鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
それと、また、庁内関係各課との連携ではなく、私は、農業委員会、農林課、ほか外部、JA、土地改良区、生産組合、商工会議所等、幅広く意見の集約が必要だと思います。 この前、都市計画審議会でも、農業委員の方から、いいところだけどんどん取ってって、そういう声も出てるんですよ。 だから、ぜひもう一回、調査方法なり選定方法を考えてほしいと。 次の質問です。
それと、また、庁内関係各課との連携ではなく、私は、農業委員会、農林課、ほか外部、JA、土地改良区、生産組合、商工会議所等、幅広く意見の集約が必要だと思います。 この前、都市計画審議会でも、農業委員の方から、いいところだけどんどん取ってって、そういう声も出てるんですよ。 だから、ぜひもう一回、調査方法なり選定方法を考えてほしいと。 次の質問です。
商工振興課は、以前、商工観光課だったじゃないですか。 観光に特化した部署を鳥栖市に新たに設け、税収等を上げる努力をするのはいかがかなと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松隈清之) 石丸総務部長。 ◎総務部長(石丸健一) 緒方議員の御質問にお答えいたします。
次に、7番目に、商工費でございます。中小企業の小規模事業の融資預託金の問題であります。まず、預託金の内容についてお伺いをしたいと思います。 最後に、8番目、企業誘致推進費であります。これも2名、3名の方から議員が質疑をしております。重複しているのは省きます。
一般会計の決算に関しては、財政全般と商工費の10項目を質疑します。 コスメティック産業推進事業費と観光地域づくり事業費は、前任者と重なったため、除いています。加えて、いずれも令和3年度の唐津市観光施設特別会計歳入歳出決算、唐津市モーターボート競走事業会計の利益処分及び決算に関しても質疑します。 まずは、財政全般からです。
経済部関係における収入済額は6億9,064万6,449円となっており、その主なものといたしましては、農林水産施設災害復旧費国庫補助金、農地利用最適化交付金、多面的機能支払補助金、さが園芸生産888億円推進事業費補助金、農村地域防災減災事業補助金、農業水路等長寿命化・防災減災事業補助金、産地生産基盤パワーアップ事業費補助金、産業用適地調査事業費補助金、商工債、農業債などであります。
次に、商工費から、コスメティック産業推進事業費についてですが、今回の事業の特徴と成果についてお伺いいたします。 次に、観光市場開拓事業費について、令和3年度に実施された事業のターゲットをどのように設定されたか、まず、この点についてお伺いいたします。 最後に、肥前名護屋城活用推進費について、令和3年度の事業結果についてお伺いいたします。 以上で1回目の質疑を終わります。
それで、最後に市長に対して、私、これを見て、アサヒビールに決まったときの最初の感想、これはまた商工振興課の担当はやおいかんねと、本当、思いました。 工期がぎゅっと短縮されて、やることは、この期間でやればよかったのが、ぎゅっと縮められて。 今聞きましたら、担当は3人ですよね。 これ、下手すると、今のままの陣容、体制では、やり損なうということも、これは直感的ですけれども、考えております。
商工費のうち、観光費につきましては、四阿屋周辺整備事業に係る公有財産購入費など21万1,000円が計上されております。 土木費のうち、道路維持費につきましては、雨水対策等に伴う道路側溝等整備の工事請負費として1,000万円が補正されております。 道路舗装につきましては、舗装改修に伴う工事請負費として1,000万円が補正されております。
委員の選任方法につきましては、男女比率を考慮した上で、商工観光団体、医療福祉団体、まちづくり関係者、農業関係団体などの各種団体に推薦をお願いいたしましたが、女性候補者の推薦が難しいといった団体もございましたので、結果として、当初想定しておりましたよりも女性委員の登用率が低く、22.2%となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
低金利で融資を受けられるというメリット等もございますので、経済部との連携や商工会議所との連携強化を図っていけば、広報活動の広がりを実現できるものと考えております。
次は、商工費の中小企業者等燃油・原材料等価格高騰対策助成金です。 昨今の燃油・原材料費の高騰の影響を受けている業種や事業者数、もしくはその規模をお示しください。同じく、商工費の宿泊促進事業費では、今回補正の事業と同じ目的で、現在実施中の電子クーポン事業の実績の速報値や進捗状況を伺います。 この項目で最後です。
次に、商工費、中小企業者等燃油・原材料等価格高騰対策助成金についてですが、助成要件に価格転嫁できない事業者等とありますが、その要件の詳細についてお伺いいたします。特に、原価率で比較するような場合もあると思いますが、仮に仕入額が同じで売上額が落ちた場合、そうなると仕入率も変化すると思いますけれども、そのあたりの詳細について、考え方についてお伺いいたします。
中心市街地へ誘導する具体的な取組といたしましては、鳥栖プレミアム・アウトレットの御協力を得て、商工会議所と共同で開催するイベント、トリップマルシェにおいて、市内観光のPRや地元物産品の販売を行っております。 また、駅前不動産スタジアムにおいては、サガン鳥栖ホームゲームの際に、市外から来訪された方に対し、おもてなしブースを設置し、市内の立ち寄りスポットなどを紹介いたしております。
商工費では、コロナ禍における原油、原材料価格の高騰部分を価格転嫁できていない市内中小企業者に対して助成金を交付し、事業の継続を支援してまいります。また、国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会に向け、老朽化した観光施設看板等の改修、撤去を実施いたします。 土木費、教育費におきましても、同様の経費を計上いたしております。
市債のうち、商工債につきましては、四阿屋周辺整備事業に伴うものとして2,250万円が計上されております。 土木債につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、1億5,720万円が補正されております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
また、本年5月のゴールデンウイークには、サガン鳥栖のホームゲーム開催日に、鳥栖市商店街連合会と鳥栖市商工振興課の共催によるテイクアウト販売イベント「シン・トスノイチ」と、鳥栖市商店街連合会とフレスポ鳥栖テナント会の共催による「謎解きウォークラリー」イベントが同時開催され、多くの来場者でにぎわったところでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 緒方議員。
次に、商工費について申し上げます。 四阿屋の自然環境を活用したレクリエーション機能の充実を図るため、周辺整備に要する経費を補正いたしました。 次に、土木費について申し上げます。 市民生活に密着した市道の維持管理につきましては、生活環境の改善と交通安全の確保を図るため、道路舗装及び交通安全施設の整備に要する経費を補正いたしました。
そのような中、2019年9月に日本商工会議所などが行った多様な人材の活躍に関する調査によりますと、製造業をはじめ宿泊・飲食業、介護・看護業、建設業におきまして、外国人人材の受入れニーズが高いという結果が出ております。
一方で、経営状況や雇用形態など、業界ごとに課題やニーズが異なりますことから、そのような背景も含め、商工団体や業界団体等の課題、ニーズの把握に努めまして、分析の上、実態に即した実効性のある施策を進めてまいりたいと考えておるところでございます。
商工分野では、唐津DXイノベーションセンターを開設し、市内事業者のデジタル技術を活用した生産性向上などの取り組みを後押しするほか、唐津産品についてSNSなどの活用と、首都圏の実施店舗での常設販売等により、その魅力を発信していくことといたしております。