唐津市議会 2014-03-11 03月11日-03号
そのほかに、手続といたしましては、多目的使用許可というのがございます。
そのほかに、手続といたしましては、多目的使用許可というのがございます。
また、城内のマンション建設予定跡地の整備について、委員より、多目的使用のグラウンドとして整備し、道路側に生け垣をつくるとのことだが、かえって目隠しになってしまい、敷地内の安全が確認できなくなるのではとの質問があり、当局より、子供の飛び出しを防ぐことと、周辺地域のモデルになるようにということで生け垣を設置するが、敷地内の安全は確認できるように、樹木の間隔などには配慮したいとの答弁がありました。
今回民間に払い下げられた物件については、多目的使用ということで、伊万里市の公共施設用として取得をしていたものを払い下げたわけでありますが、何らかの条件等は取り交わしてあるべきではなかったかなというふうに思うところです。地元育成ということで言われていますので、理解はできます。 ちなみに、現在造成工事が行われております2-1区ですかね、伊万里木材さんのところの造成工事が行われつつあります。
そこで、農林省である国営筑後川下流工事事務所との協議を進める中で、現在の国道34号線に徳永線の管理のための管理用道路は取りつける計画はあるが、直接的には交差点、信号機等の設置許可権限は有しないため言及はできないが、可能な範囲での協力、多目的使用許可等による将来的な市道認定は最大限行ってまいりたいと申されました。 そこで、佐賀市として、まず徳永線の市道認定を進めていただきたい。
治水、利水という調整池の役割から見れば、空の状態でもこのままにしておく、多目的使用は許可しない、物理的にはできないではないか、建設省の管理下でございますので、市当局としても入り口段階にも入ることができないので、今とやかく意見、考えもない、アドバルーンを上げる時期ではないという市当局の思いもあると思いますが、いかがでございましょうか。