多久市議会 2019-03-19 03月19日-04号
まず、1つ目が陸上競技場、西多久多目的運動広場、北多久運動広場の3施設への太陽電池式の屋外時計の設置でございます。2つ目が野球場のスコアボードの改修事業でございます。3つ目が納所社会体育館の窓、カーテンの改修工事を要望がございましたので、計画をいたしております。 ○議長(山本茂雄君) 田中英行君。
まず、1つ目が陸上競技場、西多久多目的運動広場、北多久運動広場の3施設への太陽電池式の屋外時計の設置でございます。2つ目が野球場のスコアボードの改修事業でございます。3つ目が納所社会体育館の窓、カーテンの改修工事を要望がございましたので、計画をいたしております。 ○議長(山本茂雄君) 田中英行君。
2点目が、平成24年2月の、太陽の恩恵を十分に生かし実益を生むという、市有施設の屋根貸し事業で安定収入を得るということで提案をいたしまして、54市有施設を精査して、事業実施に向け検討する旨の答弁をいただいておりました。最終のところが、北部小の体育館と中央小の体育館、その形で絞られたと出ました。
プロジェクトチームが組まれて、現状、屋根貸しができるところをいろいろ精査して、今年度中に九電との契約まで結びつけていただく力強い答弁をいただいたところですけれども、この再生エネルギーというのが、太陽光があり、風力があり、小水力があり、バイオマス、地熱、いろいろ状況があるわけなんですけれども、平等に降り注ぐ太陽の恩恵を最大限に生かすとして、多久市でもほかに我がまち発電など研究されているお考えはありませんでしょうか
教育費では、スクールゾーン標識設置事業及び、指定寄付を主な財源として中央小・中学校にポール型太陽電池時計を設置する経費が計上されており、慎重に審査した結果、原案どおり承認する事に決定いたしました。 なお、審査の過程で、農林業費の農産対策に要する経費について、鳥獣被害が深刻化する中、特に猿の被害について広域及び県との連携で十分な対策を図るよう意見がありました。
そこに1カ所したいということで考えておりまして、両方ともグラウンドのほうに向けて、子どもがわかるようにということで、特にそういうことを意図しまして、ポール型太陽電池時計ということで、2カ所につきまして設置をしたいということで考えております。 ○議長(山本茂雄君) 古賀公彦君。
それと、利用可能な面積ということですけれども、これはそれぞれの施設の精査をしないと、そこが使用可能かどうか、また太陽の向きの問題とか、あと建築年数の問題等がございますので、そこはまた導入するときにそういったことは調査をして進めていきたいというふうに思っております。 ○議長(山本茂雄君) 中島慶子君。
太陽の恩恵を最大限生かして、災害時の公共施設機能強化と実益にできる施策であり、ぜひ私が市でもと提案をしたいと思っています。 現在、多久市が課題として早急な対応が求められているものをもっての視察であり、報告の3自治体の本気のやる気を感じてまいりました。他を知る機会をいただき、今回の視察研修を今後の多久市の施策、活動に生かしたいと産業厚生委員提出の視察報告でも確認をしています。
武雄市は太陽光村構想を提案しております。新聞記事によりますと、「武雄市は、若木町川古地区に「太陽光村」を造る構想を明らかにした。5ヘクタールの敷地に太陽光発電所を設け、併せて市が宅地を造成、新築された家に蓄電した電気を供給する。住宅は電気代が安く済み、市は過疎地の定住促進と再生可能エネルギーの利用促進につなげる」と書いてありました。 我が多久市にも太陽光村をつくったらいかがでしょうか。
その中で、風力とか地熱とか太陽光とかいろいろ検討した結果、太陽光の発電が有効であるということで、東多久公民館とか北部小学校の体育館等にソーラーパネルを設置して、そういったエネルギーの活用をしているというところであります。
武雄市は先日、9月15日でしたか、太陽光村という構想を発表してありますね。御存じですかね。ちょっと切り抜きがありますので、一部読みます。「武雄市は15日、同市若木町川古地区に「太陽光村」を造る構想を明らかにした。5ヘクタールの敷地に太陽光発電所を設け、併せて市が宅地を造成、新築された家に蓄電した電気を供給する。
また、今回購入します中学校の実験セットの中身ですが、回答の中で申しましたように、クリーンエネルギーの取り入れという部分でありまして、具体的には太陽電池、燃料電池、プロペラモーター、電解槽チューブ2本、ケーブル赤と白の各1本ということで、まさに水素と酸素で新たなエネルギーをつくり出す実験を子供たちが学ぶという教材であります。 ○議長(山本茂雄君) 興梠多津子君。
例えば、地表に降り注ぐ太陽エネルギーを見てみますと、1平方メートル当たり約1キロワット程度と言われています。これは地球全体に降り注ぐ太陽エネルギーとしてとらえてみますと、世界の年間に必要とされる消費エネルギーをわずか1時間で賄えるほどのものとも言われています。
燃料電池、あと太陽エネルギー、そういったものをひっくるめてどういうふうに調査されているものか、進捗状況をよろしくお願いいたします。 次に、地球温暖化の防止計画の進捗状況について。これも多久市としてどういうふうに取り組まれていっておられるものか、これについてもよろしくお願いいたします。
水は私たち人間が生きていく上にも、また地球上の生物、また美しい自然を残すための山や草、食料をつくるためにも太陽と大気と水というものはなくてはならないものでございますけれども、この四方を緑豊かな山に囲まれた多久市が29年に合併いたしましてから、今日まで50有余年、旧産炭地として栄えたわけですけど、その旧産炭地のひずみというものが鉱害と水に集約されたんじゃなかろうかと思って、私も議会活動の中で一貫して取
さて、生命、健康、教育、環境、エネルギー、文化といった実に多様でかけがえのない価値を持つ総合産業である農業、太陽と大地と水と空気から生命をはぐくんできた農業、私は今回、この農業の振興について質問をします。 平成11年7月に食料・農業・農村基本法が成立。昨年、平成17年3月に新たな食料・農業・農村基本計画を閣議決定。10月には経営所得安定対策等大綱の決定をされました。
ずっと日陰のところにはやはり太陽の暖かみがないのか、膨らみが遅いように感じました。政治、行政も同じかなと思います。その対策は必ずしも十分ではなくても、そのような気持ちでやはり大事なところや急を要するところに目を注ぎ、思いを注ぐような市政をつくっていけるように努力をしていきたいと思います。
4区の方が先進スタッフとして行かれたところがそういう大企業が、いわゆる大手ゼネコンがつくった施設というところもありましたが、そういう問題は少し取り上げましたけれども、本日、昭和51年に供用しました多久市ごみ処理場、現在の処理場のパンフレットがありますが、そのときは20トンで太陽築炉工業株式会社が請け負ったわけですね。私も議員をさせていただいておりましたから、いろんな状況はわかっております。