394件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊万里市議会 2019-03-11 03月11日-04号

2025年に団塊の世代後期高齢者になることは間違いありません。高齢者の方も自分の体は自分管理してもらわなければいけないわけなんですけれども、そこで何かお年寄りを元気にする方法はないものかと考えておりましたら、総務委員会で視察に行った彦根市の取り組みを思い出しました。これを参考に伊万里市独自なことにアレンジして取り組めないかと提案する次第です。 

佐賀市議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会−03月06日-05号

その中の一つとして、地域包括ケアシステム構築に向けた本市の目標及び現在の進捗状況でございますが、地域包括ケアシステム構築目的は、団塊の世代が全て75歳以上となる2025年に向けて、医療介護介護予防、住まい、生活支援が一体的に提供されることにより、高齢者ができる限り住みなれた地域で元気に安心して生活が続けられるようにすることでございます。  

多久市議会 2018-12-17 12月17日-04号

今後は団塊の世代を含めた高齢者が急激にふえて、介護施設利用者がふえると、空き家可能性が高いと思います。子どもさんたちに相談しても、親が帰る場所を失うこととか、本人の思い出もあることから、家の片づけや整理に抵抗があるということもあるみたいです。 それから、現在お住まいの高齢者も、空き家になる可能性を抱えていると思います。離れて住んでいる子どもさんたちに、いずれ相続する日が来るわけですよね。

佐賀市議会 2018-12-12 平成30年11月定例会−12月12日-07号

国では団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据えまして、認知症の人の意思が尊重され、できる限り住みなれた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会実現を目指し、新たに認知症施策推進総合戦略、新オレンジプラン平成27年1月に策定されまして、認知症サポーターの養成を重要な施策に位置づけられております。  

みやき町議会 2018-12-11 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第3日) 本文

いわゆる団塊の世代大量退職に伴う人材補充、緩やかな景気回復求人はふえ続けて、県内有効求人倍率は1.29倍となっております。県内高卒者の4割が県外に就職をする、いわゆる賃金が高い都市部に目が向くという事実。  県は、人材育成産業振興につなげるということで、2015年に10億円規模のものづくり人材創造基金を創設いたしました。

伊万里市議会 2018-12-11 12月11日-04号

団塊の世代に生まれた方が後期高齢者になられる、いわゆる2025年が7年後に迫っておるわけでございますけれども、現在の伊万里市の高齢化状況、あるいは進みぐあいについてお尋ねをいたします。 2点目、都市公園管理について。 国見台公園を初めとして市内各地都市公園が点在をしているわけですけれども、その数、その公園に従事する職員体制管理状況についてお尋ねをいたします。 

唐津市議会 2018-10-05 10月05日-11号

社会保障充実分として4事業が義務づけられた背景としましては、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に要介護状態になっても住みなれた地域で人生の最後まで暮らすことができるよう医療介護予防生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステム構築することを目的として、介護保険制度が改正されたところでございます。

佐賀市議会 2018-09-26 平成30年 9月定例会−09月26日-09号

これは団塊の世代大量退職時代が過ぎて緩やかになってきた、ちょっと減少傾向時代にあるのかなというふうに思うところであります。  そういった意味でいうと、採用者数は、採用の考え方にあります退職者の数というところに大きく左右されるのかなと思うところでございます。今年度の定年退職予定者数、それから、今後の退職者といいますか、年齢構成の推移、そういったところをお尋ねいたします。

唐津市議会 2018-09-18 09月18日-07号

54歳から68歳の方、新人類世代と言われております団塊の世代が開拓した市場、それを今度は量的な拡大を担われた世代ということで、浅見ではありますが、団塊世代に比べて調整型でこじんまりした印象の世代になりやすいと。しかし、仕事量は膨大で、恐らくクオリティ・オブ・ライフなんていう言葉は、このころには笑い飛ばされたのではないかなと思います。 49歳から53歳の方、バブル世代です。

唐津市議会 2018-06-15 06月15日-07号

今後の唐津市の高齢化率を、今年度から平成32年度までの計画でございます第9期高齢者福祉計画、第7期介護保険事業計画の中で推計しました将来人口推計から申しますと、3年後となります2020年度には32%、団塊の世代が75歳を迎える2025年度には33.9%まで上昇する見込みで、今後も緩やかではございますが、しばらくの期間、高齢者は増加する見込みでございます。 以上でございます。

みやき町議会 2018-06-08 2018-06-08 平成30年第2回定例会(第4日) 本文

2025年、約800万人いると言われている団塊の世代全てが後期高齢者年齢に入ります。もう一つ、2035年には団塊ジュニア世代が65歳以上となるというところで、2025年問題、2035年問題などという言葉を使って、社会保障費の増大など国も議論を始めております。  一方、地方地方で、買い物支援、交通の確保などについて具体的に直面する課題に向き合っていく必要があると考えているところです。  

みやき町議会 2018-06-06 2018-06-06 平成30年第2回定例会(第2日) 本文

買い物支援に関しましては、団塊の世代が75歳を迎える2025年には全国で議論されるだろうと問題になっており、各自治体直近の話題となっております。既に検討に入られているということで、ありがたいと思いますが、今後も実現に向け大いに議論をしていただき、できるだけ早い仕組みづくりをお願いしたいと思います。  

みやき町議会 2018-06-04 2018-06-04 平成30年第2回定例会(第1日) 本文

団塊の世代が75歳以上になる2025年を目途地域包括ケアシステム構築実現に向けて、4月1日から生活支援体制整備事業及び認知症地域支援ケア向上事業新規事業が始まりました。  現在、住民同士の支え合いの仕組みづくりを推進する協議体の設立に向け社会福祉協議会において準備中です。5月14日、16日、18日に各校区ごとで支え合い地域づくり準備会が開催されました。