唐津市議会 2018-03-14 03月14日-06号
また、人への投資は未来の唐津づくりにもかかわってくるので、まずは子供の学力向上、外国語教育の充実、通学支援、学習環境の整備等を図っていくとありますが、それぞれの事業への取り組みについて、どういったところに重点を置いて取り組んでいかれるのか伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 稲葉教育長。
また、人への投資は未来の唐津づくりにもかかわってくるので、まずは子供の学力向上、外国語教育の充実、通学支援、学習環境の整備等を図っていくとありますが、それぞれの事業への取り組みについて、どういったところに重点を置いて取り組んでいかれるのか伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 稲葉教育長。
今回の改訂では、小学校で外国語教育の充実やプログラミング教育など新たに取り組む内容もふえ、基礎的な学力を形成するための学習量を維持しつつ、授業の質を高め、思考力や判断力を養うことに力点が置かれております。その方向性は認めつつも、授業時数の増加等による影響を懸念する声も聞かれているところであります。
ただいまグローバル化の進展とか、異なる文化との共存と申しましたが、差し迫った問題といたしまして、来年度から小学校3年生以上の外国語教育の施行が始まります。
平成29年度に佐賀県教育委員会が指定している学校としましては、児童生徒の活用力向上研究指定事業として小学校6校、中学校2校、そのほか小学校外国語教育の指定校が1校、歯と口の健康づくり推進事業の指定校が小学校1校、人権教育総合推進地域事業の指定校が小学校1校、中学校1校でございます。 合わせますと、小学校12校、中学校6校、計18校になります。これは唐津市の全学校51校の約35%に当たります。
まず、外国語教育の充実に取り組みます。1年から9年までがいるという強みを生かすつもりです。中学部には英語教諭がいて専門的にリードできる形がありますので、それを生かしていきたいと思いますし、現在も採用している日本人英語教師、JTといいますが、その方や外国語指導助手、俗に言うALTと呼ばれる方々ですが、その方々に1年から9年までにいろいろな形で活躍をしてもらい、外国語教育を充実させるつもりです。
その中で、国際社会に向けての外国語教育の充実をさせますということでございました。このことについて、教育委員会にお聞きしたがいいと思いますので、教育委員会の外国語教育に関する考え方というものをお示しいただければと思います。 ○議長(田中秀和君) 稲葉教育長。 (教育長 稲葉継雄君登壇) ◎教育長(稲葉継雄君) 青木議員さんのご質問にお答えいたします。
3つ目に、外国語教育の充実を初めとする子供の学力の向上と同時に、子供の個性を伸ばすため、教育環境の整備など総合的な「教育力」を底上げするための取り組みを進めます。 4つ目は、高齢者に優しく、障害者が過ごしやすく、そして子育てに寄り添うまちづくりを推進すること、さらには災害時への対応など、「安心力」を備えたまちづくりを進めます。
続いて2件目ですけれども、外国語指導助手配置事業ですが、これは小・中学校において外国語教育や国際理解教育の充実を図ることを目的として、語学指導に従事する外国語指導助手の選定を早期に実施するため設定を行うものです。期間は平成28年から平成30年度まで、限度額は41,946千円となっております。 次に、7ページをお願いいたします。 歳入でございます。
目7.教育費県委託金100千円の増額補正でございますけれども、これは、中原小学校において、佐賀県外国語教育充実プラン事業として外国語教育の充実を図る研究を推進するための研究指定校委託金ということになっております。 それから、款19.繰越金22,247千円増額補正でございますが、これは、歳入歳出の財源調整を行うものであります。
その中で、言語活動の充実あるいは伝統や文化に関する教育の充実、あるいは外国語教育の充実などが外国語教育に対する改善項目として掲げられておりまして、英語教育の充実が学習指導要領の中で図られた内容となっております。
概要書の8ページの一番下、外国語教育充実プラン事業ですが、これは昨年から始まったかと思います。参加した方から大変すばらしい内容であったというふうにお聞きしておりますが、今年度はどのようなことを予定していらっしゃるのか、具体的な内容を御説明いただきたいと思います。 それから、9ページの一番上の黒川幼稚園の駐車場整備工事に関してです。もちろんこれがだめだという意味で御質問申し上げるわけではありません。
本年度は伊万里市のほうで、例えば、生きる力をはぐくむ歯と口の健康づくり推進事業、魅力ある学校づくり推進事業、外国語教育充実プラン事業、子どもの体力向上事業、土曜日等を活用した教育活動の実践研究など、多くの学校で国や県等の研究委嘱事業に取り組んでいるところです。
外国語教育を充実させるために、本年度より小学校におきまして外国語活動として、小学校5年生、6年生を対象に週1時間、年間35時間の授業を実施されているところでございます。小学校英語の主な学習といたしましては、英語を使ったゲームや歌など、そういうものでもって抵抗感を軽減し、楽しく学べるようなものとなっております。
外国語教育に関しましては、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度や能力の育成ということを目標としているところでございます。
まだほかにもろもろ、例えば、群馬県の太田市では太田外国語教育特区と、外国語を専門でここはするようになっておりますし、世田谷とか、いろいろございます。ビジネス人材育成特区とか、たくさんのことがありますけれども、私はみやき町に子供たちに住んでいただきたい。
所在不明高齢者問題について (1) 市における100歳以上の高齢者の安否確認はどのように行っているのか (2) 個人情報保護法と高齢者の所在確認について (3) 介護保険被保険者台帳抹消による住民基本台帳の取り扱い等について (4) 敬老祝金を贈る方法について 22 ▲松永憲明 一問一答 1.教育行政について (1) 新学習指導要領の実施に向けた取り組みについて ア 小学校における外国語教育
また、教育内容の主な改善点として、言語活動の充実、理数教育の充実、伝統や文化に関する教育の充実、道徳教育の充実、体験活動の充実、外国語教育の充実など、既に取り組んできたことについての確認がなされました。さらに、これからの課題として、新しい学習評価のあり方や指導要録の改善についての具体的な説明もなされております。
や文化に関する教育の充実、そして、毎日の基本的な生活のあり方やよいこと、悪いことを判断する力、思いやりの心などの豊かな心をはぐくむ道徳教育の充実、そして、集団宿泊体験活動や自然体験活動、職場体験活動等、身近な実生活とのかかわりの中での体験活動の一層の充実、そして、日本と外国の言葉や文化の違いに気づかせるとともに、外国語を通して積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育てる小学校段階における外国語教育
外国語教育を充実することが重要な課題の一つになっていると、そういうふうなことが1つ考えられます。 2番目に、我が国の外国語教育が中学校から始まり、中学校で初めてあいさつでありますとか自己紹介など、そういう初歩的な外国語に初めて接するというふうなことになります。
2点目に理数教育の充実、3、伝統や文学に関する充実、4、道徳教育の充実、5、体験活動の充実、6、外国語教育の充実でありますが、改善点について説明を求めます。簡単にお願いします。 ○議長(森山林) 楢﨑教育長。 ◎教育長(楢﨑光政) 〔登壇〕 太田議員の御質問にお答えします。