鳥栖市議会 1992-06-22 06月05日-01号
宿泊施設につきましては、平成5年度に建設することといたしておりますが、今回補助の内示もありましたので、本年度は宿泊施設の運営方法あるいは農園の管理等についての検討を行い、建設予定地の地質調査及び基本設計に要する経費を計上いたしました。 次に、市民の森周辺では、現在、農業水利施設高度化利用事業及び森林利用高度化対策事業等の整備が行われ、市民の憩いの場として期待されているところであります。
宿泊施設につきましては、平成5年度に建設することといたしておりますが、今回補助の内示もありましたので、本年度は宿泊施設の運営方法あるいは農園の管理等についての検討を行い、建設予定地の地質調査及び基本設計に要する経費を計上いたしました。 次に、市民の森周辺では、現在、農業水利施設高度化利用事業及び森林利用高度化対策事業等の整備が行われ、市民の憩いの場として期待されているところであります。
最近の佐賀県内の高校、短大、大学を卒業した生徒、大学生のその後の進路状況について、文部省と佐賀県が発行している学校基本調査報告書というものがあります。この報告書のデータが佐賀市民の子弟のすべてではありませんが、全県的に平均しているであろうとの推測から、若干説明させていただきます。
昨年の10月には自治省のリーディングプロジェクト、佐賀市図書館情報ネットワーク形成事業の指定を受けておりますが、この指定を受けるに至りましても、この間には図書館設置構想策定のための調査研究なり、図書館建設基本構想策定、図書館設置にかかわる基本構想懇話会の設置19名、さらには、自治省のリーディングプロジェクトの指定を受けた後の図書館情報ネットワーク形成事業推進計画策定調査業務の地方自治情報センターヘの
なぜならば、球場を解体して、それから、新球場計画に取りかかるという足踏み状態では、まずないと思いますが、スロー計画にもしなるとすれば佐賀市行政のイメージダウンは必至でございますから、球場解体と同時に新球場は開設、オープンという同時スタートできる構想で、球児の、球界のイベントに支障のない基本計画を望むものであります。
水・みち・緑三位一体となった取り組み事業こそが西村市政のキャッチフレーズであり、風格と躍動の人間都市づくりを目指す基本姿勢であろうと理解をいたしております。 都市づくりには三つの基本的要素があると言われております。一つは入れ物であり、交通や土地基盤の整備、第2には中身であり、産業、行政、教育、文化、医療などの都市機能であります。そして第3は、自然文化などの環境です。
これと並行して、5、6年度に用地買収を行い、8、9年度には濠越えを完了したいと基本的考え方を持っている。 文化財は後世に残る大事な資産であるので、慎重に対応するとともに、佐賀市の都市軸として、この佐賀駅末次線の早期完成を目指して全力を尽くして事業に着手していく考えであるとの答弁がありました。 次に、中央第1地区市街地再開発事業についてであります。
このような状況を踏まえ、本市におきましても、基本的人権の尊重の視点に立ち、また、オンライン導入を機に、個人情報の保護に関する条例を制定し、新しい情報社会への基盤整備を行うべく、準備をただいま進めているところでございますので、何とぞよろしく御理解のほどをお願い申し上げます。 ○議長(時津末男) 塚本民生部長。
第55号議案「財産の取得について」は、大和紡績跡地利用の基本構想に基づき、北ブロック部分への民活導入を行うため、面積約1万1,600平方メートルにつきまして、佐賀市土地開発公社から、その持分の2分の1を取得するものであります。
物流ネットワークシティー整備事業につきましては、平成2年度基本計画を策定をし、平成3年度実施計画策定調査を引き続き社団法人民間活力開発機構と委託契約を締結し、調査を行っておりますが、実施計画の策定に当たりまして、進出意向のある企業の意向を反映させ、同時に事業の採算性を検討することが重要な要件であるというように判断をいたしまして、企業中心の事業化研究会を設置し、平成2年度策定いたしました基本計画に詳細
土木総務費のうち、委託料 1,019万 2,000円は、秋光川ジョギングロード計画として堤防敷を利用した休憩施設、歩道橋等を設置するための総延長 4,150メートルの全体基本計画及び基本設計に係る委託料 1,000万円と、轟木排水機場ほか10ヵ所の排水機場等の操作委託料の増額であります。
今回お願いしております施行条例、これを審議するに当たって事業計画を示すべきではないかというふうなことでございますが、鳥栖駅東土地区画整理事業は、平成元年10月に基本計画の建設省承認を受けたところであります。さらに、都市計画街路、道路及び土地区画整理区域の決定など、一連の都市計画の変更手続が平成2年11月に完了をいたしております。
がいらっしゃるわけでございますが、こういった後継者が新しい農業経営クラブ、そういったものを設立をしながら、今後他市とのいろんな情報交換をやりながら、今後の農業について語り合って、そしてそれをもとにして、農業後継者の拡大と申しますか、こういったものを進めていくという考え方で今日進めてきておるわけでございますが、こうした中で、今回、滞在型農園と申しますか、こういったものをつくっていくわけでございますが、これの基本的
逐次改善をしていただくように切に要望いたしますが、今日までこの本会議場におきましても、何回となく鳥栖の今後開発されます事業に伴う財政計画のあり方や、また市の基本的な姿勢について、多くの意見や、あるいは指摘があったところです。
国の財政はバブル経済の崩壊、景気停滞による税収不足が見込まれる中で、国際社会における我が国の責任の増大に加え、急速に進展する人口の高齢化など、国の内外を取り巻く環境は極めて厳しい状況にあることから、社会経済情勢の変化に財政が弾力的に対応していくためには、特例公債の発行を抑制することを基本とし、公債残高が累増しない財政体質をつくり上げていくことが最も重要な課題とされております。
これは昨年の人事院勧告により新たに設けられたもので、管理職が災害、イベント等で日曜、祭日等に出勤した場合に特別勤務手当を支給するもので、人事院も当初は管理職手当の増額での対応を検討されたようだが、職種が多く最終的にはこの手当となったということであるが、この運用に当たっては、基本的には振替を第一義とした運用を図るべきであるとの強い意見が出されました。
活性化させるか (6)久保泉工業団地進出企業の社員住宅確保はどうするのか 9 ▲黒田利人 ① 市営住宅建設と駐車場対策(例として安住団地など)・効率的利用について ② 少年の模擬議会開催について 3 国際化に対応する留学生の受入れについて 4 その他 10 ▲百武英明 1 都市景観賞について 2 職員定数の見直しについて 3 その他 11 ▲豆田繁治 ① コミュニティセンターの佐賀市における基本的
湯量というのはもう既にわかっておる時期に基本構想の発注がなされたように私は思っております。というのは、昨年の12月議会に予算提案がされて、3月までの間にその策定がなされたわけでありますから、何かしらん、議会における答弁がこれもまた逆サイクルになっておるような気がいたします。 そこで、300万円もかけて第2庁舎の建設構想をしなければならないその論拠について、基本的にまずお伺いしておきたいと思います。
コミュニティセンターの佐賀市における基本的な考え等についてでございましたけれども、幾つかありましたけれども、まとめて申し述べさしていただきたいと思います。
その権威ある審議会のまとめによりますというと、週5日制の基本的な考えとして、「休業日となる土曜日における児童・生徒は、家庭や地域社会において主体的に生活することが基本となるが、しかし、これが困難な児童等に対しては一定の配慮をしなければならない。」
総工費6億 4,000万円、全体を4つのゾーンに分け、水と憩いのゾーン、水と歴史のゾーン、水と出会いのゾーン、水と遊びのゾーン、それぞれ基本的な考えに基づいて整備がなされ、ハナミズキ、もみじ、柳の街路、古風なガス灯、太鼓橋を初め、工夫を凝らしたかけ橋、水辺にショウブの花、飛び石の間を泳ぐコイ、愛きょうを振りまくかっぱの兵主部一家のまさに市が取り組んだ、水緑景観事業にふさわしい、ユニーク事業にふさわしい