唐津市議会 2022-03-14 03月14日-08号
今年の2月27日付の新聞報道で、呼子町地域婦人会の皆様が、地元公民館や小中学校に生理用品などを常備する取り組みを始められたことが紹介されていました。
今年の2月27日付の新聞報道で、呼子町地域婦人会の皆様が、地元公民館や小中学校に生理用品などを常備する取り組みを始められたことが紹介されていました。
不登校傾向の人、これも1.8倍になったというマスコミ報道でもありました。 市内の小中学校における不登校の現状について、お伺いしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 栗原教育長。 (教育長 栗原宣康君登壇) ◎教育長(栗原宣康君) 再質問にお答えいたします。
このテレワークには、社員同士のコミュニケーションやセキュリティーという面で課題は残されているというふうな報道もありますが、一方、利点としましては通勤時間の負担がなくなることでプライベートに充てる時間が増加するなど、ワークライフバランスの向上、地理的要因に縛られない勤務が可能になるということなどが上げられており、テレワークで仕事をする人の中には仕事を続けながらキャンプや写真などの趣味をより一層楽しむための
そこに還付金詐欺等については、90%は高齢者ということで報道になっておりましたけど、こういった特殊詐欺等を防ぐために自動通話録音機器の設置をこれまでしてこられた分があると思います。現在はもうないということでございました。 佐賀県警との取り組みでクラウドファンディングによる事業継続が進まれるんじゃないかというふうに聞いておりましたけど、その状況についてお伺いします。
3番、農林水産業費からつの元気な森づくり事業費でございますが、この事業、森林環境譲与税配分によります基金を活用しての森林民有林の整備でありますが、マスコミ等報道では譲与税の配分や活用について自治体から不満があっているというように聞いておりますが、まずそこで森林環境譲与税の配分とその積算方法についてお伺いしたいと思います。 4番目、商工費の呼子朝市活性化対策事業でございます。
がんになるのかならないのか分からないものに対して、健康な体にワクチンを打つことを決断するには、判断材料が少な過ぎたのですが、テレビでは、今打たないと、後々高額な料金が要るという報道があったりして、悩んで悩んで本当に悩みました。 本人たち含む3人で話し合ったのをよく覚えています。 後々調べてみたら、20代で亡くなっている人はゼロに等しく、高齢での死亡は多かったことを記憶しています。
この森林環境基金積立金については報道では2019年から2020年度、2年間に配分された額は県内市町村分は合計3億5,000万円が配分され、約80%の2億8,000万円が未使用であるといった記事が掲載されておりましたので、その辺も踏まえてお聞きしたいと思います。 以上、1回目の質疑といたします。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。
このロシアの攻撃により、子供を含む多くの民間人の犠牲が出ているとの報道もある。このような状況は、特に未来ある子供たちへ甚大な影響を及ぼし、健全な成長を阻害されることによる国家へのダメージは計り知れず看過することはできない。 このようなロシアの行動は、明らかにウクライナの主権及び領土の一体性を侵害し、武力の行使を禁ずる国際法の深刻な違反であり、国連憲章の重大な違反である。
議員御案内の内閣総理大臣、厚生労働大臣の発言については、報道により承知をしております。 日本国憲法第25条第1項には、全ての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有するとございまして、また、生活保護法がございますので、生活保護の制度は国民の権利であると考えております。
まず、新聞報道がなされた衆議院議員総選挙における投票者数の男女別集計ミスの内容と、この後に行われた県議会議員補欠選挙時における対応についてお伺いします。 2項目めは、新市民会館(仮称)についてです。 旧市民会館は、現在解体作業が実施されています。新市民会館(仮称)、今後は新市民会館と言います。本年3月に基本計画を作成され、事業進捗がされています。
それで新聞報道によると、16日の火災は、消防署の通報が20分も遅れたと。このことについては、消防長、どういうふうな状況だったんでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 青山消防長。 (消防長 青山幸生君登壇) ◎消防長(青山幸生君) 浦田議員の再質問にお答えします。
マスコミ等の報道によりますと、環境省は自治体等が再エネ導入についての計画書等々つくると補助金等を出すというような報道があっておりましたが、その環境省が出す補助金等の概要の詳細について伺いたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 再質問にお答えいたします。
報道では、オミクロン株などの変異株による第6波、第7波の到来が懸念されているようでございますが、まずは変異株であっても、これまでと同様に3密の回避、不織布マスクの着用と手洗い、そしてワクチンの接種が感染防止に効果的であるとのことでございました。年明けからは3回目のワクチン接種が計画されているようで、このまま終息に向かっていることを祈るばかりです。
コロナ禍が収束し経済の回復が見込まれれば、支援を見送ることになると思われますが、昨今の報道でもありますように、オミクロン株の流行により第6波が懸念されていることから、今年度、第1号補正でお願いいたしましたように支援を検討する可能性もあると思われますので、状況を注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。
連日、10万円一括給付できるのか、それとも5万円、5万円なのか、5万円と5万円クーポンなのかっていう報道があってますけど、鳥栖市の場合、10万円の一括給付は可能か、今のスケジュールで。 もし給付額を10万円に変更する場合はどのような課題があるかを最後の質問とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 林こども育成課長。 ◎こども育成課長(林康司) 西依議員の御質問にお答えいたします。
◆18番(浦田関夫君) ケア労働者が給与が低いというのはマスコミでも報道されておりますし、やっぱりそういう人たちに手厚い給与条件を改善するというのは行政としての役割でもあろうかというふうに思います。 次の質疑ですけども、公務員の今回の引下げがあれば、やっぱり市内の労働者に影響も考えられるのではないかなというふうに思いますけど、どの程度考えられていますでしょうか。
今、国会でコロナに対するPCR検査は、症状が出た人からしか保健所はしていないようですが、そうした場合、マスコミでも報道されていますように、大きなクラスターが発生した場合、その受皿となる病室が心配されております。 そのような中で、現在の救急体制、医師の確保、病室及びベッドの確保は、どのような状況になっているのか教えていただきたい。
また、前回、男女分けての受付をされたというところで新聞報道にも取り上げられ、一般質問でも指摘を受けたと思います。それに対しての今度の対応。さらには、ポスター掲示が強風によって傾いたという事案もあったと思います。これらの問題、課題について、今回どのように対応されるか、これについてお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 宮本選挙管理委員会事務局長。
玄海原子力防災訓練が、昨年11月7日、小川島を中心に実施されましたけれども、そのときに使われました原子力防災訓練の講話の資料が、新聞報道されました。 私が問題にしているのは、この新聞報道がされるまで、その担当課で疑問が出なかったのかということです。
特に留学生募集の情報発信については、福岡都市圏の小中学生をお持ちのご家庭をターゲットに、報道機関、報道各社へ情報を投げ込み、取材対応など積極的に支援を行っているところでございます。