みやき町議会 2021-03-12 2021-03-12 令和3年第1回定例会(第4日) 本文
今後の再設置につきまして、事故原因者への連絡を継続しながら、設置箇所が筑後川堤防上ということもありまして、筑後川河川事務所との再協議が必要になることも見込まれ、その点も含めて対応を行っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今後の再設置につきまして、事故原因者への連絡を継続しながら、設置箇所が筑後川堤防上ということもありまして、筑後川河川事務所との再協議が必要になることも見込まれ、その点も含めて対応を行っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
紹介のありました瀬戸町多々良海岸を含め、伊万里湾岸の海岸保全施設である堤防や樋門につきましては、整備後、約40年が経過し、老朽化等による機能低下が著しいため、これまで海岸管理者であります佐賀県におきまして緊急性の高い箇所等の優先順位を見極め、随時補修等の対策が実施されてきたところでございます。
目2.民生費国庫委託金の国民年金事務費委託金、目3.土木費国庫委託金で筑後川堤防管理委託金が減となっています。 款16.県支出金では総額で72,703千円の増額です。項1.県負担金は37,863千円の増です。目1.民生費県負担金の障害児通所等給付費負担金、障害者自立支援給付費負担金、子どものための教育・保育給付費負担金の増が主なものでございます。 28ページをお願いします。
目3.河川費、節12.委託料では、筑後川堤防管理委託料の実績による減額となっております。 項4.都市計画費、144,718千円の減額です。目1.都市計画総務費は、決算見込みによる減額となっております。 目2.定住促進対策費、節1.報酬から、52ページをお願いします。節12.委託料は、決算見込みによる減額となっております。
また、町としても地元の要望等に基づき、交通安全施設整備事業として年次計画におかれまして右岸、左岸の両岸全線に、堤防沿いに新村、直代、松枝まで両全線延べ約5,154メートルほどのガードレールを設置して、完成をいたしているところでございます。そういう意味で、車両をはじめ、人の落下防止を目的として人命第一にされたことは大変評価をするところでございます。
◎森清志 環境部長 海岸の堤防には、そこから見渡せる山の名称や県境を示したサインを設置されておりますが、ひがさすの展望フロアには、現在のところ設置しておらず、そのような要望があっていることは把握しております。
またそのことで、下流域の河川に、より負担をかけるというならば、先ほどありましたけれども、河川のしゅんせつや堤防強化を、国、県に強く求めて、そうしたことをするべきではないでしょうか。 いずれにしても、お金はかかる。数億円かかると思いますけれども、そうしたことも考える時期に、今来ているのではないのかといったことを強く申し上げたいと思います。 次です。次は、農地法違反の是正についてであります。
次に、施設管理につきましては、堤体のひび割れや変状などの異常を早期に発見するために行うダム堤防草刈り業務や、ダム放流のためのゲートやバルブの点検業務、ダム操作管理システムの保守点検業務などを行っており、ダムの安全性を確保しております。 次に、大雨時のダム放流などについての周知方法につきまして御説明をいたします。
廃止の方法として、埋め立てによる廃止とため池の堤防を開削する方法の2種類がございます。 まず、埋め立てによる廃止でございますが、補助対象となるためには埋め立てによって発生する土地を公共用として利用することが条件となります。 次に、ため池の堤防を開削する方法でございますが、ため池の堤防を開削することでため池部分が事実上水路となり、上流から流入水を下流水路へ接続するというような方法でございます。
現状では、過去の最大を超える豪雨による河川の氾濫、堤防の決壊、山間部の土砂災害等により、多くの尊い命が奪われるなど、犠牲者は後を絶ちません。 今後起こり得る大規模自然災害を最小限に抑え、迅速な復旧、復興へとつながるよう、防災・減災、国土強靱化はより一層、十分な予算の安定的かつ継続的な確保が必要であることにより、国に強く要望するものでございます。 以上、申し上げまして提案理由とさせていただきます。
その後、水位が上昇し、判断危険水位に到達したときに警戒レベル4の避難勧告を発令し、さらに、河川の堤防本体に亀裂が確認された場合には避難指示(緊急)を発令することとしております。 次に、土砂災害に係る避難勧告等の発令基準でございますが、気象庁と佐賀県が提供する土砂災害警戒判定メッシュ情報により、危険度が高まるごとに地図上の表示の色が黄色、赤、紫、濃い紫と変わることになっております。
ほかにも筑後川堤防のり面崩落や、県管理の寒水川や通瀬川等で護岸の崩落等の被害が13か所発生しております。 また、道路の冠水につきましては、三根校区や北茂安校区の南部地区を中心に集落内の道路が冠水し、幹線道路についても一部の道路で冠水が発生し、通行止めの規制を行っております。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 昨年の8月大雨の際に相知町佐里付近の松浦川の水位が堤防を越える恐れがあるということで、佐里地区と相知地区に避難指示を発令した事案がございました。避難指示を発令いたします場合には、具体的な要因を区長さんなどに伝達し、区長からも住民へ伝達すべきというご質問であると思います。
それと、先ほど副市長も回答しましたように、盛土で高く造るわけですけれども、およそ牛津川にかかっている堤防の高さを超えるぐらい、あるいは同じぐらいの高さまで上げていきますので、水害としてのリスクは減っていくと思いますし、さらにはこれから5年間計画で国土交通省が小城市のほうの右原、山崎方面に強大な遊水池を計画されています。これは激甚災害に伴う新たな国土強靭化としての一環でもございます。
東側の県道北茂安三田川線は、もともと河川堤防であったことから、メディカルコミュニティセンター及びB&G海洋センターの敷地は、県道より1メートル以上低い状況でございます。メディカルコミュニティセンター側は盛土を行っておりますので、高低差は縮まっておりますけれども、B&G海洋センターの付近はそのままでございます。
しかしながら、近年の大雨により堤防強化や防災拠点の確保等、防災対策を進める必要が生じていることから、令和2年7月31日に筑後川河川事務所へ要望書を提出し、防災拠点整備による地区住民の安全確保や体験農園拠点等による都市との交流を通じた農業の振興を地区住民と一体となって取り組んでいきたいと考えているところでございます。 次に、地域協力課について報告します。
予定地近傍の安良川左岸の堤防強化、内水氾濫対策はどうなっているのか、お尋ねします。 ○議長(森山林) 橋本市長。 ◎市長(橋本康志) 尼寺議員の御質問にお答えを申し上げます。
今後、本市におきまして実施いたしておりますしゅんせつ等の対応につきまして、これまで同様、必要な場所を見極めながら適切に実施してまいり、国、県の事業実施時期につきましては承知いたしておりませんが、いずれにいたしましても、本市といたしまして、関係機関への要請活動を通じ、堤防整備等が図られるよう努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
埋めなくても、あそこの堤防を低くして境をなくすといいますか、そういうふうな事業はひょっとしたらできるかなというふうなことを聞いております。この件については今言ってもらえたわけでございますけれども、もう少し景観をよくして、あそこを公園化といいますか、何とか格好のつくというか、そういうふうな状況に持っていってもらいたいと。
訓練の概要は、嘉瀬川右岸堤防からの越水による洪水災害を想定し、市から久保田地区に対し避難準備・高齢者等避難開始及び避難勧告を発令し、それを受け、住民の方々は各単位自治会の指定集合場所へ集合し、人員確認を行い、その後、訓練会場の中学部グラウンドまでの避難訓練や民生・児童委員による避難行動要支援者の安否確認訓練を行っていただきました。