佐賀市議会 2015-12-17 平成27年11月定例会−12月17日-08号
そして、今は、日本国憲法制定当時には余り問題とされなかった地球環境破壊の問題が大きくクローズアップされ、環境権が注目をされているというわけであります。環境権は新しい時代の新しい人権の概念であります。環境問題から国民の健康、生活を守る上で、今後、さまざまな立法や条例制定も必要になってくると思われます。
そして、今は、日本国憲法制定当時には余り問題とされなかった地球環境破壊の問題が大きくクローズアップされ、環境権が注目をされているというわけであります。環境権は新しい時代の新しい人権の概念であります。環境問題から国民の健康、生活を守る上で、今後、さまざまな立法や条例制定も必要になってくると思われます。
これらは伝統的な森林の機能ですが、近年では地球環境問題、資源問題の深刻化から二酸化炭素吸収源やエネルギー源としての役割が加わるなど、森林への期待は大変高まっております。
新エネルギー条例、また総合計画が目指しているものは何かというご質問でございますけれども、現在エネルギー供給源として相変わらず大きな地位を占めているのは化石燃料ということで、その資源の枯渇でありますとか排出をさせる温室ガス効果がもたらす地球環境への影響が懸念されるということから、条例また総合計画を策定をしたところでございます。
森林の持つ機能としては、やはり災害防止機能でございますとか、生物の多様性を保全する機能でございますとか、大きく言えば、地球環境の保全という機能も踏まえております。 そういう中で、市が現時点において法律等で関与できるものに関しましては、林地開発というものがございまして、1ヘクタール以上のものにつきましては県知事の許可が必要であると。
数値には表しにくい部分ではございますけれども、気候変動などに影響を及ぼすといわれている温室効果ガスの排出削減そのものを幾らかでも寄与できるということは、地球環境にとっても十分貢献できる事業だと、そのように判断したところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 堤議員。 ◆27番(堤武彦君) 最後の質問になります。
今後も地球環境への負荷軽減策としてゴミ分別の周知と促進を図り、循環型社会実現を目指してまいります。 多久・小城地区広域クリーンセンター建設につきましては、昨年10月1日に多久市と小城市で天山地区共同環境組合を設立し、両市で事業推進を図ってまいります。地元上揚地区には地域振興策などの協議を行いながら事業促進を図っていきます。
この宣言では市民一人一人が環境について真剣に学習をし、未来の子どもたちのために今できることを考え、身近な環境や地球環境をともに守るように努め、世代や立場を越え全ての人たちとともに行動することとしております。そのためには市民一人一人や事業所が環境問題意識を持ち、主体的に環境に配慮した行動に取り組み、環境負荷が少ない持続可能な社会を構築していくことが求められております。
環境問題は、やはり宇宙環境から地球環境、日本の問題、佐賀県、多久の問題、朝のごみ出しの問題からいろいろあって、命の営みというようなちょっと漠然とした内容ではなかなか答えにくい部分がありますので、もう少しちょっと細かく説明していただけないでしょうか。 ○議長(山本茂雄君) 市長。
また、地球環境問題など人類が直面する地球的規模の課題の解決に向けて、人類の英知を結集することが求められている。こうした状況の下では、絶えず国際社会を生きるという広い視野とともに、国際的な理解と協調が不可欠になっている」。 また、「グローバル化により、個々人が国際的に流通する商品やサービス、国際的な活動に触れ、参画する機会が増大するとともに、誰もが世界において活躍する可能性が広がっている。
いまや21世紀を目前にして、世界的には地球環境問題、わが国ではさらに少子・高齢化社会の急速な到来によって、交通権にもとづく新しい交通像とその実現が求められている。交通権は人間の夢と喜びを可能とする。ここに、交通権学会の英知である「交通権憲章」草案を提案する。」ということで、提案をされております。 第1条では平等性の原則ということで、「人は、だれでも平等に交通権を有し、交通権を保障される。」
今後も地球環境への負荷軽減策としてゴミ分別の周知を図り、循環型社会実現を目指してまいります。 多久・小城地区広域クリーンセンター建設につきましては、多久市と小城市による一部事務組合を設置し、両市で連携・協力しながら事業推進を図ってまいります。また、地元・上揚地区に対しましては、地域振興策などの協議を行いながら本事業を促進してまいります。
今後の方針でございますけれども、道路附属設備のランニングコストの縮減、また、地球環境に配慮したLED化事業に引き続き行いたく、平成26年度も予算を要求してまいりたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 石﨑議員。 ◆14番(石﨑俊治君) ぜひ、今、さまざま経済対策等で予算があるうちに、LED化に向けての推進を強力にお願いをいたしたいと思います。
さらに、これから一歩進んで、地球環境に負荷の少ない都市を目指して掲げておりますバイオマス産業都市さがの実現を目指した取り組みも進めてまいりたいと思います。 さらに、来年秋には合併から10年目に入るわけでございますが、節目の年となります。
また、地球環境に負荷の少ない都市を目指して掲げております創エネ先進都市の実現、さらなる子育て支援の充実にも努めてまいりたいと思います。
地球環境は思った以上に悪化をし、私たちは温暖化を食いとめるための行動を起こしていかなければなりません。 さて、私は環境問題について以前から取り組み、質問を重ねてまいりました。今回も環境に関する質問、また、ふるさと納税についての質問を行ってまいります。 まず、家電リサイクルの取り組みについて質問をいたします。
だから、排水能力はそういう部分ではかなり高まっているのは事実でございますが、先ほど申しましたように、地球環境の変化というのがそれを上回っているような形もありますので、先取りしたところでですね、ばっちりやっていかなければならないというふうに思います。 ◆嘉村弘和議員 どうもありがとうございました。確かに市長がおっしゃるとおりですよね。
そこで、改めて佐賀市の中心市街地でございますが、歴史・文化を色濃く残す場所であり、後世に継承し、活用していくこと、それから超高齢化社会、人口減少社会を迎えて、歩いて暮らせるまちづくり、そしてそれに伴う公共交通機関が重要となる中、それが集中する中心市街地は、その社会に対応できるということ、それから、少し大きな話にはなりますけれども、インフラの維持管理コストとか、地球環境保全の観点から、低炭素社会への対応
自主的、主体的、継続的に取り組む実践活動で、市民が参加できる環境と調和した事業が対象となりまして、環境の保全に資する活動、地球環境、地球温暖化防止に資する活動、循環型社会形成に資する活動、環境教育等の推進活動、国際的な環境保全活動などが対象となるものでございます。
今後も地球環境への負荷軽減策としてゴミ分別の周知を図り、循環型社会実現を目指します。 また、多久・小城地区広域清掃センターの建設予定地として、旧ゆうらく跡地を昨年購入し、説明会を実施するなど地元の皆様のご理解、ご協力をいただけるよう努めて参りました。3月には地元の上揚地区に多久・小城地区広域清掃センター建設委員会(仮称)を設置いただけるよう準備をしているところであります。
提出者 佐賀市議会議員 西岡義広 提出者 佐賀市議会議員 福井久男 提出者 佐賀市議会議員 黒田利人 提出者 佐賀市議会議員 武藤恭博 佐賀市議会 議長 福井久男様 意見書第12号 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書 案 地球温暖化防止のための温室効果ガスの削減は、我が国のみならず地球規模の重要かつ喫緊の課題となっており、森林の持つ地球環境保護