佐賀市議会 2005-06-21 平成17年 6月定例会−06月21日-06号
そして、緑地公園ではありますが、新たに野球場を1面整備いたしました嘉瀬川河川敷北グラウンドを運動施設として活用いたしているところでございます。また、高木瀬町には余熱を利用した温水プール、トレーニングルーム、多目的グラウンドを備えた健康運動センターがございます。いずれの施設も全市民を対象とした運動施設となっておりますので、市内各地から多くの方の利用をしていただいております。
そして、緑地公園ではありますが、新たに野球場を1面整備いたしました嘉瀬川河川敷北グラウンドを運動施設として活用いたしているところでございます。また、高木瀬町には余熱を利用した温水プール、トレーニングルーム、多目的グラウンドを備えた健康運動センターがございます。いずれの施設も全市民を対象とした運動施設となっておりますので、市内各地から多くの方の利用をしていただいております。
また委員より、嘉瀬川河川敷にトイレを設置することは考えていないのかとの質問があり、当局より、検討しているが、河川敷には構築物を設置できないため、具体的な話になっていないとの答弁がありました。 次に、第 131号議案 佐賀勤労者総合福祉センターの指定管理者の指定について、委員より、今回指定管理者の候補に選定された団体は、他の施設の管理も行っているが、時間に厳し過ぎるなど、利用者への対応が悪い。
について 行政改革推進会議で検討中の水道局運営のあり方 3.水道局跡地利活用の問題点について 地域のあり方、まちづくりなど様々な観点からの問題点について市の考えを聞きたい 21 ▲川原田裕明 1.歴史資料・民俗文化財について (1) 市民から収集した民俗文化財の保管とその後の状況 (2) 歴史資料館(一堂に集めて展示)の設置 (3) 歴史資料館を利用したまちづくり(観光施策) 2.嘉瀬川河川敷
次に、嘉瀬川河川敷の有効利用について質問いたします。 佐賀県の顔と言える秋の一大イベント、佐賀インターナショナルバルーンフェスタの会場となる嘉瀬川河川敷を整備して、年間を通し有効利用、活用できる施設が必要と考えますが、どのような見解をお持ちなのか、お示しを願いたいと思います。 嘉瀬川は、御存じのとおり脊振山系から南へ向かって流れる1級河川で全長57キロメートル、これは九州で13番目です。
次に、スポーツ施設利用者対策といたしまして、 〇 11月末日をもって廃止した佐賀球場の利用者対策としまして、新たに嘉瀬川河川敷に野球用グラウンドの整備を行うとともに、競馬場跡地グラウンドについても、土質を改善し、ダッグアウトとスコアボードの整備を行うものであります。
佐賀球場廃止に係る利用者対策のうち、健康運動センターの移動式外野フェンス及びマウンド、ブルースタジアムの早朝利用への対応については具体化しているが、ブルースタジアムのナイター施設、競馬場跡地グラウンド、嘉瀬川河川敷グラウンドの整備は本当に実施するのかとの質問があり、当局より、これらの利用者対策については、昨年12月時点でも提案しているものであり、実施するつもりである。
この議案の中身であります佐賀球場の廃止についてですが、先ほど川原田議員が質疑を行い、当局より廃止に伴う利用者対応などについてるる御答弁がありましたので、重複する点もあろうかと思いますが、私は4点上げられている利用者対応等の余熱利用施設の利用、競馬場跡地の整備、ブルースタジアムの整備、嘉瀬川河川敷グラウンド整備について、またアンケート調査、関係団体との協議、跡地活用問題などについて、さらに具体的にお尋
その対応策ですが、余熱利用施設に併設したグラウンドの整備、競馬場跡地の整備、ブルースタジアムのナイター施設の整備、嘉瀬川河川敷グラウンドの整備でありますが、このうち、余熱利用施設に併設したグラウンドの整備には、移動式の外野フェンスを設置して、実際の球場に近い状態をつくり出したいと考えております。また、市民運動広場も借用の延長をお願いいたしております。
これまで当局は、佐賀球場は建設後44年以上が経過し、老朽化が著しいこと、コンクリート検査結果により強度、構造耐力の低下が懸念されること、現在の財政状況では二つの球場を維持管理していくことは困難であるとの理由で佐賀球場を廃止したいとの考え方で、廃止に伴う利用者への代替策として、焼却余熱利用施設の整備、市立野球場へのナイター設備の設置、競馬場跡地の整備、嘉瀬川河川敷グラウンドの整備を行う予定であると説明
なお、廃止に伴う利用者への代替策として、余熱利用施設の整備、市立野球場へのナイター設備の設置、競馬場跡地の整備、嘉瀬川河川敷グラウンドの整備を行う予定であるとの当局の説明があり、さらに12月15日付で、佐賀市長に対し、学校法人旭学園より、佐賀球場が廃止になった場合、その跡地を譲渡していただきたい旨の文書が提出されたこと。
一つ、余熱施設の利用、二つ、市立球場へのナイター設備の設置、三つ、競馬場跡地の整備、四つ、嘉瀬川河川敷のグラウンド整備、以上であります。以上がこの件に関してこれまで執行部から示された主な情報であります。 市長は、常日ごろ、市民へのサービスを最重点に考えられていると私は受けとめています。
それと、あと一つ検討してほしい場所は、嘉瀬川河川敷に設置ができないかということで思っておりましたが、一昨日、川原田議員の質問と答弁を聞きますと、かなり難しいという答弁がありましたが、時間がなかった関係もありますので、再度、部長の方からこの件について答弁をお願いしたいというふうに思います。 次の、2点目の学校の芝生化についてでありますが、全国の小学校で校庭を芝生化する動きが出てきております。
御提案ございました嘉瀬川河川敷には、グラウンドゴルフのコースを整備するには、広さは十分に確保できるというふうに思いますけれども、大雨の場合等、冠水を繰り返しておりまして、ことしも既に2度、堤防下の管理道路を超える水位を記録しております。そのために大変な労力を要して復旧作業をやっておるわけでございます。
家電リサイクル法が施行されました平成13年4月に、嘉瀬川河川敷に冷蔵庫が24台、クーラーが3台不法投棄された事件があり、佐賀警察署の捜査によりまして犯人を逮捕することができました。この事件が新聞に報道され、家電リサイクル法に関する認識が市民の間に高まり、廃家電の不法投棄は少ない状況でございます。
次に、バルーン大会以外のバルーンさが駅の活用についてでございますが、嘉瀬川河川敷を利用した大規模なイベントは、現在バルーン大会だけであるため、現段階ではバルーン期間中のみの利用を考えております。しかしながら、嘉瀬川河川敷を利用した大規模なイベント等が今後計画され、JR九州とその主催者の間で臨時停車の協定が成立した折には、主催者に対し、ホームを使用させることが可能であると考えております。
佐賀市周辺は、以前、嘉瀬川河川敷や二俣の竹やぶなど幾つかの場所にサギ類の営巣地があったそうですが、これらの場所はいずれも現在ゴルフ場や宅地化が進み、サギ類の営巣する姿はなく、現在では佐賀市周辺では神埼町大門など限られた場所でのみ確認されているにすぎません。このようなサギ山が市街地の周辺にあるのは、全国的に見ても非常に珍しいと言われています。
一昨年でしたか、佐賀市にも大量な冷蔵庫の放置が嘉瀬川河川敷に行われたわけでございます。あれは他県の業者が摘発されたわけでございまして、今回、昨年ですか、家電リサイクル法による4品目につきましては、不法投棄は全国的に20%増加したというような報道もされております。そういうことで、佐賀市ではどういうふうな結果にあったろうかということでお尋ねもしたいと思います。
佐賀市西部に流れる嘉瀬川河川敷地のバルーン会場を初め、各種のスポーツイベントに活用されておるように、この場所も用地取得費も箱物施設費も無用の自然環境に恵まれた健康スポーツイベントに持ってこいの絶好の場所でありますので、活用構想についても私は問い続けてまいりました。
運動広場や運動公園として整備等ができないか、社会体育の場として供する考え等をお尋ねでございますが、現在、本市が所有しております体育施設は、佐賀市民運動広場、勤労者体育センター、佐賀球場、佐賀市立野球場、市立体育館、弓道場、テニスコートの7施設でございますが、運動広場として活用しておりますのは、これに加えて今御質問の中にございました競馬場跡地、城西中跡地、それから、国土交通省からお借りしております嘉瀬川河川敷
次に、バルーン大会の仮設障害者用トイレでございますが、昨年の実績といたしましては、嘉瀬川河川敷障害者用駐車場に1台、バルーン佐賀駅南トイレに1台、バルーン佐賀駅北側に1台、憩いの広場会場内に3台の計6台設置しております。