佐賀市議会 2000-09-13 平成12年 9月定例会−09月13日-03号
昭和29年に当時の不景気を吹き飛ばして高知市民に元気になってもらいたいということで、高知商工会議所が中心になって始めたのが一番最初だと聞いております。1回目は舞台が7カ所、参加チームが21、踊り子 750名で始まりましたが、年々参加者が増加し、30回大会で踊り子が1万人を超えております。
昭和29年に当時の不景気を吹き飛ばして高知市民に元気になってもらいたいということで、高知商工会議所が中心になって始めたのが一番最初だと聞いております。1回目は舞台が7カ所、参加チームが21、踊り子 750名で始まりましたが、年々参加者が増加し、30回大会で踊り子が1万人を超えております。
次に、観光問題で多布施川を観光資源として生かすための指導性を問うという御質問でございますが、ことし4月の4日に佐賀商工会議所の川の街づくり委員会と佐賀市の川を生かした街づくり懇話会とが共催で行われました多布施川川下りには、実は私も参加させていただき、石井樋から神野公園までの約 4.5キロ、1時間余りの船旅を楽しませていただいたわけでございます。
ところが、理事が充て職というふうなことで我々理解をしておりますが、商工会議所の会頭はいわゆる経済界代表という形で理事にお願いされているそうでございますが、この方は平成10年11月1日に新しい会頭にかわっていらっしゃいます。ところが、この方だけはなぜかいまだにかわられていない。だから、ひょっとしたら人物なのかなと。
会長には、唐津商工会議所会頭、副会長には唐津市長、郡内町村長会会長、理事に市議会議長、町村議会議長会会長、漁協組合長、監事に唐津市農協長、高校振興会連絡会代表等まさに産・官・政・学の共同体であります。しかも、土地は市が無償譲与し、建物は市が5年間で2億2,000万円を補助し、至れり尽くせりの誘致でありました。
4番目に、昭和52年に唐津商工会議所と麗水商工会議所、5番目が唐津ライオンズクラブと麗水鐘鼓ライオンズクラブ、6番目に、松浦文化連盟と麗水文化団体、その後唐津と麗水市が締結をしたと、その後も唐津一中と麗水中学校、さらに唐津中央ロータリークラブと麗水閑麗ロータリークラブが締結なされ、このようなことで民間が非常に交流が進展したということ、それに乗っかって市が締結したという経過のようでございます。
貸し付けそのものに反対はいたしませんが、一般事業資金は銀行や商工会議所の貸し付けの専門家が窓口になっています。貸し付けのシステム、行政窓口に問題があったのではないでしょうか。改善する必要があると思いますが、どのように考えていらっしゃいますでしょうか。そして、専決処分にする前に、3年も続いているこの会計、問題点を明らかにして臨時議会を開くべきではなかったのでしょうか。 2回目の質疑を終わります。
商店街の会長さんたちのところでやるのか、商工会議所の専門家でやるのか、どういうことでやるんですかね。そこあたりを一番聞きたいから私は議案質疑しておるわけなんですね。そこあたりをもうひとつ教えていただけますか。どういうような組織をだれがして、だれが審査して、これを認定して補助金をやるのか。そこあたりがさっぱりわかりません。
桐山部屋が14名になったということで、現在までの宿舎では手狭となり、使用可能な施設を桐山親方を通じ商工会議所、商店街連合会が中心になって検討されましたが、適当な施設が見当たらなかったために公共施設の使用について相談がありました。そこで、これを受け、現在、旧中央老人センターの一部を荷物保管場所として使用いただいている状況でございます。
商店街の皆さんはもちろん、行政機関、商工会議所等も何とかこういった状況を打開し、活性化を図ろうと暗中模索しながら活性化に向けて努力しているところでございます。しかし、議員さん御指摘のように、これといった特効薬がない中、なかなか成果が出ていないのが現状でございます。
そのような中で、これまで本市といたしましては、商工会議所、商店街連合会など官民一体となり、商業の活性化に向けハード、ソフト両面からの対策に積極的に取り組んでまいりました。しかしながら、地域振興券の利用結果からも見られますように、市内既存商業地における商業の活性化には必ずしも結びついていかないのが状況でございます。
経営支援につきましては、商工会議所の中小企業相談所で随時行われております相談のほかに、巡回指導や講習会等も行われております。また、平成9年からは商工会議所未加入者の方のために市でも金融経営相談窓口を開設いたしまして、6月から12月までの第1、第3月曜日に実施いたしました。平成11年度からは実施時期を早めまして、5月から12月まで15回開催し、28件の相談を受けているところでございます。
久留米市では昨年の11月に初めて、久留米市と商工会議所とのタイアップで、久留米商工会議所の中に久留米ラーメン・ルネッサンス委員会をつくり、久留米市の百年公園で2日間、久留米ラーメンフェスタを行いましたということでありました。私がびっくりいたしましたのは、わずか2日間で14万人の方を集めたそうであります。
そしてまた、今月の1日だったと思いますけれども、唐津商工会議所の方からも、唐津市長に対して、陳情があったように新聞報道で知りました。私としましては、今まで以上に多くの方々がこの山田・千々賀ランプの設置について理解をしていただいたものと思っております。
それから、新年度の事業実施につきましては、地元負担が出てくるということで、ご指摘のように、新年度からは県の事業おのおの3分の県、市、それから地元3分の1ということで、12年度は400万の地元負担が出てきますが、これにつきましても、商店街、それから商工会議所ともに話をされまして、400万の地元負担は可能ということでの継続希望でございます。
商店街対策として、商工会議所、商店街が中心となって、買い物バスが運行されております。これまで約8万人、3月いっぱいでは、予測では8万ちょっと超えるということでございますけれども、唐津市の、言うならば、唐津市の人口の部分がそのまま乗られたということです。
商品券を発行するには、法律上の問題、商工会議所、大型店、地域商店との関係等の諸問題の研究も必要だと思います。 鳥栖市地域振興券の利用状況、最終結果では、第1種大型店48%、第2種大型店が20%、地域商店25%、他業種7%となっております。市内地域商店で利用できる商品券の発行することについていかがお考えか、市長の所信をお伺いいたします。 以上、4問について答弁を求めて、私の質問を終わります。
◎産業部長(福田忠利) 新たな地場産品の開発とその受け皿としての商人塾的なものについてでございますが、これから開業を目指す人を対象にいたしまして、現在佐賀商工会議所主催で起業家セミナーが既に実施されております。
私は県の商工振興策の協力をいただきながら、あるいはまた、商工会議所の協力など、いろいろな方法を模索していかねばならないと思います。市長の考えを示していただきたいと思います。 また、3期12年の西村市政のまちづくり政策をどのように思われているのか。私は継承すべきではないか、さらに中心商店街を元気にするための、そこの中で木下カラーを出していただきたいと思います。
モデル事業として、今年度限りに国の補助がつくということで、それを継続するためには、例えば平成12年度からは、国の補助がなくなり、その事業費の3分の1が県、3分の1が市、そして3分の1が事業主といいますか、まあ商工会議所になるのか、商店街になるのかわかりませんけれども、そこの費用負担が出てくるというところでございます。
そこで、佐賀市の対応としまして、佐賀商工会議所を初め各業界に対し協力のお願いをするとともに、古紙を多量に排出する事業所を重点的にごみの適正処理とリサイクルの推進の実践をお願いしているところでございます。 これまでに市内の全部の銀行19社、証券会社5社、生命保険16社、損害保険12社、その他の団体等、全部で 100社近くの訪問を終えております。具体的にリサイクルの方法等を指導いたしてまいりました。