1454件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 1998-07-28 03月09日-02号

他方、姉妹友好提携交流として、佐賀唐津多久、鹿島市、諸富、有田、大町、山内町、脊振、三瀬村など県内10市町村、14カ所との交流が韓国、中国、アメリカなどと行われております。そのほかにも、小・中学校大学単位でも多くの交流推進をされております。また、佐賀市と伊万里市には国際交流室を設置していますし、各市町村国際交流推進事業では、多くの町で多彩な事業が行われていることが読み取れます。 

佐賀市議会 1998-06-16 平成10年 6月定例会−06月16日-06号

そこで、高規格道路である、いわゆる俗称湾岸道路の件について、今県の方で調査をされるべく、また、国の方としても、国から調査を受ける認定を受けて、調査が今進められていると思いますけども、その辺の状況、それとあわせて佐賀唐津線ですね、これも地域高規格道路として今現在多久、厳木、それから相知の一部ですか、今その辺が一部供用開始され、工事が進んでおりますけども、多久以南ですね、いわゆる東多久以南、これが将来的

佐賀市議会 1998-06-12 平成10年 6月定例会−06月12日-04号

そこで、武雄多久がゼロである以外は、町の規模からすると、佐賀よりも多いです。最も多い伊万里市などは管理職と位置づけられている62名中、これも管理職の位置づけがいろいろ違うんだと思いますが、とにかく62名中12名が女性です。佐賀市の場合、もう一つ残念なのは、この行動計画策定がなされた後の平成10年の編成がえのときに7名ふえた管理職待遇の方の中に女性が全然入っていないということがあるんです。

佐賀市議会 1998-06-11 平成10年 6月定例会−06月11日-03号

それから、公民館についてでございますけれども、今回、今まで県の公民館連合会会長をしておられました多久の百崎市長さんがおやめになりましたので、その後を継ぎまして私が会長の指名を受けたわけであります。  公民館活動につきましての考え方でありますけれども、何といいましても、現在、高齢化社会でございます。高齢化社会大変余暇、自由な時間をお持ちの方々がふえているのであります。

佐賀市議会 1998-03-16 平成10年 3月定例会-03月16日-06号

先般の地元の新聞を見ておりましたら、多久市が佐賀県では一番中央になるから、多久市に誘致をしたいと、こういう実は新聞報道もされておりましたから、これから県立病院の移転問題については、近隣の市町村がそれぞれ誘致合戦を展開するんじゃないのかということを考え合わせますとですね、やっぱり議会の中できちっと、今議会の中で佐賀市もこの県立病院については誘致をする、そういう態度表明を私はする必要があるんじゃないかと

佐賀市議会 1998-03-12 平成10年 3月定例会−03月12日-04号

これは、佐賀市も今度長崎街道整備ということで県の事業を受けるというふうに言われておりましたけど、例えば、唐津では商店街から八百屋がなくなったので、クリーニング屋さんが八百屋さんを併設して、やっぱり集客をしていくというようなことがやられてみたり、多久京町商店街では、地域のお年寄りを中心にファクスや電話で注文を受けて宅配をする事業を始める、これは県の補助事業を受けてやっていくとか、また、福岡の名島商店街

佐賀市議会 1997-12-15 平成 9年12月定例会−12月15日-06号

私がわかる分でも、巨勢にあった「中島ガラス」が久保田へ、西田代にあった製めん製造業の「はがくれ」が多久市に移転しております。いずれにしても、ここ四、五年ぐらい前だと思いますが、これは載ってなかったわけですが、こういうものも十分把握されて、もう一度調べて、その一覧表を訂正された方がいいと思います。  

佐賀市議会 1997-12-10 平成 9年12月定例会−12月10日-03号

佐賀警察署にお尋ねいたしましたところ、このような痴呆障害者捜査依頼がありますと、全地区非常招集がかけられ、その捜査範囲は半径20から30キロに及び、多久、神埼鳥栖まで広がるそうであります。徘回者はどこに行くか予測がつかないために捜査に時間がかかるそうであり、このようなSOS組織がもしできたならば大変ありがたいことですがと佐賀署担当者は言っておられました。  

佐賀市議会 1997-09-11 平成 9年 9月定例会−09月11日-04号

さらに、農村女性会議というようなことについてでございますか、現在そのような趣旨を持つ事業といたしまして、佐城地区、これは佐賀市、佐賀郡、多久市、小城郡でありますが、管内の農村漁村女性促進会議佐城農業改良普及センターが主催しております「’97佐城地区農山漁村に生きるさわやか女性のつどい」を平成9年7月に東与賀町で開催されたところでございます。  

佐賀市議会 1997-09-10 平成 9年 9月定例会-09月10日-03号

現在、消防署、消防本部の方で団についてお世話をいたしておりますのは、佐賀市と多久市だけでございまして、あとの小城郡、佐賀郡、神埼郡については、それぞれの市町村消防団についてのお世話をいたしているところでございます。以上が経過なり課題なりとして、現在検討をしておる内容でございます。  

鳥栖市議会 1997-04-01 09月08日-02号

昨日は、ちょうど多久市長選がございまして、多久市は大変厳しい状況のようなことをまたうかがい知りました。人口減とか産業の低迷とか大変な課題があるようです。それに比べ本市は、立地、また産業構造上も大変恵まれた環境にございまして、先輩たちの功績をまた改めて感謝をする次第でございます。そして、多久においては、若き青年市長に改めて期待をいたしたいというふうに思います。 

佐賀市議会 1997-03-13 平成 9年 3月定例会−03月13日-04号

専門学院は、佐賀鳥栖、神崎、小城多久などの主に県の中央部以東地区を対象に、専門的知識技術を備えた技術者の育成のために、2カ年の長期訓練として、定員20名の木造建築科と、定員10名の左官科を設置され、現在、47名修業しておりますが、そのうちに佐賀在住者は6名の方が今頑張っておるところでございます。

佐賀市議会 1996-12-11 平成 8年12月定例会−12月11日-03号

また、これらの事業の展開をしている、いわゆる体制と申しますか、それについてのお尋ねがございましたけれども、本格的な実働は御承知のように平成7年の4月1日に専任職員を4名配置をいたしましたことに始まっておるわけでございますが、これをさらに平成8年度にはふるさと基金果実運用等事業の本格的な稼働に伴いまして、専任職員6名、これは佐賀市から4名、多久市1名、神埼町1名と常備消防広域化推進のために佐賀