唐津市議会 2022-09-08 09月08日-02号
モーターボート競走事業収入につきましては、繰入額の2分の1を響創のまちづくり基金へ、残りの2分の1につきましては、公共施設整備基金へ積み立てることを基本的な考え方としているところでございます。この基本的な考え方に変更はございません。
モーターボート競走事業収入につきましては、繰入額の2分の1を響創のまちづくり基金へ、残りの2分の1につきましては、公共施設整備基金へ積み立てることを基本的な考え方としているところでございます。この基本的な考え方に変更はございません。
今後、住民基本台帳データや学齢簿データと連携させることや、口座情報等の入力を予定しております。 徴収方法につきましては、基本的に、口座振替による支払いをお願いしたいと考えておりますが、納付書払いを御希望の場合などは、金融機関、コンビニエンスストアなどで支払いができるよう準備を進めているところです。 口座振替等に係る手数料については、市で負担いたします。
保険料は、掛け捨て保険料、積立て式保険料、事務費となります賦課保険料に分かれており、過去5年間の平均収入を基本に算定される基準収入金額に応じて算定されますが、新規加入で基準収入金額が1,000万円の場合、掛け捨て保険料が8万9,000円(231ページで「8万5,000円」に訂正)、積立て式保険料が22万5,000円、賦課保険料が2万2,000円となり、本事業では、そのうち、掛け捨て保険料について助成
国では、2022年夏までに、住民基本台帳や固定資産税など20業務について、システムの各仕様の策定を行い、地方公共団体は、令和5年から令和7年にかけて、ガバメントクラウドの利用に向け、標準準拠システムへの移行をしていく予定となっております。 地方公共団体は、新型コロナウイルスの影響で、財政状況も厳しく、また、デジタルの人材不足も深刻な状況となっております。
鳥栖市独自の礼儀作法領域では、小学校1年生で、履物をそろえることから始まり、食事のマナー、乗り物や公共施設でのマナー、和室でのマナー、社会におけるマナー、立礼や座礼、場面ごとのマナーに至るまで、挨拶などの基本的な生活習慣や社会生活上の決まりを知ることから、礼儀作法の大切さを知ること、時と場をわきまえた礼儀作法を知ること、礼儀作法の意義を理解することを発達段階に応じて学んでいき、各段階、実生活に取り入
施設の建設につきましては、平成27年に厚生労働省が示した、放課後児童クラブ運営指針が基本的な考え方となります。 本指針において、施設面積は子供1人につきおおむね1.65平方メートルを確保すること、室内のレイアウトや装飾、採光等にも考慮することなどが規定されており、本市においても、指針を踏まえ、建設の設計を行っているところでございます。
早くマスクを取って、深く長く息を吸える、そんな日を、私たちの基本的な権利を取り戻していきたいと思っています。 マスクのことに関しては、明日、永江議員がすがすがしい質問をしてくださると思いますので、ここら辺でやめておきますが、通告に従いまして、今回は3つ質問させていただきます。
大型事業を取りやめる分を敬老祝金に回せばよいという先ほどの反対意見は、政策、施策、事業ごとに目的や効果などを検証するという基本を無視しており、乱暴です。 また、祝金を支給することも、敬老の一つの形だとは理解するものの、祝金を支給することだけがお年寄りを敬うことではありません。
一般廃棄物処理基本計画の次回の見直しに向けての目標値設定の考え方でございますが、リサイクル率や最終処分率については、分別方法の見直しの状況を見ながら、トレンド法による推定に加えてできる限り意欲的な目標設定を行ってまいりたいと考えております。
通院や買い物の送迎前後の付き添い支援でございまして、利用対象者は、要支援者及び基本チェックリストで生活機能の低下が認められた方に限られます。 ただし、利用者の半分以上が要支援者及び基本チェックリスト該当者であれば、補助対象経費全体に補助を受けることが可能でございます。半数に達しない場合でも、要支援者等の割合に応じて補助を受けることが可能でございます。
6月7日、経済財政運営と改革の基本方針が閣議決定されました。岸田内閣総理大臣は、成長戦略には人材育成、新興企業支援、科学技術の振興、脱炭素、デジタル化の4本柱を掲げられました。
本年3月に改定されました「唐津市観光地経営戦略プラン2022年度」を拝見してみますと、基本施策に、滞在時間の延長を目指すため周辺地域と連携した周遊ルートの設定が挙げられています。周遊ルートで思い浮かびますのは、唐の津風景街道推進ビジョンであります。
しかしながら、国の経済対策などは財源が措置されることが基本になっておりまして、収支見通しと予算の乖離は生じますが、本市の財政運営の根幹に大きな影響を与えるものではございません。
財政計画におきましては、この市債残高、純借入残高の適正管理を基本目標の一つに掲げ、計画最終年度でございます令和6年度末における目標値を市債残高は900億円以下、純借入残高は300億円以下といたしておりまして、今後の補正見込みを勘案しても、今年度末の時点では目標を達成できる見込みと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
では、基本的な考え方について答弁をお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 松雪企画政策部長。 ◎企画政策部長(松雪努) おはようございます。
本件のような建設工事代金は、工期が長期にわたるため、その間の事情の変更に左右されることもありますが、通常、合理的な範囲内の価格の変動は、契約当初から予見可能なものであるとして、請負代金額を変更する必要はないという基本的な考え方がある一方で、通常、合理的な範囲を超える価格の変動については、契約当事者の一方のみにその負担を負わせることは適当ではなく、発注者と受注者で負担を分担すべきものであるとの考えの下
次に、女性の視点は取り入れられているのかとの御質問につきましては、ユニバーサルデザインを基本とし、子育て世代の女性職員からの意見も取り入れ、進めているところでございます。
この件に関して、いろいろ関係機関があるとお聞きしましたんで、まずは、その方々の御意見を聞いて、例えば、再開発等も含めて、この鳥栖駅周辺整備という基本計画に入れることは可能かどうか。また、その関係機関に働きかけてはどうかについてお尋ねをいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 西依議員の御質問にお答えいたします。
◎市民環境部長(吉田忠典) まちづくり推進協議会は、平成22年5月に定めた、地域における市民協働のまちづくりの方向性をお示ししております、地域づくり基本構想に基づき、小学校区を単位として、各地区住民の皆様により設立されました。
本特別委員会の附帯意見として、新唐津市民会館(仮称)建設費及び基本計画の施設の構成等に関しては、その理念に基づいた進捗を早急に諮られ、詳細な説明を行うこと。 また、部設置条例については、連合審査会における意見を重く受け止められ、慎重に進められること。 以上、簡単でありますが、本特別委員会における議案審査の結果報告といたします。 令和4年3月23日、予算等特別委員会委員長、進藤健介。