唐津市議会 2017-09-14 09月14日-06号
国と同様、高齢者福祉、地域商業振興、地域交通確保、地域活性化等を目的とした事業が、結果的に買い物弱者対策になっていなくて、それぞれの課で行われておると。 だから、それぞれの課は生活弱者対策を行っているものと思っていると。しかしそれが、見た場合、本当になっているのかどうかというのが疑問であるということなんです。
国と同様、高齢者福祉、地域商業振興、地域交通確保、地域活性化等を目的とした事業が、結果的に買い物弱者対策になっていなくて、それぞれの課で行われておると。 だから、それぞれの課は生活弱者対策を行っているものと思っていると。しかしそれが、見た場合、本当になっているのかどうかというのが疑問であるということなんです。
このような中、将来にわたり持続可能で地域の実情に即した公共交通網を構築していく際のマスタープランとして、市民団体や交通事業者、行政の代表などから構成される伊万里市民と考える地域交通会議において、各種アンケートやパブリックコメントの結果などを踏まえながら、平成28年3月に伊万里市地域公共交通網形成計画を策定したところです。
───────────────────────────── 地方財政の充実・強化を求める意見書 地方自治体は、子育て支援策の充実と保育人材の確保、高齢化が進行する中での医療・介 護などの社会保障への対応、地域交通の維持など、果たす役割が拡大する中で、人口減少対 策を含む地方版総合戦略の実行やマイナンバー制度への対応、大規模災害を想定した防災・ 減災事業の実施など、新たな政策課題
26年5月28日、佐賀県新幹線・地域交通課を中心とした鉄道沿線自治体とJR九州との意見交換会があり、みやき町からは、跨線橋の老朽化に伴い、雨などの滑りどめのための改修と駅西側踏切の拡幅について2点の要望を行ったという答弁をいただいております。また、課長の答弁の中には、本町の鉄道交通の玄関口として整備を行っていかなければならないと思っておりますという答弁もいただいております。
(質疑)・消防団事務の取り扱いについて・防犯灯設置促進事業における地区からの要望について・広報紙発行事業における「広報伊万里」と「市役所だより」の一本化について・バス交通支援事業の地域交通対策について・自衛官募集事務について 以上報告いたします。
地域交通と交通弱者との現況と問題点についてお尋ねいたします。 ○議長(田中秀和君) 佐々木交流文化スポーツ部長。 (交流文化スポーツ部長 佐々木正司君登壇) ◎交流文化スポーツ部長(佐々木正司君) 山下壽次議員のご質問にお答えいたします。
佐賀県地域交流部新幹線・地域交通課身近な移動手段確保推進室長・旗生氏から「地域公共交通の活性化について」と題して講演を受け、意見交換を行いました。 去る2月16日に佐賀県町村議会議長会の定期総会が開催されました。総会では、平成28年1月から12月までの会務報告の承認、平成27年度決算の認定が行われ、平成29年度の事業計画及び予算などが議決されました。
─┼───────┼──────┼───────────────────────┤│ │馬 場 繁│市長 │1.高齢社会に向けた取組みについて ││ 7 │ │ │ (1) 健康づくりの取組み ││ │(一問一答) │関係部長 │ (2) 高齢者スポーツの推進 ││ │ │ │ (3) 地域交通
⑥コミュニティバス運行事業・バス交通支援事業 「伊万里市地域公共交通網形成計画」において、地域交通網整備の基本方針等をまとめられているところである。路線バス運行費補助金が年々増加している中、路線ごとに分析し、地域の実情に即した交通網として、その他の運行形態(コミュニティバス、デマンドバス等)も検討すべきである。⑦婚活推進事業 地方創生の人口増を図る観点からも婚活事業は重要である。
美 提出者 佐賀市議会議員 松 尾 和 男 提出者 佐賀市議会議員 西 岡 義 広 提出者 佐賀市議会議員 福 井 章 司 提出者 佐賀市議会議員 嘉 村 弘 和 提出者 佐賀市議会議員 黒 田 利 人 佐賀市議会 議長 福 井 章 司 様 意見書第8号 地方財政の充実・強化を求める意見書 案 地方自治体は、子育て支援・医療・介護等の社会保障、被災地の復興、環境対策、地域交通
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 地方財政の充実・強化を求める意見書 地方自治体は、子育て支援、医療、介護などの社会保障、被災地の復興、環境対策、地域 交通の維持など、果たす役割が拡大する中で、人口減少対策を含む地方版総合戦略の策定・ 実行など、新たな政策課題に直面している。
本市における公共交通網の考え方については、平成28年3月に区長会連合会や社会福祉協議会、民間交通事業者等の代表、一般公募から構成される伊万里市民と考える地域交通会議において策定した、伊万里市地域公共交通網形成計画にまとめております。
そこで、本市の交通政策を議論し、公共交通の利用促進に向けた環境整備等に取り組むために設置した伊万里市民と考える地域交通会議において、県の補助制度を活用し、平成28年度中に降車場への屋根等の設置を進める旨、昨年12月議会で回答したところでございます。
県も地域交通に向けて取り組んでいるようなんですが、県との連携というものはどういったふうに対応されていますでしょうか。 ◎伊東博己 交通局長 今現在、県のほうで取り組まれていますアンケートにつきましては、県が策定を予定されております佐賀県地域公共交通網形成計画、この計画を策定するために、今現在、インタビュー調査をされているというふうに聞いております。
地方自治体は、子育て支援、医療、介護などの社会保障、被災地の復興、環境対策、地域交通の維持など、果たす役割が拡大する中で、人口減少対策を含む地方版総合戦略の策定・実行など、新たな政策課題に直面している。 一方、地方公務員を初め、人材が減少する中で、新たなニーズへの対応が困難となっており、公共サービスを担う人材確保を進めるとともに、これに見合う地方財政の確立を目指す必要がある。
平成27年度におきましては、5月下旬に鉄道、交通に関する要望として佐賀県鉄道建設整備促進期成会による鉄道沿線自治体への要望が取りまとめられまして、7月22日に佐賀県新幹線地域交通課を中心とした各鉄道沿線自治体とJR九州、佐賀駅鉄道部との踏切改良を主とした意見交換会におきまして、本町からは中原駅の西側踏切の拡幅等の改良の要望を行っております。
そうしたとき、新鳥栖駅がビジネスの北部九州へのゲートウエーになる地域・交通特性もあるかもしれません。そのためにも、時間に厳しいビジネスマンにもっと支持されるよう、山浦スマートインター及びそのアクセス道路は有効な投資になりますよねということを確認したいがための質問でありました。一方、レンタカーを借りて観光に行かれている小集団もお見かけするようです。 最後に、橋本市長への2回目の質問です。
これは、伊万里駅前の降車場の環境については以前から改善の必要があるというふうに考えておりまして、平成27年9月に佐賀県地域創発による地域交通モデル事業費補助金が創設をされましたので、これを活用しまして、平成28年度中に屋根つきの停留所の設置など、降車場周辺の環境整備に努めていきたいと考えております。
なお、県新幹線地域交通課に確認しましたが、安全を第一に、フリーゲージトレインを前提とした整備が一日も早く実現することを願っている。原則として、今以上に県の負担がふえないという基本スタンスで全線開通を求めていきたいとの回答をいただいております。 以上でございます。
25 ◯企画調整課長(東内康成君) 御質問の中原駅のバリアフリー化につきましては、平成27年3月議会後の取り組みについてということでございますけれども、27年におきまして5月下旬に鉄道交通に関する要望といたしまして、佐賀県鉄道建設整備促進期成会による鉄道沿線自治体の要望が取りまとめられ、7月22日に佐賀県新幹線地域交通課を中心とした各鉄道沿線自治体とJR