伊万里市議会 2021-03-01 03月01日-01号
また、多文化共生の地域づくりを推進するため、日本語教室を開催するなど、増加する外国人住民と市民との交流を図る取組を行います。 スポーツの振興については、市民が広くスポーツに親しむ機会として、グラウンドゴルフ大会や伊万里ウオークなどを開催するとともに、スポーツ推進委員を中心に各地域における生涯スポーツの振興を図ります。
また、多文化共生の地域づくりを推進するため、日本語教室を開催するなど、増加する外国人住民と市民との交流を図る取組を行います。 スポーツの振興については、市民が広くスポーツに親しむ機会として、グラウンドゴルフ大会や伊万里ウオークなどを開催するとともに、スポーツ推進委員を中心に各地域における生涯スポーツの振興を図ります。
改正の内容でございますが、国及び県に準じて、条例の題名を改めるほか、条例に規定がなかった赴任旅費や外国旅行などの用語を追加し、さらに出張命令等の規定を整理し、出張命令を旅行命令に改めるなど、字句整理を含め、所要の規定の整理を行っております。
それで、新たに外国の例とかいうんじゃなくて、今このうちに地域の医師会との新たなモデル形成をしておかないと、来年、再来年においても混乱が生じる。そのことで野瀬ドクターが責任持って、今、医師会とか基幹医療機関とか、そういう調整を毎日のようにしていただいていますので、来週、ある程度の状況を大体取りまとめたものを町民の皆さんにお知らせしていきたいと考えております。
また、オンラインで外国を含むほかの学校との交流を行う場合には、その間、ほかの授業への支援が困難になります。また、授業や教材に関する打合せは放課後に行う必要があることなどを考えれば、現在、6時間勤務のところをフルタイムに、なお、中央校には複数の支援員が必要だと思います。
この相談窓口は、農福連携ばかりじゃなくて、高齢者の雇用、例えば、農作業に対して高齢者、あるいは外国人、こういった方々の雇用を農業のほうに持っていきたいということで、こういう相談窓口が立ち上げられております。 部長の答弁の中で、農福連携の例を挙げられて話をされましたけど、私もその内容と同じやつを農業新聞で見ました。
本市が発します災害情報メールでカバーできない観光客の方、それから登録をされていない市民の方等々含めまして緊急速報メールというものを配信しておりましたが、昨年度から外国人に対応した周知を行うために、日本語と英語の二通りのメールを送信することとし、広く周知を図ることといたしております。 3点目でございますが、ペットの避難所についてでございます。
また、チーム運営は、スポンサー収入の減少やイベント中止のほか、所属する外国人選手がチームに合流できないなど、大きな影響があったとお聞きしております。
サインというのは外国式で、ほとんど捺印とか認めとかというのがありますけれども、人の一生の中でも成人式に印鑑を記念に贈ったり、あるいは結婚式に、今の民法では女性の方は姓が変わります。そこで印鑑を新たに作ってやるとか、そういう一つの記念のプレゼントにもなっておったというふうな、庶民の生活に大変密着して、その密着している上で重要な事柄であると思うわけですね。
そのような中、今年度は新たな試みとして、10月28日に交通公園において、外国人留学生の方を対象として自転車の安全な乗り方を学んでいただく交通安全教室を実施したところでございます。
今、答弁にありました地図上の避難地図ですね、在留外国人の方にも分かりやすい地図上での発信ですので、ぜひ早くの取組をお願いしたい。 前のときにも度々、以前の議会でも指摘されたと思うんですが、豪雨のときに無線が聞き取りにくいなんていうこともあったんですね。
◎梅崎昭洋 経済部長 佐賀市におきましては、議員が言われているインバウンド観光客のことだと思いますが、いわゆる外国人観光客につきましては、ここ数年、急増しておりましたけれども、今年1月頃から新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大によりまして、現段階ではインバウンド観光客の来訪者もほとんどいない状況が続いております。
最後に、債務負担行為でありますが、令和3年度から令和7年度までの5年契約を予定しています各施設の指定管理者の指定に伴う管理委託料8件及び外国語指導委託料の計9件を計上しております。 次に、議案乙第46号 令和2年度多久市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)。 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ4,428千円を減額し、歳入歳出予算の総額を304,162千円とするものです。
3つ目の社会情勢等の変化への対応では、急速に進展する情報技術、増加する外国人住民やインバウンドなど、今後想定される社会変化に対応していく必要があること。 また、持続可能な開発目標SDGsに掲げられる17の目標及び取組の内容を、地方創生に資する鳥栖市による取組として、総合計画と関連づけ取り組んでいく必要があること。
障がい者、インターネットによる人権侵害、男女差別、高齢者・外国人・LGBTなどの幅広いものがあります。市民意識の変化を踏まえた同和問題に限定せず、幅広い人権の課題に取り組んでいる自主的な活動にも支援を広げる方向を打ち出すべきだと提案をしています。 次に、議案第137号、国民健康保険特別会計歳入歳出決算であります。国保加入者の約8割が所得200万円未満という低所得で高齢者が占めています。
また、現在の唐津市の在住外国人の人数ということでございます。住民基本台帳の外国人データで申しますと、令和2年8月31日現在797人でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 畔田経済観光部長。 (経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 原議員のご質疑にお答えします。 私のほうには5項目頂いていると思います。
において各委員から、市税に関し、固定資産税収入増の理由について、滞納繰越分の収納状況と今後の対応について、収入済額が予算現額と異なる理由について、新型コロナウイルス感染症の影響について、市民相談等に関し、弁護士相談の内容と実績について、公聴における要望事項への対応方法について、消費生活相談の内容と成果について、消費生活相談業務の委託先と相談員体制について、各相談への対応に伴う関係部署との連携について、外国人
試行錯誤しながらも感染の抑え込みに成功した外国では、PCR検査で無症状感染者の発見と隔離を進めております。感染制御と社会活動の両立のためにもPCR検査の拡大を進めるべきですと語られています。 そこで質問ですが、県内におけるこれまでのPCR検査の実績について述べていただきたいと思います。
(質疑)・介護保険事業における介護保険活用ガイドの外国語対応について・留守家庭児童クラブ立花第5児童クラブの運営について・小・中学校通学バス運行業務委託について 以上報告いたします。
近年、プラスチックごみの諸外国への輸出規制が厳しくなったことで、日本国内でも使ったものを再利用するリサイクルの考え方の浸透が求められてきています。その中でも、リサイクルにおいて注目されているキーワードが3Rと呼ばれているものです。 3Rは、リデュース、廃棄物の発生抑制、リユース、再使用、リサイクル、再生利用の頭文字を取った3つの行動の総称であり、環境省を主にいろいろな取組が進められています。
さらに、「女・男(ひと・ひと)フォーラム」を開催し、外国における男性の家事、育児の実践例を紹介することで、家事参加のヒントにしていただきたいと考えております。今後も引き続き男性の家事、育児への参加につながる事業を行っていきたいと考えております。 以上でございます。