多久市議会 2059-06-24 06月24日-03号
◆5番(國信好永君) それは教育委員会でやるということですか、それとも、ほかの方に依頼されるということですか。 ○議長(山本茂雄君) 教育振興課長。 ◎教育振興課長(浅川昌克君) お答えします。 これは設置をいたしました教育委員会が担当ということで管理していきたいと思っております。 ○議長(山本茂雄君) 國信好永君。 ◆5番(國信好永君) わかりました。よろしくお願いします。
◆5番(國信好永君) それは教育委員会でやるということですか、それとも、ほかの方に依頼されるということですか。 ○議長(山本茂雄君) 教育振興課長。 ◎教育振興課長(浅川昌克君) お答えします。 これは設置をいたしました教育委員会が担当ということで管理していきたいと思っております。 ○議長(山本茂雄君) 國信好永君。 ◆5番(國信好永君) わかりました。よろしくお願いします。
緒 方 心 一 議事調査係主査 武 田 隆 洋 事務局次長兼庶務係長 橋 本 千 春 議事調査係主査 大 塚 隆 正 議事調査係長 横 尾 光 晴 議事調査係主事 古 賀 隆 介5 議事日程 日程第1 議案乙第25号 平成30年度鳥栖市一般会計決算認定について 〔質疑、各常任委員会付託
庁内で設置しております指定管理者候補者選定委員会の前段で教育委員会の立場として、教育委員会の所管する図書館という施設に指定管理者を導入するということに関しては、当然事務局から提案し、教育委員さんたちの審議をいただいて、最終的に指定管理の導入という方向を決定してきたものと思っております。 その中で、委員会の中で事務局が提案し、それに対して教育委員が意見を述べると。
新鳥栖~武雄温泉間の整備につきましては、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム、九州新幹線西九州ルート検討委員会から整備方式について、フル規格、複線により整備することが適当と判断するとの基本方針は示されておりますけれども、現時点で、財政負担、ルート、そして在来線の取り扱い、地域振興のあり方などは、まだお示しいただけておりません。
公表後、昨年9月に農業委員会の皆様に謝罪いたしまして、違反状態を是正するための協議を、県や関係者と進めることを説明をし、是正する一定の方向性が出た際には、農業委員会において検討いただきますようお願いをしております。 また、昨年10月には、市内及び県内の未契約者を含めました地権者の皆様の自宅を訪問し、謝罪と経緯についての説明を申し上げております。
また、他の議員からも指摘があっておりました第3者委員会の報告書を、全職員が6月になってやっと閲覧できる状態になったと聞きました。 その報告書が、長期間職員が閲覧できない状況が続いたのは、なぜなのでしょうか。これも情報操作なのでしょうか。 あえて申し上げます。公約は新産業集積エリア整備ではなく、正々堂々と農地違反の是正と表記すべきだったのではないでしょうか。
△日程第3 付託議案に対する委員長報告 ○議長(山本茂雄君) 日程第3.付託議案に対する委員長報告を行います 各委員会に付託いたしました議案を一括議題といたします。 これより各委員長の報告を求めます。 まず、総務文教委員長の報告を求めます。総務文教委員長。 ◎総務文教委員長(古賀公彦君) (登壇) おはようございます。では、総務文教委員会審査報告をいたします。
これまで、関係機関であるこども育成課、社会福祉課、教育委員会が市役所側にあるのですから、その中に、子育て世代包括支援センターを設置することで、切れ目がない支援を行うことができるのではないでしょうか。
(第1号) 〔質疑、建設経済常任委員会付託〕 日程第4 議案甲第34号 専決処分事項の承認について 議案甲第35号 専決処分事項の承認について 〔質疑、厚生常任委員会付託〕 日程第5 議案甲第36号 工事請負契約の締結について
第三者委員会、正式には、鳥栖市上下水道局職員架空発注等検証委員会というそうですけれども、このことについてお尋ねをします。 市長は、さきの9月議会の一般質問で、私が、報告書の提出で一件落着かと尋ねたのに対し、内部調査による報告書を、市としてはこれ以上のものはないとまで言い切って自画自賛されました。そこまで言っておきながら、なぜ今回、第三者委員会を立ち上げたのか、お答えください。
福祉や教育の相談窓口といたしましては、大きく役割ごとに考えますと、主に妊産婦期から乳幼児期の出産、育児に関する担当を健康増進課、保育・幼児期に関する担当をこども育成課、小学校から中学校までを教育委員会となっております。 課をまたぐ相談、支援が必要な子供さん、あるいは御家庭については、関係課が連携して対応しております。
実は議会で教育委員会が学力向上とかいろんな話をして、議会側から質問が出ますよね。しかし、数値が出ないんですね。どうしても議論が平行線というか、もわっとした消化不良の形でいつも終わってしまって、一方的に話を聞くばかりで、教育委員会では成果が出ていると。
議会運営委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、内川隆則議員、成冨牧男議員、中川原豊志議員、飛松妙子議員、伊藤克也議員、竹下繁己議員、樋口伸一郎議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7人の議員を議会運営委員に選任することに決しました。
昨年度の防災教室の実績を申しますと、義務教育学校や自主防災組織での訓練のほかに、嘱託員会、民生委員会、健康推進委員会、それと教育集会所交流研究会といった各種団体の会合のほかにも、児童センターの利用者の方に対して実施をいたしたところです。 その中で、ハザードマップ等を活用いたしまして、危険区域の位置や安全な避難行動を可能とするための心構えなどについて御説明をいたしているところです。
一般質問2日目に通告しておりました瀬川雄二議員については、都合により一般質問通告を取り下げたいという趣旨の申し出がありましたので、議会運営委員会において審議した結果、取り下げることになりましたので、お知らせいたします。 なお、質問者の順番については、一般質問2日目、10番の平間智治議員が9番に繰り上げとなります。よろしくお願いいたします。
そのため、市教育委員会としましては、定時退勤日やノー部活デーの実施、部活動指導員の配置、学校閉庁日の設定など、教職員の学校現場における業務改善と、環境整備に向けた取組を推進し、勤務時間の適正化に努めているところでございます。
今までも、全体会議、全員協議会、全体勉強会、厚生常任委員会などで、さまざまな意見が出されましたが、私が一番心配するのは、このままずるずると計画が遅延することが大きな問題であると感じております。 令和6年に稼働予定ですので、令和5年には完成をさせ、試験運転などの期間も必要です。
以上、総務文教委員会の視察報告とさせていただきます。 令和元年12月2日、総務文教委員長、古賀公彦。 以上です。 ○議長(山本茂雄君) 総務文教委員長の報告は終わりました。 次に、産業厚生委員会の視察研修について委員長の報告を求めます。産業厚生委員長。 ◎産業厚生委員長(平間智治君) (登壇) おはようございます。産業厚生委員会で行政視察を行いましたので、報告をいたします。