佐賀市議会 2008-06-10 平成20年 6月定例会−06月10日-02号
なお、今年度入って初めての議会であり、執行部人事も行われ、新しくこの議場におられる部長や管理職の皆様でありますが、答弁に関しましては市民の皆さんにわかりやすい明快な答弁を求めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従い質問をしてまいります。 まず初めに、1項目めの携帯電話リサイクルの推進についてであります。
なお、今年度入って初めての議会であり、執行部人事も行われ、新しくこの議場におられる部長や管理職の皆様でありますが、答弁に関しましては市民の皆さんにわかりやすい明快な答弁を求めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従い質問をしてまいります。 まず初めに、1項目めの携帯電話リサイクルの推進についてであります。
やはりこっちの執行部のほうもちゃんと話をして、そして答えを出していかんとできないわけじゃないですか。教育長だけで、はい、振興策はこうしますよと言ったときは、やはり余りあれじゃないかなと思います。済みません、その点。 ○議長(古賀和夫君) 教育長。
また、事業費を坪数で割ると、大体約200万円ぐらいとなるわけでございますが、一般建築の三、四倍の工事でありますが、文化財の保存の工事としては適正であると考えているのか、その辺のことについて執行部の答弁を求めます。 ○議長(熊本大成君) 山﨑建設部長。 (建設部長 山﨑達男君登壇) ◎建設部長(山﨑達男君) お答え申し上げます。
執行部の提案理由の説明を求めます。 山下総合政策部長。 (新市総合企画監兼総合政策部長 山下正美君登壇) ◎新市総合企画監兼総合政策部長(山下正美君) 本日提案させていただきました議案についてご説明を申し上げます。 議案集第7の1ページをお開き願いたいと存じます。議案第110号 旧唐津銀行保存整備(保存・活用)建築工事請負契約締結についてご説明申し上げます。
このことについて、監査委員より、予備費からの支出については、真にやむを得ない事情や突発的な事情によるものとなっているので、執行部には慎重に運用すべきであるとの意見がありました。 次に、第6号議案 平成19年度東与賀町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、委員より、国民健康保険加入世帯の中で滞納世帯は何世帯で、未収額は幾らになるのか。
執行部の提案理由の説明を求めます。 坂井市長。 (市長 坂井俊之君登壇) ◎市長(坂井俊之君) 本日、市議会定例会を招集いたしまして、平成20年度補正予算案及び諸議案のご審議を仰ぐに当たり、その概要をご説明申し上げます。
執行部の答弁を聞いておりますと、なかなか私自身も納得するような内容ではありませんし、重複する部分がありますけれども、再度確認をしていくという意味で質問を続けていきたいと思います。 まず、3月議会での請願採択後の地元関係者や保護者会の皆さんたちとの協議内容がどういう協議内容であったのか、あるいはその対応についてお尋ねをしたいと思います。
ですから、やはり私は早急にこの町道の建設を、いわゆる今回の企業進出とともに並行にやはり交渉し、建設をしていただきたいと念願するものでございますけれども、執行部のお考えをお尋ねいたします。
執行部から聞きますと、実は公民館主事さんには1日100円の交通費が賃金に入っているんだという説明を受けたんですけれども、そういうことだそうです。 金融機関や教育委員会、また地区内外の業務のために使用されているわけですね、その嘱託員さんは。当然、この高騰しているガソリン代が出るわけではございません。ただでさえ、嘱託職員の待遇は職員に比べて比較にならない条件でございます。
このことに対し執行部から、委員会の総意として出していただいた意見、要望については、なかよし会が児童の健全育成のために運営していることから、保護者の不安等がなく、きちんとした運営ができるよう、組織体制の整備も含めて慎重に対処していきたい旨答弁があったところであります。
審査の過程において各委員から、特別徴収対象者の不慮の事故などによる分納依頼に対する対応等について、特別徴収から普通徴収への徴収方法の変更の可能性について、減免理由の特別な事情等の対応に対する取扱要綱等の整備について、仮徴収の取り扱いについて、特定健診の内容についてなどの質疑があり、それぞれ執行部から説明を受けたところであります。
例えば、建築の施工をする場合に行程表の考え方一つで時間とか経費にかなりの効果を発揮することができるし、逆にロスを生むことにもなるということでございますので、ぜひ執行部におかれましては、いろんな予想以上の変化とか、当時の現状での最良の御判断だったとは思いますけれども、最小のコストで最大の効果を図られるような検討をお願いしておきたいと思います。 終わります。 ○議長(森山林) ほかにありませんか。
のあれがどこにでもありますし、伊万里もいろんなことをやっていますが、今回の場合はふるさとのまちづくりという非常に限定された項目ということで上がってきておりますから、これは広範囲に解釈すると、そういうメニューについてはもっともっと使途項目といいますか、3項目に限定せずにもっと広範囲なあれを上げることもあったかもわかりませんけれども、今言うように、ふるさとのまちづくりという、これは非常に特定、限定される目的というのが、執行部
執行部におかれましては、市民が未来に対し安心し、かつ希望が持てるまちづくりを目指し、一丸となってさらなる努力をされますよう要望いたしまして、私の賛成討論といたします。 ○議長(熊本大成君) 以上で討論を終結します。 これより採決を行います。 まず、反対討論がありました議案について採決します。 議案第1号 平成20年度唐津市一般会計予算について採決します。
この議会の中でもいろいろな議論がなされておりますので、もう少し執行部としても考えてもらえる要素はないかというような意見も出されました。 議論の主なところは、大きくこの3点だろうと思います。ですから、とにかく非常に大切な市長車でございますので、ぜひ原案どおり賛成したいという意見と、さっき言った2つの意見がございます。
執行部からも詳細にわたり説明があり、その結果、委員長報告によって原案を可決すべきと決定したと報告があったところであります。よって、各常任委員会の認定を尊重するとともに、本予算が忠実に執行され、着実に実行に移されるよう期待をするものであります。 最後になりましたが、中島事務局長を初め9名の方々が退職されると聞いております。
通告に入ります前に、ただいま議員のお手元並びに事業部長、民生部長、あと執行部の皆さんの一部の方でございますけど、今回、私が一般質問する参考資料といたしまして、議長の了解をいただきまして、議員の皆様の机の上に配付させていただいております。よろしくお願いいたします。 そしたら、本題に入っていきたいと思います。
○福井久男 議長 執行部に申し上げます。議案に対する質疑のみの答弁をお願いいたします。 (「議案に対してのみ質疑しています」と呼ぶ者あり) ◎田中敬明 保健福祉部長 第42号議案に関する3点の質問にお答えいたします。
また、執行部におかれましても、唐津市競売入札妨害事件再発防止調査委員会を設置なされ、広域通報制度等の導入等実施に当たられているわけでございます。私は、議員として、その対応、対策について今回の一般質問で一部内容につきまして、その再発防止におきます提案を含めて今回一般質問を行います。 質問の大きな軸といいましょうか、柱は3点ほどございます。1点目は、随意契約のあり方について。