958件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

佐賀市議会 1996-09-11 平成 8年 9月定例会−09月11日-03号

それで若干比較をしてみますと、残留塩素測定器につきましては、既に配置をされている市は鳥栖多久市なんです。そして、9月10日ごろ、もう10日はきのうですが、入る予定伊万里市です。そして、9月末予定武雄鹿島佐賀が9月末に入れば、このクラス。そして、10月中旬が唐津市と。こういう残留塩素測定器学校現場設置予定がされております。

佐賀市議会 1996-06-27 平成 8年 6月定例会−06月27日-03号

この間、紆余曲折いろいろと御批判を仰ぎながら、市民の祭りの創造に努めてまいったところでございますが、特に、昨年は県のお力添えもありまして、多久小城町、諸富町の御協力を得て、ふるさとまつり交流協議会を発足いたしまして、ふるさとまつり交流フェスティバル佐賀の山車大集合と銘を打ちまして、県内各地から、中でも全国的に有名な唐津の曳山、伊万里のトンテントン、さらには鳥栖市、多久、相知町、小城町、それぞれに

佐賀市議会 1996-06-26 平成 8年 6月定例会−06月26日-02号

佐賀市を中心といたしまして、佐賀郡、神埼郡、小城郡、多久市まで、保育園、幼稚園、小・中学、高校の遠足なり旅行各種行事老人クラブ、また婦人会、その他の団体旅行等に利用していただくなどいたしまして今日に至っておるわけでございます。  その間、昭和45年には旅行業県知事登録を得まして、団体、グループ、個人など、バス運行と並行いたしまして旅行あっせん事業を展開してまいったわけでございます。

佐賀市議会 1996-06-20 平成 8年 6月定例会−06月20日-01号

消防活動の円滑かつ広域的な推進を図るための ●常備消防広域化推進事業につきましては、昨年5月から佐賀市、多久、佐賀郡、神埼郡、小城郡の5消防本部広域化について、研究会等を開催し検討してまいりましたが、今年2月に関係18市町村からなる「佐賀地域常備消防広域化推進検討委員会」が発足し、今年度は消防力適正配置などについて検討を進めることとなりましたので、今回、その運営に係る負担金を計上いたしております

佐賀市議会 1996-03-07 平成 8年 2月定例会-03月07日-03号

これらの事業のうち、佐賀地区における常備消防広域化につきましては、これまで佐賀地区広域市町村圏組合事務局事務局といたしまして研究会などを設置をして今後の進め方などについて協議がなされてまいりまして、ことしの2月15日に、関係の18市町村、これは佐賀地区広域圏組合の16市町村プラス三田川町と東脊振村を含めた18市町村でございますが、この市町村の首長さん方とそれから、関係消防本部、これは佐賀市、多久市

鳥栖市議会 1996-01-15 03月12日-03号

続いて、木づくりまちづくりということで、先ほど小鳩園関係で、どうも多久市の──多久市立じゃございませんが、多久保育園がこのごろできたそうでございまして、大変すばらしいものみたいです。それこそ柱からはりからすべてがオール木材で、非常に安くできているというふうなことを聞いております。こういう事例等も大いに研究していただきたいというふうに思います。

佐賀市議会 1995-09-19 平成 7年 9月定例会−09月19日-04号

現在は、平成7年4月に出されました佐賀県における常備消防広域化に関する報告書で、佐賀地域の5消防本部、これは佐賀市、多久、佐賀郡、小城郡、神埼郡の18市町村で構成をされるわけでございますが、これを一つに統合することが望ましいとの提言があり、広域消防問題研究会設置され、研究をされているところでございます。

鳥栖市議会 1995-08-19 09月12日-03号

県内6市の九州大会以上の参加者に対する補助金交付状況について申し上げますと、まず、小・中学校を対象として補助金を交付している市は、佐賀市、武雄市の2市であり、小・中・高校生及び一般社会人対象としているのは、唐津市、伊万里市、鹿島市及び多久市の4市が教育委員会、もしくは体育協会から補助をされております。 また、三養基郡の各町においても補助金制度が設けられております。 

佐賀市議会 1995-06-19 平成 7年 6月定例会−06月19日-04号

がまた一方、こういった新総合計画の中の施策を実現させていく中で、どうしても県都佐賀市の位置する地理的、機能的役割の上から、広域的な視点で物事をとらえ取り組んでいくことが大事だという観点から、これまでも佐賀市、多久市等、いわゆる2市12町2村からなる佐賀地区広域市町村ゾーン協議会によって広域行政が進められ、佐賀市は中心都市としてのリーダーシップを発揮して、今日まで来ているのであります。

佐賀市議会 1995-06-16 平成 7年 6月定例会−06月16日-03号

現在多久市焼却場建設に来ていると聞いていますが、地域住民の反対で非常に延び延びになっているというふうに聞いております。そのことから小城多久からは若干距離がありますが、大牟田、荒尾方式施策を行えば十分対応可能と考えていますが、いかがなものか当局の考え方をお聞きしたいと思いますが、先ほど言いましたとおりこの大型プロジェクトに臨むに当たり、総括的に西村市長に答弁を求めたいと思います。  

佐賀市議会 1995-03-17 平成 7年 3月定例会−03月17日-06号

3年前から実施している唐津市を初め、伊万里市、多久そしてこの4月からは鳥栖市で実施が計画され、予算化されていると聞いています。「風格と躍動の人間都市」とは何を指すのでしょうか。県都佐賀市としての在宅介護手当制度の創設の英断を強く期待するものであります。  さて、財政が厳しいという一方で、各種基金積立金平成6年度末見込みで 108億 3,905万円になっています。

鳥栖市議会 1994-11-16 03月11日-03号

現在、本市でも市の職員と議員を対象に行われてはいるものの、各県内、各市町村は、また御紹介しますと、佐賀市がアメリカの友好都市や、そして訪中団を派遣したり、また唐津市においては、中国、韓国、そして各アジアの諸国との交流事業多久市訪中団を出しておりますし、伊万里市は欧州への視察団、また日韓スポーツ団、そして中国への訪中団武雄市におきましては日韓少年の船が継続されている。