伊万里市議会 2018-12-11 12月11日-04号
平成18年2月に伊万里市地域新エネルギービジョンが策定され、その策定から10年が経過したことしの2月、その進捗状況のチェック、見直しを行うことを目的として、ことし2月、再生可能エネルギービジョンが策定されたものでありますが、その対象となる再生可能エネルギーは、太陽熱、風力、水力、バイオマス、地熱、太陽光のエネルギーであります。
平成18年2月に伊万里市地域新エネルギービジョンが策定され、その策定から10年が経過したことしの2月、その進捗状況のチェック、見直しを行うことを目的として、ことし2月、再生可能エネルギービジョンが策定されたものでありますが、その対象となる再生可能エネルギーは、太陽熱、風力、水力、バイオマス、地熱、太陽光のエネルギーであります。
対象とする再生可能エネルギーの項目は、太陽、風力、水力、バイオマス、地熱、水素とされております。この再生可能エネルギーの取り組みは、地球温暖化対策の一環としての取り組みであります。いかにして、CO2二酸化炭素の排出量を抑えるかという環境保全活動の推進事業であります。
これは太陽の光をイメージしているようです。それと、知的、精神などの脳の障害への理解でシルバーがあります。シルバーも意味がありまして、1993年、アメリカで統合失調症の子どもたちのために銀色のリボンを手づくりしたことから、ここにシルバーを取り入れてあります。自閉症への理解で、パズルがシルバーの先にあります。これはイギリスの自閉症協会の発案した自閉症啓発のシンボルマークでもあるようです。
太陽の光をいっぱい浴びて、8月の日射量を取り返し、実りの秋を祈願しておるところでございます。 質問の1番目は、8月の集中豪雨に広島・安佐南区を襲いました。その災害が伊万里市に訪れたときに、未然に防ぐことができるのかという思いからの質問でありますが、まずもって犠牲となられた方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。
しかしながら、周辺の環境は建築当時と姿を大きく変えておりまして、御指摘のように樹木の生育によりまして、ピノキオの家を覆って、十分に太陽が当たらない状態にあると。一部コケ等も発生しているという場所も見られます。
このごろはちょっと老けてきましてから、そこら辺の情熱が少しうせたかなという感じがございまして、特に副議長もさせていただいたもんですから、少し丸うなり過ぎた部分もございまして、月や太陽じゃなくて、もう少し言うところははっきり言うスター、星になる。
あそこをよく利用される方はちょっとにわか雨とか、夏場の太陽が強いときとか休むのに、なかなか日陰とか雨よけの役割を果たしてくれないんですね。
◆18番(占野秀男) 新エネルギーの関係では、国だけではなくて、民間の企業も結構、太陽熱の対応とか風力発電の対応とか、いろいろ研究をされていると思うんですよね。そうしますと、そういうところもある意味では、自治体における新エネルギー関係はこういうふうにやったらどうかというアイデアもなきにしもあらずのような感じがするわけですね、経済産業省の出先のところだけではなくて。
これもやはり国からの予算を県を通して伊万里市に来るという形で、確かに県立宇宙科学館などにはなかなか行く費用がなくて、これで行ける小学生がいるというのは片方ではありがたいかなと思いながら、ただ、今回、市には関係ありませんが、県立高校の四つの工業高校では太陽電池を使ったソーラー発電の実験などもされるということで、本当にそういう素敵な使い方ができればこれもまた違うのになと思うところなんですね。