佐賀市議会 2013-06-25 平成25年 6月定例会−06月25日-09号
当特別委員会においては、平成23年11月の設置以降、これまで延べ16回にわたり調査、研究を進め、「条例の特色(いわゆる前文における佐賀市らしさの表現)」「市民の定義」「議会条項」「住民投票」「地域コミュニティ」「条例の位置づけ(いわゆる最高規範性について)」「実効性を担保する体制・取り組み」、そして「条例の名称」を主な論点として捉え、その整理を行ってきたところであります。
当特別委員会においては、平成23年11月の設置以降、これまで延べ16回にわたり調査、研究を進め、「条例の特色(いわゆる前文における佐賀市らしさの表現)」「市民の定義」「議会条項」「住民投票」「地域コミュニティ」「条例の位置づけ(いわゆる最高規範性について)」「実効性を担保する体制・取り組み」、そして「条例の名称」を主な論点として捉え、その整理を行ってきたところであります。
また、各地域で展開されています地域コミュニティの推進もその一つではないかと思うのであります。 そういう環境の中、市内の小学校におけるボランティアの活動の意義と役割について、どのように認識されているのかお尋ねをして、総括質問を終わります。 ◎田中泰治 農林水産部長 おはようございます。私のほうからは、農林水産物の地産地消の取り組みの基本的な考え方について、お答えいたします。
市に申し出ることはなくて、地域の方々にお願いされて、どうにかそこを対応していったというのが今までのあり方だったのかなという気もしておりますし、そういう地域コミュニティーが希薄になったと言えばそうなんでしょうけれど、そういった中で、消防団が台風の折も出ていって対応してあるわけなんですけれど、そのことについての、どう対応するじゃなくて、消防長のお考え。
次に、地域コミュニティづくりと自治会の関係性についてということで伺ってまいりますけれども、現在進められているこの地域コミュニティづくり、いわゆるまちづくり協議会の中で、自治会はどういった位置づけになっていくのか、この点をお伺いします。
これも古来から続く日本的な地域コミュニティの魅力が発揮された一例だと思っております。 そんな地域コミュニティには、やはり中核となる施設が、また場所が必要だと思います。それが私は公民館だと思っております。また公民館は、住民の身近な学習、交流の場として、高齢者及び子供までの講座など内容が充実しています。今後の公民館というのは、レベルの高い生涯学習の拠点になっていくのではないかと思っています。
いろいろ、そこがふえるとかですね、議員の数がどうしたということで、一つの目安に言われていますけれども、例えばですね、地域の政策決定の場ですね−−今、地域コミュニティづくりが進められていますけれども、その地域コミュニティ協議会の中で女性登用が問題にされているかと、つくるときにですね、市役所の中で。私はですね、クエスチョンマークだったんですね。
佐賀市としても、地域コミュニティ活動等を含め、さまざまな組織と運動を進められて地域の活性化を促されてこられたと思います。しかし、その分の負担が校区自治会長や公民館へかかっているとも思われます。 そこで質問ですが、佐賀市として校区公民館の館長及び主事の業務量をどのように感じておられるのか、お尋ねいたします。 最後に、待機児童対策について。 5月20日に横浜市が待機児童ゼロを宣言されました。
でも、ここに補助金のメニューに中心市街地魅力発掘・創造支援事業費補助金、それから地域コミュニティ機能再生事業補助金というのが書いてあるんですけども、皆さんは、あっ、こういう補助金でやるんだなというふうに考えられると思うんです。具体的に最高額の補助が何億円であるとか、3億円である、5億円であるというふうに提示してあるわけです。
これらの事業の中には、単年度ではできないバイオマスエネルギーの活用事業や第22回熱気球世界選手権、企業誘致、4核構想など、大型プロジェクトや地域コミュニティ事業や、新たな就労支援などのソフト事業もめじろ押しであります。
具体的には、参加と協働を進めるに当たっての企業の位置づけや市民活動団体と地縁団体との関係、各種審議会等の情報公開に関する取り扱い、地域コミュニティの活性化のための市民と行政の役割分担、住民投票に関する条文の可否などについて、本市の現状や執行部の考え方などを踏まえた調査を行ってまいりました。
、補助及び交付金 認可外保育施設待機児童受入支援事業費補助金 ▲7,065千円 認可外保育施設特別支援保育事業費補助金 ▲3,230千円 (資料)議案質疑項目表 △議案質疑 平成25年2月定例会 1 ▲山下明子 第21号議案 佐賀市空き家等の適正管理に関する条例 第1号議案 平成25年度佐賀市一般会計予算 歳出 2款 総務費 1項 総務管理費 9目 企画費 地域コミュニティ
小項目の中には子育て世代と居住等に配慮した間取りになっているか、地域コミュニティーに配慮した配置になっているかどうか、子育て世代に配慮した提案が高評価となる配点となっております。この配点の内容についても公表を行っているところでございます。 続きまして、4番目の定住総合対策推進本部の進捗状況という御質問でございます。
この事業の目的は、今まで、商店街が地域コミュニティーの担い手であり、地域の住民が安心、安全に生活できる環境の維持に大きく貢献していました。しかし一方で、商店街を取り巻く経営環境等がますます厳しくなっており、こうした機能の維持が困難になりつつあります。
花いっぱいの運動を進めることで、地域コミュニティー、観光唐津の活性化につながるように、私ども建設部としても頑張っていきたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 卓議員。 ◆29番(宮崎卓君) 今、部長のほうから検討を、花いっぱい運動はやっていくけども、その内容的には、もっともっと煮詰めて議論したいという答弁でございました。 最後に市長にお尋ねをいたします。
また、地域農業の担い手の育成や集落営農組織の支援はもとより、農地、集落を将来においても確保、維持していくことが景観や生活環境の保全、相互扶助や地域コミュニティの活性化につながり、引いては、持続可能な地域農業を実現することにつながると考えております。
次に、第1号議案 平成25年度佐賀市一般会計予算、歳出2款総務費、1項総務管理費、9目企画費、地域コミュニティ推進事業2,277万3,000円です。 これは継続した予算ではありますが、25年度予算の内容と地域コミュニティ推進に取り組んできたこの2年間をどう総括してのことになるのかということについて、お答えいただきたいと思います。
◆黒田利人議員 必要ということでございますけれども、再度お聞きをいたしますが、近年、佐賀市におきましては、地域コミュニティーの確立ということで、来年度も予算を組んで、6自治体が新しく名乗りを上げるんでしょうか、地域コミュニティー確立に向けて始動をしているわけでございます。そうするならば、やはり私も、市長もかねがね言っておられます。
やはり鳥栖市はまだまだ人口が増えていくという予測が立っておりますが、全国的に見ても人口が減っていって、しかも、その中でいかに地域コミュニティーを構築していくか、そういった課題からも、この鳥栖市においてもまちづくり推進協議会ができて、今後ますます市民の方々が積極的にまちづくりに参画をしていただく、そういった視点で見ると、この市民活動というのは非常に大切なものになってくるものだと思っております。
平成18年4月より公民館を核とした地域コミュニティーづくりの推進を基本目標として、旧市内19校区の市立公民館運営の地域委託が開始されました。