域エネルギー創出事業企画調査委託業務において行われましたポテンシャル調査の結果を受け、唐津市が主導されました地域の再生可能エネルギー導入のための取り組み、これを推進された事例についてお示しを頂きたいと思います。 あわせまして、その中で唐津らしさを生かした取り組み事例についてもお示しをお願いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。
なお、業者委託の単価はメートル当たりの換算で160円から200円、実質路線としましては84路線、延長約80キロメートルとなっております。 また、草刈り業務、地元に委託したものが145件の1,998万4,800円となっております。地区ごとの内訳でございます。
原料となる農業用廃ビニールにつきましては、JAから処理を委託されました事業者より年間約1万トンを調達する計画であると伺っております。 また、本年5月20日に行われました地域住民における地域に対する説明会におきましては、これには市の職員も本庁と市民センターが参加しておりますけれども、企業様のほうより事業内容をはじめ、燃料や製品の搬入・搬出経路及び周辺環境への影響について丁寧に説明されました。
◆11番(吉村慎一郎君) 次に、森林調査業務委託と間伐業務委託の事業内容についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。 (農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) 再質疑にお答えいたします。
具体的な要件といたしましては、契約履行期間を令和5年3月15日とし、設計業務委託料を3億1万6,000円を上限とし、またプロポーザルの審査結果で最優秀となった企業においては、1社以上の市内企業との共同企業体を編成することなどの要件を提示しております。
◆24番(進藤健介君) 先ほどの答弁の中で、市民団体、文化団体が自主的な文化芸術活動や文化の交流の場をつくっていくというふうにおっしゃったと思うんですけれども、今の答弁を聞くと、各文化連盟等に事業を委託してということでございます。補助金じゃなくて、委託ですよね。この委託というところが、業務委託するということは、その設計書があって、こういうことをしてもらいたいということを指示してやるわけです。
唐津市では、中間支援組織である特定非営利活動法人NetworkStationまつろが県から委託を受け、会計、資金調達、人材育成、スキルアップなどの各種講座を開催されているところでございます。 また、本市の施策といたしましては、令和4年度当初予算に地域づくり団体へのクラウドファンディング活用推進事業補助金を計上しておりまして、資金調達に関して支援を実施したいと考えております。 以上でございます。
保育所などにおいては、自園調理、外部委託、外部搬入など様々な食事提供がある中で、自園の保育理念や保育目標、保育指針に基づいた食環境の充実や食育の目標を定めた保育が行われていると思っております。食育の取り組みについてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 再質問にお答えいたします。