唐津市議会 2017-12-12 12月12日-04号
この中でも一たび災害が起こったら、避難所は住まいを失い、地域での生活を失って、被災のよりどころとなり、また、在宅で不自由な暮らしを送る被災者の支援拠点となるということで、避難所における生活の質には課題が多く、水、食料、トイレなどは不十分で暖房は限定的であると、狭い空間での生活によって多くの被災者が体調を壊すおそれと隣り合わせになっているということで、福島での事故で逃げた双葉町の住民は、避難した方は、埼玉県
この中でも一たび災害が起こったら、避難所は住まいを失い、地域での生活を失って、被災のよりどころとなり、また、在宅で不自由な暮らしを送る被災者の支援拠点となるということで、避難所における生活の質には課題が多く、水、食料、トイレなどは不十分で暖房は限定的であると、狭い空間での生活によって多くの被災者が体調を壊すおそれと隣り合わせになっているということで、福島での事故で逃げた双葉町の住民は、避難した方は、埼玉県
転入前の住所といたしましては、愛知県とか福岡県、静岡県、千葉県、埼玉県、それから海外という事例もございます。 本年度につきましては、現在まで5世帯8人が移住をされておりまして、事業別で申しますと空き家バンク制度で4世帯7人、相談対応で1世帯1人となっておりまして、長崎、東京、県内が3組で移住をされてきております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 原議員。
最後に予防のことですけれども、この間、広域連合で視察をした埼玉県の和光市ですとか、それから、これはもう昔から言われていることですが、長野県の佐久市などが、地域医療と保健予防を組み合わせてやってきた実践があります。
◆24番(盛泰子) 私が非常に参考にできるのではないかと思っているのが、埼玉県和光市ですね。これらも研究しながら、いい方向に進むようにと願っておきたいと思います。 では、次、(2)の子どもたちへの対策のほうに入ってまいります。 万一の事故が起こったときに、病院とか老人施設などへの対策については、これまでも議論をしてきたところですけれども、もちろん、まだまだそちらにも課題は残っています。
この中に、子育てから教育まで安心・充実した環境というふうに書いてありますけれども、移住のターゲットとなっている関東圏の完全給食実施率、これは東京都で98.1%、千葉県100%、埼玉県で99.5%、神奈川県だけが25.7%と全国でも随一低くはありますが、皆さん、給食は当然あると思って、この冊子を見られることではないかと思っております。 また、子供たちの体というのは、日々、成長しております。
埼玉県の試算では年130千円から170千円と、2倍に引き上がる市町村も出ています。 佐賀県では国の計算式に基づく試算は示されていません。国保加入者は低所得者が多く、担税力の限界と言えます。来年度の国保税率についてどのように検討されているのか、お伺いするものでございます。 1)みやき町の国保税は試算(推計値)では下がる自治体なのか、上がる自治体なのか。仮試算はどう示されているのか。
ピックルスコーポレーションは、埼玉県所沢市に本社があり、このほどみやき町に九州の拠点として工場を建設することが決まり、本年2月13日に同社と県と町の三者による進出協定が結ばれました。
内訳といたしましては、福岡県からが7世帯、静岡県と佐賀県からそれぞれ2世帯、そのほか愛知県、埼玉県からなどの登録をされている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 佐々木交流文化スポーツ部長。 (交流文化スポーツ部長 佐々木正司君登壇) ◎交流文化スポーツ部長(佐々木正司君) 楢﨑議員のご質疑にお答えいたします。 2点ございました。
開催日時につきましては、4月26日、水曜日午後6時から広島県広島市のMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島において、広島東洋カープ対読売ジャイアンツ戦が、5月30日、火曜日午後6時から、埼玉県所沢市のメットライフドームにおいて、埼玉西武ライオンズ対広島東洋カープ戦がそれぞれ実施されることとなっております。
冒頭で申し上げましたけれども、パナソニックという会社が情熱枠を採用したことを受けて、埼玉県春日部市はことしから春日部情熱枠を設けました。一般事務3名に対して5名ですから、半数以上をこの情熱枠で募集しております。住所要件は本市と同様で、春日部が大好き、春日部のために働きたい人を募集、当然、公務員試験対策は不要ということで、攻めの採用を取り入れております。
なお、12月14日に町長が上京いたしまして、佐賀県とともに埼玉県に本社を置く企業の誘致活動を行った後、松田社長と詳細についての協議を行う予定にしております。 以上でございます。
それと、会期中でありますけど、12月14日にまちづくり課職員と埼玉県のほうに企業誘致活動に行ってきます。これについては、場所も大体具体的に検討してもらっています。コンビニなんかに、今、パックに入った白菜とか漬物があるんですけど、それをされている大変いい会社です。この誘致の可能性が出てきましたので、12月14日に埼玉県のほうに行ってきます。
埼玉県など、県が助成を行っているところもございます。 県内では、有田町が平成26年7月から1日2万円の5日間の助成を行ってあり、お聞きしたところ、現時点での申請はないとのことでございます。 今後は、がん対策に力を入れております本市といたしましては、現在の事業を継続しながら、助成制度につきましては県内の状況を注視してまいりたいと考えております。
事例になりますが、埼玉県では早期発見・治療につなげるために認知症機能の低下の有無を調べる認知症検診制度を実施。ほか、いろいろ全国の自治体でこの問題に対してさまざまな取り組みが行われています。多久市でも、先ほど市長の答弁の中に、今年度から認知症地域支援推進員としての支援がスタートしたというお答えもいただきました。大変によいことだと思います。
厚生労働省の平成24年の資料によりますと、全国の特養の定員数は50万人ほどである中、入居者、待機者数は首都圏に集中し、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県で10万人以上と報じられているところでございます。そうした中、直近の資料で佐賀県、そして、伊万里市の定員数と待機者の状況をお伺いいたします。 ○議長(盛泰子) 市民部長。
人口規模も近い自治体で、埼玉県春日部市というのがありまして、職員採用試験の特別枠として、今年度からなんですけど、春日部情熱枠というのをスタートしています。
これはぜひ唐津に誘致しようということで、県と決定をいたしまして、私を初め、関係者で、県の関係者と一緒に埼玉県のポラテック本社に行き、社長さん、専務さんと協議を経て、では土壌改良は多少は佐志浜は必要であるけれども、とにかく1期、2期、工事を分けて、あそこを全部私たちがやりましょうということでお決めいただいて、先般の締結式にいたった次第でございます。
記 1 派遣内容 (1)目 的 議会運営等改革検討会行政視察 (2)場 所 神奈川県茅ヶ崎市、埼玉県所沢市 (3)期 間 自7月20日 至7月22日 (4)派遣議員 平原嘉徳、山下明子、永渕史孝、 山下伸二、松永憲明、重松 徹、 池田正弘、白倉和子、松尾和男、 西岡義広 2 派遣内容 (1)目 的 佐賀県市議会議長会議員研修会 (2
それでは、1974年の埼玉県蕨市の蕨市災害見舞金及び弔慰金の贈呈に関する条例、1996年に長野県松本市の松本市サリン事件等被害者健康管理基金条例、1999年に埼玉県嵐山町の嵐山町犯罪被害者等支援条例、2004年に宮城県が都道府県として初めて条例を制定し、2012年には岡山県が県と県内全ての市町村が条例を施行し、ほかに京都府、秋田県、山形県において、県と県内全ての市町村が条例を制定しているようです、現在
私、文教厚生委員会のほうで5月に視察に行きました埼玉県坂戸市の施設一体型の小中一貫校、城山学園に行ってまいりました。その城山学園は小中一貫校の先生が同じ職員室で過ごし、お互いに児童生徒について情報交換を行いながら、9年間を通して児童生徒の学力育成を図っておられるのに私も感動いたしました。