伊万里市議会 2012-03-14 03月14日-05号
この提言の3項目めにありますように、県により航路しゅんせつ土砂等の埋め立てが行われております廃棄物処理用地等との一体的な活用、位置づけは必要であるというふうに考えております。
この提言の3項目めにありますように、県により航路しゅんせつ土砂等の埋め立てが行われております廃棄物処理用地等との一体的な活用、位置づけは必要であるというふうに考えております。
(2)周南市徳山下松港の港湾整備について 国際物流ターミナルに隣接する港湾整備により発生する凌渫土砂等の処分場の護岸整 備事業が計画されている。当初県主体での事業予定は、平成13年度から平成28年度まで となっていたが、民間の参入により国が関わることとなり、県の動きも加速し、県の負 担自体も10分の7から10分の4.5に減額され、完成年度も平成25年度と3年も短縮され た。
山代町浦ノ崎地区において、航路しゅんせつ土砂等の埋立地として佐賀県で整備が進められている廃棄物処理用地について、地域や民間企業等との連携により将来を見据えた開発の方向性を見出すとともに、関係機関への提案活動等に取り組みます。 また、松島搦地区において、引き続き都市計画道路大坪木須線の整備に取り組むとともに、長年の課題であった浸水対策についてはポンプ場建設に着手します。
それから、樹木の伐採、水面の埋め立て、土砂等の採取、このほかもろもろございますけれども、おおむねこういったものについての規制がございまして、区域内でそれらの行為を行う場合には、県知事の許可が必要になるという状況でございます。 以上でございます。 ○副議長(百武弘之君) 井本議員。
それでは、長浜川に戻りますが、一応今現在は、やっぱりあそこがずっと冠水の常襲の状況を迎えておるのは、先ほど言われましたように、緩流河川ですから非常に土砂等が堆積をしておる。おまけにその土砂にアシ等もたくさん生えておると、そういう実態があるんだろうと、その要因の一つにそれがあるんだろうというふうに思います。
次に、今後の準用河川の維持管理計画でありますが、通常的には河川維持費で堤防の除草、あるいは堆積土砂等のしゅんせつを行っていきたいと考えておりますが、今申し上げましたように、河川の数が大変多いため、なかなか毎年すべてのものを施工とは至らない面がございます。また、土砂堆積が発生する箇所は、流速が緩やかな箇所等でありますので、市内の平たん部に多く見られます。
つまり、例えば養母田地区では、既存の道路の整備や拡張について、拡幅ですね、そしてまた土砂等の運搬道路の整備の問題について、またため池工事による樋門管理への影響の問題とかいうのもあります。また、千々賀では、まだ決定していないと言われる千々賀山田インターの名称の問題、そして大谷トンネルの防犯灯と、そしてまた景観整備の要望が出されております。
こういった短期間の集中豪雨の場合、街なかの住宅街などで内水のため水浸しになり、住宅や交通機関に多大な被害を与えているというニュースがよく流れるわけでありますが、市内の住宅街の低いところでも、そういった心配の想定がされるわけですけれども、たまった水が少しでも早く引くためには、道路沿いの側溝など排水機能の適正な管理が必要と考えますが、そういった側溝などの水路にたまった土砂等の除去、管理への対応はどうなっているのか
この樫原湿原では、近年水量の減少、土砂等の堆積、人やアシの湿地侵入等によりまして、保全状況が悪化しているところでございます。このため、湿原環境を良好な状態へと再生復元することを目的にいたしまして、平成16年7月に公募委員や専門家等による樫原湿原地区自然再生協議会が設立をされました。この協議会におきまして、平成17年1月に樫原湿原地区自然再生全体構想、これが作成をされております。
益者分担金徴収条例の一│すべきも │ │ │部を改正する条例 │と決定 │ ├───────┼───────────┼─────┤ │第231号議案 │佐賀市立都市公園条例の│原案を可決│ │ │一部を改正する条例 │すべきも │ │ │ │と決定 │ ├───────┼───────────┼─────┤ │第232号議案 │佐賀市土砂等
なお、水路工事の負担の経緯でございますけれども、平成18年7月に豪雨が起きまして、施設組合搬入道路の雨水排水が農地に流入し、水田の土砂等を流出させたと。そのままの状況だと、再度豪雨があった場合に、また発生するおそれがあると、そのような対策に対しての要請が組合のほうにありました。
────────────┤ │第187号議案 │佐賀市公共下水道事業受益者分担金徴│ │ │収条例の一部を改正する条例 │ ├───────┼─────────────────┤ │第231号議案 │佐賀市立都市公園条例の一部を改正す│ │ │る条例 │ ├───────┼─────────────────┤ │第232号議案 │佐賀市土砂等
に関する条例の一部を改正する条例 第228号議案 佐賀市天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に伴う利子補給及び損失補償条例の一部を改正する条例 第229号議案 佐賀市漁業近代化資金利子補給に関する条例の一部を改正する条例 第230号議案 佐賀市土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例 第231号議案 佐賀市立都市公園条例の一部を改正する条例 第232号議案 佐賀市土砂等
◎小池邦春 農林水産部長 根本的原因の解明ということでございますけれども、今おっしゃったいろいろな要因が考えられると思いますけれども、河川から運ばれてくる土砂等の流れ込みと有明海特有の干満の差による沖積作用というのが一番大きい原因でございます。 いずれにいたしましても、これまで潮汐作用で堆積するのが当たり前のようになってきた部分がございます。
それともう一つは、第6条の禁止行為、第3項に廃棄物や土砂等を運搬するなどの行為で不法投棄のおそれがある行為というようなことでございますので、昼間でも大体、車の交通量そのものが少ないと思うわけですね。
しかしながら、昨今の上流で開発が進む、それによってまた土砂等がかなり流れ込んで、取水口に砂とか汚泥とかが堆積をして、なかなか公役でも取り除き切れないという問題があるようです。 何年だったでしょうか。もう三、四年になりますでしょうか。かん排事業で導水が来ておるわけですが、これが北茂安三田川線のところにあります水路に今落とされております。
それとまた、この一部途中真ん中に側溝があるわけですけれども、やはり上からの雨水なり土砂等が流れます関係上、1カ所のため升には土砂がたまり、それが手でふたが開けられない、バキュームカーで吸わなければ工事がされないというようなところもあるわけでございますので、やはりそういう対応は今後町としても早急に取り組んでいただきたいと思っております。
そして、土砂等が合い中に詰まりまして、なかなかあけにくいというようなところもございますが、さきのお話では、ふた上げ機というのがありますので、市の方からそれをお貸ししている部分の御紹介やったと思いますけれども、それを使ってもなかなか上がらないというのが実態でございます。
市民環境部長は、あのように申し上げましたが、管財課といたしましてはその普通財産でもらっても、すぐどうという使い道を考えてつくことができませんので、地元の皆様方とよく協議をしながら、どのようにお使いになられるのか、また先ほど申されたように河川に流れ込む土砂等の防止にどうすればいいのかというのをよくお聞きをした上で判断をして、適切な処置をしてまいりたいと思います。 ○議長(熊本大成君) 笹山議員。
土木費の残土処分地整備工事費でございますが、市が管理する残土処分地に投入された土砂等を整地する経費でございます。 地域環境整備事業費補助金は、厳木町地域環境整備事業補助金交付要綱に基づき生活道路や道路の改良事業に対し補助するものです。 申しわけございません。27ページをお願いいたします。急傾斜地崩壊防止事業につきましては、相知町藤原地区及び下大野地区におきまして施工するものであります。