唐津市議会 2012-12-10 12月10日-02号
来年の平成25年度から平成26年度にかけて、消防救急無線については基地局や中継局の整備を計画をしているところでありまして、防災行政無線もその施設との共用を図っていくということが非常に経費の面でも効率であるという観点から、デジタル無線の全市統一化に向けて着手をしていこうとするものでございます。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 石﨑議員。
来年の平成25年度から平成26年度にかけて、消防救急無線については基地局や中継局の整備を計画をしているところでありまして、防災行政無線もその施設との共用を図っていくということが非常に経費の面でも効率であるという観点から、デジタル無線の全市統一化に向けて着手をしていこうとするものでございます。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 石﨑議員。
我が多久市も、先ほどの空き店舗を利用した食文化の情報の発信基地とか、また美術工芸等の情報発信基地として、空き店舗利用できたらと思いますので、本当にこういう空き店舗対策については、まちづくり協議会だけじゃなくて、もちろん、まちづくり協議会の中で進めていかれると思いますけれども、これを本当に早急にお願いしたいと思います。
お手元に差し上げております内容が主な内容でございますが、沖縄県民並びに沖縄県知事が求めているこの問題について、さらなる普天間基地問題を逆なでするようなこの内容について、私はこの提案をさせていただくものでございます。 時あたかも、本日、いよいよ訓練が岩国基地から飛び立つような日でございます。何とかこのことについて撤回を求めていただきますことを念じながら、この意見書の提案理由にさせていただきます。
(2)志布志港の港湾整備等について 畜産王国南九州の飼料の輸入基地として、口蹄疫騒動も一段落し、コンテナ取扱量も 元のレベルに戻りつつある。特に食品製造輸出を中心にインセンティブ事業を有効に使 われており、またその利用促進のため、鹿児島県とともにポートセールスも国内外に向 け強力に推進されている。
ことし3月には大分市が県内で初めて森林セラピー基地に認定され、今後、高崎山など市内8つのコースで森林セラピーを活用した事業が展開されるそうであります。 このように、今、全国各地で森林セラピーによる地域活性化が進められています。
そういった観点で考えますと、背後地を含めて十分防災機能、防災基地としての可能性が高い土地であろうと思っております。 以上です。 ○議長(進藤健介君) 石﨑議員。 ◆16番(石﨑俊治君) 耐震岸壁側の空き地は、非常時には物資の物置やヘリポート等にも使用できるという話は聞いておりますが、例えば、大地震による原発事故等が発生した場合、避難先に関しては唐津港を利用するという考えはないのか。
水産基地として役割を引き続き担っていくための課題は幾つかございます。沿岸漁業を取り巻く状況といたしましては、漁獲量の減少、魚価の低迷、漁場環境の変化、そして担い手の高齢化と後継者不足など深刻な問題を抱えておられます。 このような状況を踏まえて唐津港水産埠頭地区では、水産基地再生へ向けた関係事業者の動きがございます。
無線では、移動無線センターは提供するMCA無線局を利用するため無線局を新たに構築する必要がなく、事業費やランニングコスト、維持管理、事務費等を考慮しますと、MCA無線を利用し整備したほうがいいと考え、25年度の事業実施に向けて推進してやっていくという答弁をいただいたところでございますけれども、私は、MCAは公衆無線システムであるところから、災害時での運用は無線がふくそうするとともに、停電時において基地局
、防災行政無線もメリット、デメリットもある中、この行政無線システム、やっぱり非常災害時における情報の伝達と収集の手段の確保ということで大きく役に立つわけですけれども、このシステムは大きく2つに分けられまして、御存じとは思いますけれども、固定系、同報系ということで、いわゆる市庁舎と屋外拡声器、それから、各家庭、事業所を結んで災害情報を伝達するというものと、あとは移動系、いわゆる市役所の中のそういった基地局
唐津水産埠頭の水産基地再生の一環として沿岸物市場、まき網市場、水産加工団地、水産物商業組合などの集結する、この地域に水産会館の整備をしておるわけでございまして、水産埠頭地域の公共的な団体で調整を図ってまいりたいという考えでおります。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 田中議員。
唐津市におきましても、ドクターヘリを活用する際、現在は福岡県の久留米大学病院は長崎県の国立病院機構センター──病院長崎医療センターと共同運航しておりまして、唐津市から、例えば佐賀医大等に搬送する場合は、福岡県と長崎県からヘリが来る関係上、若干時間がかかっておりますが、今後、佐賀県のほうで独自に運航するドクターヘリを整備されますと、ドクターヘリの基地が県内になるということで、これまでよりも唐津市との距離
最も深刻なのは、この島には海栗島航空自衛隊基地、それから上対馬・下対馬海上自衛隊基地、それから陸上自衛隊対馬駐屯地など、領土を守るという点から非常に重要な島であります。 私は、対馬市役所に実は電話をしまして、今起きている韓国人、中国人による土地の買い占めの現状を聞きました。
新エネルギー基地という考えから取り組んでいただければと思っております。
福岡県では全国で5番目に、久留米大学が事業主体となりまして久留米大学病院高度救命救急センターを基地病院として、平成14年2月1日から福岡県全域に運航が始まりました。平成15年の9月30日から佐賀県全域にその範囲が拡大されております。
福島の生の現状を実際に見て、先ほども申しましたように、二度とこのような事故を起こさない取り組みが必要だと感じたのはもちろんのことでございますが、万一の原子力発電所の事故に備えて事故対応の拠点、前線基地です。あらかじめ設定をしていく必要を強く感じました。 視察を行いましたサッカーのナショナルトレーニングセンターJヴィレッジは、福島第一原子力発電所から南へちょうど約20キロのところにございます。
調べてみましたら、ちょっとこのハード面は厳しい条件があるようで、なかなか森林セラピーの基地だとか、あるいはロードづくりなんかも、佐賀県では、まだ1件も認定されたところがない状況ですので、近県のところをぜひ調べていただいて、何とかできるようにお願いしたいと思っております。また、人づくりのためのことも地元の方々と連携をとってやってほしいなと思っております。どうぞよろしくお願いして終わります。
先ほどから議員がおっしゃるように、一日も早い浦ノ崎地区の利活用の問題、これを解決して、早くコンテナ基地としての整備を行う、あるいは博多港のサブ港としての機能を早急に持たせると。責任のない言葉で言わせていただければ、私の個人的な夢ということであれば、韓国の釜山港に追いつけ追い越せというような壮大な私自身の個人的な夢というのは持っております。
観光交流拠点、産業拠点としての唐津港の再生の推進に関するものといたしまして7項目ほどございますけれども、みなとオアシスに指定されております唐津港及びその周辺の人、物、情報の交流基地、観光交流拠点としての位置づけの強化ということが1点目でございまして、これにつきましては、東港地区で現在緑地等の整備を県のほうで進めていただいておりますし、みなとオアシスとしての活用も進めておるところでございます。
となっておりますけれども、向こうの県警本部の方にお伺いしますと、バスがなかなかそこの土地までたどり着けるかどうかどうかっていう時間を考えると自分のうちにある自家用車で逃げると、避難をするというのがひとつの人間の、今度は自分たちは訓練じゃなくて即実践になったけれども、自家用車で逃げるという道路のルートをしっかり確保しておくことがやっぱり必要ではないかというお話とか、あるいは、例えば除染とか、そういう資機材の備蓄基地
多久市に防災基地施設のアピールをしてはいかがですか。絶好のチャンスだと思います。 跡地跡施設の利活用は、第1には地域活性化のために、第2には市民の交流の場に、第3に県央の市として多久市に県民が来れるような計画をして跡地跡施設の利活用で低迷している多久市浮上のきっかけになればと思っているところでございます。