唐津市議会 2022-09-09 09月09日-03号
17番 黒 木 初 18番 浦 田 関 夫 19番 水 上 勝 義 20番 大 西 康 之 21番 石 﨑 俊 治 22番 進 藤 健 介 23番 熊 本 大 成 25番 楢 﨑 三千夫 26番 宮 本 悦 子 27番 中 川 幸 次 28番 白 水 敬 一3 地方自治法第
17番 黒 木 初 18番 浦 田 関 夫 19番 水 上 勝 義 20番 大 西 康 之 21番 石 﨑 俊 治 22番 進 藤 健 介 23番 熊 本 大 成 25番 楢 﨑 三千夫 26番 宮 本 悦 子 27番 中 川 幸 次 28番 白 水 敬 一3 地方自治法第
この普通交付税を当初予算に計上するに当たりましては、前年度決定額を基に、国が策定する地方財政計画における各算定項目の伸び率やこれまでの実績などを考慮し、算定を行っているところでございます。
給食用食材も、当然のことながら多大な影響を受け、現在の給食費では限界であることから、7月から来年3月まで、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用することが6月議会で決まりました。 算定額については、昨年度価格との比較において、5.5%の上昇で算定をされています。 しかし、佐賀市ではたしか約8%で算定をされており、個人的には、5.5%で十分なのかなというふうな不安も感じています。
第2条で繰越明許費、第3条で地方債の補正を定めております。 次のページをお願いいたします。 第1表は、歳入歳出予算補正の款項の区分ごとの補正状況でございます。詳細につきましては、別冊の補正予算に関する説明書でご説明をさせていただきます。 6ページをお願いいたします。 第2表は、繰越明許費でございます。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第7 意見書案第4号地方財政の充実・強化に関する意見書 ○議長(松隈清之) 日程第7、意見書案第4号地方財政の充実強化に関する意見書を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。野下議員。 ◆議員(野下泰弘) こんにちは。 ただいま議題となりました、意見書案第4号地方財政の充実・強化に関する意見書について、提案理由を申し上げます。
鳥栖市が給食の質を守るために行っている取組と今後の見通し、また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の取扱いを含め、今後の対応策についてお伺いいたします。 ○議長(松隈清之) 小栁教育部長。 ◎教育部長(小栁秀和) 田村議員の御質問にお答えいたします。
全国地域情報化推進協会が策定をしました自治体業務におけるWi-Fi利活用ガイドブックによりますと、地方自治体がWi-Fiを提供する場合、(1)観光、(2)防災・減災、(3)住民サービス向上・行政事務効率化の3つの利用目的が示されているところであり、本市におきましては、来訪者へのサービスや、観光拠点としての魅力向上、情報発信機会の創出等を図ることを目的といたしまして、先ほど申し上げました3つの施設に設置
17番 黒 木 初 18番 浦 田 関 夫 19番 水 上 勝 義 20番 大 西 康 之 21番 中 村 健 一 22番 石 﨑 俊 治 24番 進 藤 健 介 25番 熊 本 大 成 26番 宮 本 悦 子 27番 中 川 幸 次 28番 白 水 敬 一3 地方自治法第
以上、補正予算の主なものについて申し上げましたが、歳入といたしましては、国・県支出金及び地方債は、それぞれの事業に伴う額を計上いたしました。 なお、財源が不足しておりますので、財政調整基金から繰入れを行うことといたしました。 歳入の主なものといたしましては、国・県支出金3億690万2,000円、繰入金7,711万8,000円、市債1億7,970万円などを計上いたしました。
佐賀地方気象台では、土砂災害気象官をはじめ職員5人の方が本市の気象情報等を担当していただくという形になっております。気象台予報官とは随時、電話連絡により情報を共有を行っております。また、平時から気象台に出向きまして意見交換を行うなど、顔の見える関係を構築しているところでございます。
また、このとくし丸、各地の地方自治体と見守り協定を締結されていると聞いておりますが、唐津市はこの協定締結はどのようにされているのかお尋ねをしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) お答えいたします。
なかなかホームページ等で公表してある資料では、こういった細かいところまで調査することができませんので、一般財団法人地方公務員安全衛生推進協会というものが全国の都道府県、政令都市、特別区それから任意に抽出した市町村などを対象に実施をしております地方公務員健康状況等の現況調査というものの中で、疾病等のうち、精神及び行動の障がいによる1カ月以上の長期病休者というものが公表してございまして、10万人当たりの
その趣旨は、過疎化や少子高齢化等へと社会の変化が進む中で、文化財の滅失や散逸等の防止が緊急の課題であるということで、地方における文化財保護の推進力を強化するために一部改正がなされたものと思っております。まずその目的、概要について伺いたいと思います。 次に、唐津プロジェクトについてであります。 唐津は多くの歴史・文化遺産や自然景観等にも恵まれ、多くの名所旧跡が散在しています。
まず、地方創生臨時交付金の国の予算区分についてでございます。 今回、新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、施設園芸支援緊急対策事業補助金を計上させていただいておりまして、その財源の一部として地方創生臨時交付金9,000万円を充てているところでございます。
これに、今後の補正見込みといたしまして、国の地方創生臨時交付金を財源とする新型コロナウイルス感染症対策事業や、工事発注の平準化を図るための道路維持改良費などの計上を予定いたしております。
本特例措置の特例率は、地域決定型地方税制特例措置、いわゆるわがまち特例に定めるものであり、国が示している参酌基準と同じ4分の3とするものでございます。施行期日は公布の日からでございます。 また、このほか、地方税法等の改正に伴い所要の規定の整理を行うものでございます。 なお、別添議案参考資料ナンバー1の1ページから10ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。
4点目、地方公共団体として、システムへの要望はしているのか。 まとめてお伺いいたします。 ○議長(松隈清之) 松雪企画政策部長。
次に、議案乙第19号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第3号)につきましては、国の原油価格、物価高騰等への総合緊急対策を受け、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業をはじめ、新型コロナウイルス感染症に係る施策として、歳入、歳出ともそれぞれ7億5,641万9,000円を補正いたしました。
スマートインターのときには、どこを見ても別添ということで、スマートインターチェンジの検討・整備というスケジュール表がございまして、その囲みのところを申しますと、スマートインターチェンジの準備段階(地方での計画検討・調整段階)において、国として必要性が確認できる箇所等について、箇所を選定し、国が調査(直轄調査)を実施し(準備段階調査)。
地域自治組織っていう文言が出てくるのが、第27次地方制度調査会の答申で出てきます。 その説明によると、地域自治組織とは、基礎自治体、市町村内の一定の区域を単位とした住民自治の強化や行政と住民との協働の推進などを目的とする組織というふうに定義をされております。 この定義は、今のまち協が本当にそういうふうになってるのか、まち協は地域自治組織なのかについてお尋ねをいたします。