佐賀市議会 2016-12-06 平成28年11月定例会−12月06日-03号
当初は、選手とか役員向けの宿泊施設の確保が難しいと考えまして、大川市や小城市などの宿泊施設の御協力もお願いをしていたところです。しかし、その後、広報を進めましたところ、例えば、ホームステイにおきましては、希望の家族が予想を上回る40件ほどございました。こういったこともございまして、全般的に宿泊施設、ホームステイともにスムーズに受け入れを行うことができたところでございます。
当初は、選手とか役員向けの宿泊施設の確保が難しいと考えまして、大川市や小城市などの宿泊施設の御協力もお願いをしていたところです。しかし、その後、広報を進めましたところ、例えば、ホームステイにおきましては、希望の家族が予想を上回る40件ほどございました。こういったこともございまして、全般的に宿泊施設、ホームステイともにスムーズに受け入れを行うことができたところでございます。
◎秀島敏行 市長 今話を聞いておりまして、一つは大川市に遊覧船的なものが2そうあると。そういったものを頭に描いてですね、特に南部、観光的にもにぎやかになってまいりましたので、海の上から見るのも風情があっていいかなと。
(5)家具産業の大型集積地である大川市と行政間の情報交換を行うなど、家具の振興について新たな連携を検討すること。 以上、決議する。
まず、筑後川河口を有しております福岡県大川市や柳川市に働きかけを行いまして、一緒に行動していくように相談していきたいというふうに考えております。 ◆川崎直幸 議員 この質問をする限り、ずっと相談、相談と言うんですけど、その結果がまだ出てきていないわけですよね。今後、市長とともにいろいろと頑張っていってもらいたいと思います。 最後に市長にお伺いします。
具体的に、市内各漁港ごとに漁船の主な避難場所を上げますと、まず、寺井津漁港では、寺井津漁港内の新川河口の江湖や福岡県久留米市の城島町付近の筑後川、それから、戸ケ里漁港のうち、早津江地区では、早津江地区の泊地や戸ケ里漁港漁船保管施設、それから、三軒屋地区では、戸ケ里漁港漁船保管施設や早津江橋上流の早津江川や福岡県大川市の河川、それから、大詫間地区では、大詫間地区内の漁港内背後地や戸ケ里漁港漁船保管施設
一方、本市に対しても、福岡県柳川市や大川市から対策会議の位置づけや体制に関して問い合わせがあっており、今後も引き続き情報交換等を行っていくことを確認したところです。 これらの情報に加え、引き続き今後も関係自治体に照会や問い合わせを行い、必要な情報収集を行っていきたいと思っております。 ◆山下明子 議員 ぜひ本当に幅広く連携をしていくという立場でやっていただきたいと思います。
ここで提案として、同じ島の中で陸続きになっている福岡県大川市がございます。福岡県大川市のほうに逃げれば、そこからずっと行ったら橋を渡ることなく新田大橋のたもとのほうにも出ていくんですね。ですから、提案として、陸続きの大川市に避難できるような避難協定が、私はここの場合は有効かと思うんですが、協定を結ぶお考えはどうでしょうか。
国の直轄として、筑後川の堤防強化のために諸工事を推進していただいておりますが、大川市大野島地区と川副町大詫間地区の県境付近の堤防が未完成で、十分な安全が確保されておらず、台風や高潮時に大型土のうを積んで対応していただいておりますが、地域住民の安全、安心確保のため、早期の堤防完成を望んでおられます。
そして、お隣の大川市においては、3世代が同居するための新築住宅に関しては一律50万円の補助を、先着かどうかわからないですけど年間5件補助をするというような制度もあります。 このように高齢者世帯がふえていく中で、住宅へのリフォーム補助をすることで住環境が整備されると思います。
堤防道路拡幅整備につきましては、筑後川沿線の久留米市、佐賀市、神埼市、大川市、みやき町の4市1町で構成をいたしております筑後川堤防県道整備促進期成会において毎年、国、県への要望活動を実施いたしております。
これに対し、委員より、県内の保育園ではまだ実施されていないようだが、隣接する福岡県大川市の保育園では既に処遇改善が実施されたと聞いている。 県により対応に差があるように感じるがどうかとの質問があり、執行部より、この制度は全国的に、今年度から開始されており、佐賀県では夏ごろから取り組みが始まっている。
福岡県大牟田市より大川市までの21.8キロメートルは平成21年に暫定供用開始されています。佐賀県内も平成23年3月6日に嘉瀬南インター−久保田インター間が開通し、私も久保田町より市役所まで、以前より5ないし10分早目に到着でき便利になったと感じております。今月30日には、有明海沿岸道路久保田インターチェンジ−芦刈インターチェンジ間が開通予定であります。
家具産地としてつながりの強い大川市は別として、筑後川は県境であり、単に川としての物理的な意味での境に加え、経済的、文化的な、より大きな心理的隔たりが現在あるのではないでしょうか。 私は、かつての質問で、佐賀、福岡両県の有明海沿岸平野部は100万人の圏域であり、経済的なつながりが深まれば大きな力を発揮すると、そのように申し上げました。
佐賀県側の整備計画は、大川市の大野島インターチェンジから鹿島市まで延長約29キロメートルとなっております。現在のところ、佐賀福富道路約10キロメートルのうち、昨年3月に嘉瀬南インターチェンジから久保田インターチェンジまでの約1.7キロメートルが自動車専用道路として供用しているところでございます。
先ほど申し上げたように鳥栖市、基山町、太宰府市、筑後市、大牟田市、大川市、みやま市などが既にMCAで整備されております。そのために、将来的にはふくそうする可能性は否定できないという説明を受けたところです。今後、数多くMCAで整備されていくならば、今回の東日本大震災では支障なかったけれども、全くふくそうすることの影響がないということは言えないと。
この公園につきましては、昇開橋で結ばれる大川市と連携した事業とか、徐福、筑後川など多彩な魅力を持った施設と言えることから、観光面における佐賀市の東の玄関口であると、そうやって活用などを図っていくことが必要であるというふうに考えております。 なお、昇開橋と徐福の時間的な隔たりの問題でございますが、これは観光振興を図る上でマイナスの要素にはならないんではないかというふうに考えております。
◎伊東博己 総務部長 今御指摘のとおり、佐賀市周辺で消防団につきましては、消防相互応援協定ということで、唐津市ですとか、小城市、多久市、そして神埼市、県外でいいますと、福岡市、糸島市、大川市と結んでおります。また、以前、鹿児島のほうで大災害があったのを経験しまして、九州の県都市と北九州市を含めます九州九都市災害時相互応援に関する協定というのをつくっております。
直角、直角に曲がって通じた道路は福岡県大川市、柳川市、久留米市から最短に結び、福岡市へ通ずる道としては将来禍根を残すと思います。よく検討し、計画していただきたいことを望むものであります。 そこで、私は3つのルートを考えてみました。1つは、中津隈宮前の東側の交差点を北上し、町道東寒水北茂安線に接し、旧国道に連絡する道路網、また、それを延長すれば中原庁舎の南玄関口へ真っすぐできるルートでもあります。
佐賀県は有明佐賀空港の運営において大川市、柳川市をその施策の中に当然のように含ませています。クロスロード協議会及び筑後地方への働きかけは全く同様のものであります。佐賀県の人口は83万人です。母数が余りにも小さ過ぎます。前向きな取り組みためにも、しがらみをとるというのも大きな支援となるということを御指摘させていただきたいと思います。
現在、福岡県側は大牟田市から大川市区間が暫定ではありますが開通しており、佐賀県側では、先ほど建設部長の話にもありましたけれども、佐賀福富道路の一部である佐賀南(70ページで訂正)インターチェンジと久保田インターチェンジ間が昨日、佐賀県側として初の供用開始区間となりました。