3818件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥栖市議会 1992-06-22 06月05日-01号

宿泊施設につきましては、平成5年度に建設することといたしておりますが、今回補助の内示もありましたので、本年度は宿泊施設運営方法あるいは農園管理等についての検討を行い、建設予定地地質調査及び基本設計に要する経費を計上いたしました。 次に、市民森周辺では、現在、農業水利施設高度化利用事業及び森林利用高度化対策事業等整備が行われ、市民憩いの場として期待されているところであります。 

佐賀市議会 1992-06-18 平成 4年 6月定例会−06月18日-05号

最近の佐賀県内の高校、短大、大学を卒業した生徒、大学生のその後の進路状況について、文部省と佐賀県が発行している学校基本調査報告書というものがあります。この報告書のデータが佐賀市民の子弟のすべてではありませんが、全県的に平均しているであろうとの推測から、若干説明させていただきます。  

佐賀市議会 1992-06-17 平成 4年 6月定例会−06月17日-04号

昨年の10月には自治省リーディングプロジェクト佐賀図書館情報ネットワーク形成事業指定を受けておりますが、この指定を受けるに至りましても、この間には図書館設置構想策定のための調査研究なり、図書館建設基本構想策定図書館設置にかかわる基本構想懇話会設置19名、さらには、自治省リーディングプロジェクト指定を受けた後の図書館情報ネットワーク形成事業推進計画策定調査業務の地方自治情報センターヘの

佐賀市議会 1992-06-16 平成 4年 6月定例会−06月16日-03号

なぜならば、球場を解体して、それから、新球場計画に取りかかるという足踏み状態では、まずないと思いますが、スロー計画にもしなるとすれば佐賀行政のイメージダウンは必至でございますから、球場解体と同時に新球場は開設、オープンという同時スタートできる構想で、球児の、球界のイベントに支障のない基本計画を望むものであります。  

佐賀市議会 1992-06-15 平成 4年 6月定例会−06月15日-02号

水・みち・緑三位一体となった取り組み事業こそが西村市政のキャッチフレーズであり、風格と躍動の人間都市づくりを目指す基本姿勢であろうと理解をいたしております。  都市づくりには三つの基本的要素があると言われております。一つは入れ物であり、交通や土地基盤整備、第2には中身であり、産業、行政、教育、文化、医療などの都市機能であります。そして第3は、自然文化などの環境です。

佐賀市議会 1992-06-10 平成 4年 6月定例会−06月10日-01号

これと並行して、5、6年度に用地買収を行い、8、9年度には濠越えを完了したいと基本考え方を持っている。  文化財は後世に残る大事な資産であるので、慎重に対応するとともに、佐賀市の都市軸として、この佐賀末次線早期完成を目指して全力を尽くして事業に着手していく考えであるとの答弁がありました。  次に、中央第1地区市街地開発事業についてであります。  

鳥栖市議会 1992-05-07 06月10日-02号

このような状況を踏まえ、本市におきましても、基本的人権の尊重の視点に立ち、また、オンライン導入を機に、個人情報の保護に関する条例を制定し、新しい情報社会への基盤整備を行うべく、準備をただいま進めているところでございますので、何とぞよろしく御理解のほどをお願い申し上げます。 ○議長(時津末男)  塚本民生部長。    

鳥栖市議会 1992-04-03 06月11日-03号

物流ネットワークシティー整備事業につきましては、平成2年度基本計画策定をし、平成3年度実施計画策定調査を引き続き社団法人民間活力開発機構委託契約を締結し、調査を行っておりますが、実施計画策定に当たりまして、進出意向のある企業意向を反映させ、同時に事業採算性を検討することが重要な要件であるというように判断をいたしまして、企業中心事業化研究会設置し、平成2年度策定いたしました基本計画に詳細

鳥栖市議会 1992-04-01 03月16日-06号

今回お願いしております施行条例、これを審議するに当たって事業計画を示すべきではないかというふうなことでございますが、鳥栖駅東土地区画整理事業は、平成元年10月に基本計画建設省承認を受けたところであります。さらに、都市計画街路、道路及び土地区画整理区域の決定など、一連の都市計画変更手続平成2年11月に完了をいたしております。

鳥栖市議会 1992-03-31 06月15日-05号

がいらっしゃるわけでございますが、こういった後継者が新しい農業経営クラブ、そういったものを設立をしながら、今後他市とのいろんな情報交換をやりながら、今後の農業について語り合って、そしてそれをもとにして、農業後継者の拡大と申しますか、こういったものを進めていくという考え方で今日進めてきておるわけでございますが、こうした中で、今回、滞在型農園と申しますか、こういったものをつくっていくわけでございますが、これの基本

鳥栖市議会 1992-03-26 03月05日-01号

国の財政バブル経済の崩壊、景気停滞による税収不足が見込まれる中で、国際社会における我が国の責任の増大に加え、急速に進展する人口の高齢化など、国の内外を取り巻く環境は極めて厳しい状況にあることから、社会経済情勢の変化に財政が弾力的に対応していくためには、特例公債の発行を抑制することを基本とし、公債残高が累増しない財政体質をつくり上げていくことが最も重要な課題とされております。 

佐賀市議会 1992-03-25 平成 4年 3月定例会−03月25日-08号

これは昨年の人事院勧告により新たに設けられたもので、管理職が災害、イベント等で日曜、祭日等に出勤した場合に特別勤務手当を支給するもので、人事院も当初は管理職手当増額での対応を検討されたようだが、職種が多く最終的にはこの手当となったということであるが、この運用に当たっては、基本的には振替を第一義とした運用を図るべきであるとの強い意見が出されました。  

佐賀市議会 1992-03-25 平成 4年 3月定例会-03月25日-付録

活性化させるか  (6)久保泉工業団地進出企業社員住宅確保はどうするのか 9 ▲黒田利人 ① 市営住宅建設駐車場対策(例として安住団地など)・効率的利用について ② 少年模擬議会開催について 3 国際化に対応する留学生の受入れについて 4 その他 10 ▲百武英明 1 都市景観賞について 2 職員定数の見直しについて 3 その他 11 ▲豆田繁治 ① コミュニティセンター佐賀市における基本

鳥栖市議会 1992-03-15 03月13日-05号

湯量というのはもう既にわかっておる時期に基本構想の発注がなされたように私は思っております。というのは、昨年の12月議会予算提案がされて、3月までの間にその策定がなされたわけでありますから、何かしらん、議会における答弁がこれもまた逆サイクルになっておるような気がいたします。 そこで、300万円もかけて第2庁舎の建設構想をしなければならないその論拠について、基本的にまずお伺いしておきたいと思います。

佐賀市議会 1992-03-11 平成 4年 3月定例会−03月11日-05号

総工費6億 4,000万円、全体を4つのゾーンに分け、水と憩いゾーン、水と歴史のゾーン、水と出会いのゾーン、水と遊びのゾーン、それぞれ基本的な考えに基づいて整備がなされ、ハナミズキ、もみじ、柳の街路、古風なガス灯、太鼓橋を初め、工夫を凝らしたかけ橋、水辺にショウブの花、飛び石の間を泳ぐコイ、愛きょうを振りまくかっぱの兵主部一家のまさに市が取り組んだ、水緑景観事業にふさわしい、ユニーク事業にふさわしい