鳥栖市議会 2019-01-01 03月04日-02号
プレミアム付商品券事業は、消費税・地方消費税率の現行の8%から10%への引き上げが、低所得者、子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起、下支えすることを目的といたしております。
プレミアム付商品券事業は、消費税・地方消費税率の現行の8%から10%への引き上げが、低所得者、子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起、下支えすることを目的といたしております。
来年度実施予定の幼児教育・保育の無償化については、消費税、地方消費税率10%への引き上げに伴う増収分を財源とするとされておりまして、現時点においては、国から詳細な制度設計が示されておりませんので、本市の自主的な負担増の見込みについて、具体的な試算数値を挙げることは困難でございます。
平成25年10月1日に閣議決定をされた「消費税率及び地方消費税率の引上げとそれに伴う対応について」によりますと、消費税率、国・地方合わせてですが、これにつきましては、本年4月1日より5%から8%へ引き上がることが確認をされています。地方消費税につきましても、国が4%と地方が1%というものが、国が6.3%と地方は1.7%という比率に引き上げられることとなります。
平成25年度佐賀市一般会計補正予算(第4号) 歳出 2款 総務費 1項 総務管理費 16目 電子計算管理費 基幹行政システム番号制度対応事業 4,631千円 (1) 目的 (2) 期待される効果と懸念される事項 (3) 庁内の情報取り扱いと管理のあり方 (4) 業務委託の発注先は、どういうところが想定されるか(地元業者に対象がいるか) 第107号議案 消費税率及び地方消費税率
以上の審査を経て、採決に際し、委員より、第107号議案 消費税率及び地方消費税率の改定に伴う関係条例の整備に関する条例については、この条例案については、市民に負担を強いるものであり、年金、医療、福祉が切り捨てられている状況の中で、こういった負担が増加することについては反対であるとの反対意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定いたしました。
次に、第107号議案 消費税率及び地方消費税率の改定に伴う関係条例の整備に関する条例について伺います。 これは今度、現行の消費税5%を来年4月から8%に引き上げることに伴う関係条例を整備するというものですが、この条例の対象となる分野がどこまで及ぶのか、それから改定の基本的な考えについて、まずお示しください。
第107号議案「消費税率及び地方消費税率の改定に伴う関係条例の整備に関する条例」は、消費税率等が引き上げられることに伴い、その増税分を公の施設の使用料等に適正に転嫁するため、当該使用料等を変更するものであります。
第102号議案 平成25年度佐賀市一般会計補正予算(第4号) 第103号議案 平成25年度佐賀市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 第104号議案 平成25年度佐賀市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第2号) 第105号議案 平成25年度佐賀市自動車運送事業会計補正予算(第2号) 第106号議案 佐賀市長等の給料月額の特例に関する条例 第107号議案 消費税率及び地方消費税率