鳥栖市議会 2021-07-06 06月11日-02号
外国の論文を見ても、飲食店からの発生が多いというのは、第1波、第2波のときであり、それ以降は当たらない。 それはどうしてかというと、コロナの研究が進んで、飲食店での対策も強化されたからだと。 国立感染症研究所の発表によると、去年の12月20日現在で、首都圏の新規感染者の6割は経路不明と。
外国の論文を見ても、飲食店からの発生が多いというのは、第1波、第2波のときであり、それ以降は当たらない。 それはどうしてかというと、コロナの研究が進んで、飲食店での対策も強化されたからだと。 国立感染症研究所の発表によると、去年の12月20日現在で、首都圏の新規感染者の6割は経路不明と。
◆11番(吉村慎一郎君) 先ほどの説明では、世界大会、東アジア、東南アジアが3万円、それからそれ以外の外国では5万円という答弁でございましたが、私が思うには、やはりオリンピックも大事ではありますが、やはり世界陸上とかワールドカップとか、そういった選手の方にもその金額の云々ではございませんが、その辺もやっぱり広げてやって、選手の意識の高揚といいますか、そういったところも考えるべきではないかというふうに
国際交流協会につきましては、唐津市における国際交流の推進組織として市民の国際感覚の進展を図り、諸外国との相互理解及び友好親善を深め、もって多文化共生の実現に寄与することを目的として、平成30年6月に設置をされ活動をされております。
いろんな外国の方たちがそれぞれの意見を述べて、そしてぜひ核兵器廃絶に賛成しようということで行われております。 また、全国各地においては、国民平和大行進ということで各自治体を回って町長の意見、あるいは市長の意見を聞いて、よかったら賛同してくださいということで賛同いただいたところもあります。みやき町においても、毎年、前町長は賛同をしていただいておりました。 しかし、肝腎要の日本はこれはできません。
例を挙げるなら、文章だけではなく、理解しやすい図解説明など、また、外国人の方が読んでも分かるような、そのような簡単な説明をイメージしていただくと、大変助かります。 この特別給付金を必要とする人たちは、簡単な説明でなければ理解できない、そんな人たちも多く含んでおります。そういったことを再認識して、今回の給付金について取り組んでいただければと思っております。
本事業につきましては、市民はもとより障がい者や高齢者、観光客や外国人観光客にも対応できるよう中心市街地に設置しております公園内トイレについてバリアフリー化及び多言語対応を行い、町なかの快適な環境づくり整備としまして国の補助事業である社会資本整備総合交付金を活用し、令和元年度から令和5年度までの5カ年を対象として事業を進めているところでございます。
◆4番(久保美樹君) 次に、実際に災害が起こった場合に、避難所には、高齢者や乳幼児のほか障害のある方や外国人の方など多くの要配慮者の方が生活されることも想定されます。今回、整備された品目について、例えば、これがどのような食べ物であるのか、また、今、私が手にしております、このアルファ化米のタケノコご飯でございます。
│ │ │ │ │2.国際課及び国際交流協会の在り方について │ │ │ │ │ (1) 国際課と国際交流協会の人員体制と業務分担は │ │ │ │ │ (2) 多文化共生事業にどのように取り組んでいるか │ │ │ │ │ (3) 交流協会役員や在佐外国人
同時に、大学生、語学研修生、就労研修生など、在住外国人の増加に加えて、インバウンドの増加により、外国人市民の数が増加し、交流協会の事業も年を増すごとに広範囲になってきていると思います。
昨年2月1日の久保田町での総合防災訓練では、小・中学生を巻き込んでのワークショップや車椅子ユーザー、在留外国人の参加など、多彩な内容となっていました。また、今年度11月29日の佐賀東高校体育館での総合防災訓練では、北川副校区の自主防災組織の方たちの参加で、避難所運営訓練などを行うなど、実践型が工夫されてきたといえます。
◎池田一善 総務部長 本市では、外国人を一時的な滞在者としてではなく、地域の一員として、そして地域の担い手であるというふうに位置づけ、3つの視点に立った多文化共生の事業を展開しているところでございます。 まず、1点目として、伝えることでございます。緊急情報をはじめ、ごみの出し方や交通マナー、学校からのお便り、行政手続など、外国人の生活に必要な情報を伝えております。
また、人材の確保という面からは、外国人技能労働実習生の受入れ、農業労働力相談窓口によるサポートなど、農家の人手不足解消に向けた取り組みがございます。県内では初の取り組みといたしまして、JA伊万里が外国人技能実習生を受け入れる計画があっており、一定数の農家を対象に繁忙期を中心に従事する農作業請負方式を展開されるというふうに伺っております。
利便性の観点からは、子どもや高齢者、障がい者、外国人やトランスジェンダー等の多様な方々に配慮した視点に立つことは大変重要だというふうに考えておりますものの、快適性となると主観的な部分もあり、非常に基準が作りにくい側面もございます。
それから、最後になりますけども、ワクチン接種が完了いたしますと、接種カードには、それぞれ接種しましたよというシールなり何なりあろうかと思いますけども、外国では、ワクチン接種をした方についての接種済カードが必要になる。例えば、入国においても、施設に入るの。国内においては賛否ございます。
現在、それぞれの予防ワクチンはとにかく外国頼みというような状況でございます。だから、国産も開発中でございますけど、これは1年では、この年内ではとても難しいような状況でございますし、やっぱり今のファイザー社の薬品以外ないようでございますので、外国頼みの予防というような計画で進めざるを得ないというふうに思うわけですね。
昨日の前田久年議員の御質問でも御紹介した分もございますけれども、伊万里地区や二里町では事業の計画立案について検討委員会を組織して継続的に行われておりますし、黒川町では集落支援員を中心として、外国人技能実習生との交流事業を企画されております。
しっかりとやっていただきたいんですけども、これは、外国の北欧のエストニア共和国、国としては小さい、また、人口も少ないと思いますけども、やはり全ての方が恩恵を受けられるように、職員がやはり家庭も訪問してまでもちゃんと使い方を教えたといいますか、そういうことまでやって徹底して行っているということであります。
障害を持たれた方や伊万里に住まれている外国の方、宗教上でいろんな──イスラム圏とかですね、そういった方も伊万里に住んでおられます。それとかあと、DVなど、全ての子どもたちを受け入れる保育の環境整備をする義務が市にはあると私は考えております。 義務的責任というのは今確認をしましたので、次に運営費のことに対してちょっとお尋ねをいたします。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 条例の主な改正内容につきましてですが、まず、条例に現在規定がございませんでした「赴任旅費」、「外国旅行」、そういった用語を追加いたしまして、さらに出張命令等の規定を整理しまして、これまでの「出張命令」という字句を「旅行命令」というふうに改めるなど、字句の整理を含めまして、それらに関する所要の規定の整理を行っております。
節12.委託料の外国語指導助手配置事業委託料は、小学校の英語教育実施に伴う配置予算を計上しています。節の13.使用料及び賃借料にはタブレット端末分の学習ソフト使用料、義務教育情報通信機器の更新に伴う教育システム賃借料を計上しています。 129ページをお願いします。 節17.備品購入費は導入から8年を経過する電子黒板の一部を更新する経費であります。