唐津市議会 2020-09-14 09月14日-06号
新庁舎につきましては、長寿命化やライフサイクルコストの削減を前提として事業を進めてきておりまして、耐久性の高い躯体を採用して長寿命化を図るとともに、将来の機構改革などに対応しやすい平面計画にすること、ひさしや複層ガラスなどによる熱負荷の軽減やLED照明などの機器の採用、太陽光、太陽熱、自然通風などの自然エネルギー化を進めまして、可能な限り維持管理経費の縮減に努めることといたしておりますが、相応の維持管理費
新庁舎につきましては、長寿命化やライフサイクルコストの削減を前提として事業を進めてきておりまして、耐久性の高い躯体を採用して長寿命化を図るとともに、将来の機構改革などに対応しやすい平面計画にすること、ひさしや複層ガラスなどによる熱負荷の軽減やLED照明などの機器の採用、太陽光、太陽熱、自然通風などの自然エネルギー化を進めまして、可能な限り維持管理経費の縮減に努めることといたしておりますが、相応の維持管理費
◆30番(白水敬一君) この項目最後の質問でございますが、障害者就業・生活支援センター、これの唐津市への設置でございますが、十数年前に唐津市の太陽社の中に設置されておりまして、スタッフが一般企業を訪問し、企業と障がい者を結び就業へとつなげて、結構、年間二十数名くらいの実績がございました。
自分は、唐津市に預けていた物がやはりすすけてしまっていると、非常に嘆かわしいと、幾らなんでもあれじゃと、太陽が当たって乾燥していてというようなお話を伺いました。やはり、聞くと採光が問題がある、空調が問題があるというようなお話。何だが、それすぐやり変えたらいいじゃないですか、改修したら、さっさと。
そしてまた、自民党との政権合意では、太陽や風、海、そして大地の熱などの再生可能エネルギーの開発、そして省エネルギーを進めて可能な限り原子力発電所への依存度を減らすということで一致をしております。 そしてまた、公明党が再稼働について条件としていることがあります。
ただ、先ほど議員さんのほうから、ちょっとご提案ございました多機能型につきましては、唐津市のほうにも現在ございまして、太陽社と医療福祉センターが生活介護と就業支援B型をやっております。
それから太陽光だけに今集中が、太陽光発電に目が行っていますけれども、太陽ヒーターへの助成、そのような自然エネルギーへの取り組みについて、もっと強めるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(熊本大成君) 佐伯企画財政部長。
まず、就労移行支援といたしましては、太陽社、農業等をやってあります、主に。それから、カーマン、それから、ガハハハウスといったところ、それから、就労継続支援事業所、太陽社あたりは両方やっているわけでございますけれども、新しくつくっちゃおうとか、そういったこちらは農業を主にやってある。
この「うったん」というのは、「莟木」の「莟」と「太陽」の「た」だそうです。莟木の子供たちが太陽のように輝くと、そのようなものを子供たちから募ってつくっている。そして、子供たちが、自分たちで莟木小学校の学校目標を言うんです。莟木小学校の学校目標は、「子供がみずから考え動く学校」でございます。子供たちが、みずからこの言葉を口にいたします。
つまり、数年前までは太陽社の中にあって、そして県から少しなりとも補助を受けながら就労支援センター三十四、五名くらいの一般職への就職を斡旋した、周知をしてきた、大変役に立ったと思いますが、この就労支援に大いに供してきたこの就労支援センター、これを今はもう伊万里にしかありませんので、なかなか遠いと。
新産業集積エリア唐津につきましては、当初の計画段階から自動車関連、あるいは新エネルギー関連、食品関連、医薬品関連といった4つの産業をターゲットにして、中でも将来的な需要拡大が見込めまして、かつその産業のすそ野が広いという自動車関連や太陽電池などの新エネルギー関連産業、そういった企業の誘致に向けて活動を行ってきております。
そういう中で、なかなか私たちの目にはわからないところがあったりしますけど、聞いてみたら、いろいろ太陽光とか、そういうふうなものでやってあるのがわかりました。 そういう中で、今後、新エネルギーに関してどのような取り組みを考えておられるのか、お尋ねいたします。 ○副議長(古川保君) 山下企画経営部長。
それにかわるのは太陽エネルギーであり、水力、風力、地熱といった自然エネルギーになるのだと思うと述べられております。ということで、新エネルギーの問題になってまいりますけれども、今議会で議論がありましたように、しっかりとした対策をつくっていただきたいと思っております。
それが今は再生可能エネルギーは太陽も風も海も日本の国どこにでも大体あると。じゃ、それをやっていくには、もう率先して一歩先、二歩先とか、いかに知恵を絞って、そういう工夫の競争だろうと私は今そのように認識しとるとですよ。ですから、新エネルギー係ができて、ああ、大きく前進していくのかなというふうに非常に期待を寄せております。
市内には、このほかにも早い時期から開設され、本市の障害者福祉の向上に努めてこられました施設といたしまして、昭和60年4月に開所されましたからつ学園、平成4年4月に開所されました太陽社などもございます。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 山中議員。
それから、例えば断熱工事だとか太陽エネルギー導入についても使えば、私はこういう環境、温暖化対策にもつながるしし、それから安心、安全な居住としては、耐震を強化したり防犯機能を強化する費用に充てれば、私はこれが大きな役割を果たすと思うし、市長が掲げている安全で安心なまちづくり、快適なまちづくりにもつながるというふうに思います。
◆20番(志佐治德君) 大規模を含めましてですね、小水力が61%という形でかなりの大きな割合を占めるし、風力発電が14.8%、そして太陽光が7.7%という形で、8%程度なんですけれども、そういう意味では太陽光はまだまだこれからというところなんですが、そうした3つの中でも一番太陽光は、通告のほうにも書きましたけれども、ただで供給がされるし、そして太陽の寿命が50億とか言われますけれども、半永久的に供給
エネルギービジョンの策定事業、またバイオマスタウンの構想事業等に取り組んでおるわけでございますけれども、産、学、官の連携によりまして、新エネルギーの創出として、地域特性、産業特性を活用した新エネルギーの導入とか大学との知的資源、唐津の地域資源を活用した新エネルギーの導入、それから情報発信をするためのネットワークづくりの、この3つを基本方針として現在取り組んでおられるわけですけれども、また新たな社会は、やはり太陽光
続きまして、市内の障害のある方の作業所の開設状況等でございますが、市内にあります障害のある方のための就労系作業所の開設状況でございますが、障害者自立支援法に基づく訓練等給付事業所といたしましては、定員60名の太陽社、定員10名の椿作業所分場、定員20名のカーマンの3事業所がございまして、主な作業といたしましては、農作業、小物や菓子などの製造をされております。
◆32番(宮﨑千鶴君) 周辺住民に対する説明というのがですね、まだ十分ではないというようなことで、生活保全についてですね、近くに学校もございますし、通学路の問題ですね、それから農道に面しているところはですね、その農道は通ってはいけないとかですね、横にあります太陽社のその前の道路も通ってはいけないとか、いろいろ店舗に関して交通の流れですね、車が出入りする道路交通状況でいいんですか、それがスムーズにいくような
太陽、水、風、地熱などのエネルギーははかり知れないものがありますし、それに廃棄物を利用するエネルギーもまたあります。これらを私たちの日々の暮らし、市民の安全、安心のために活用して、次世代に誇れる環境を保全していくことは、私どもの務めでもあると思っております。立派なビジョンができておりますが、ただ構想が構想で終わっては何もならないというふうに考えます。