鳥栖市議会 1998-11-30 12月09日-02号
広域的取り組みにつきましては、広域連合方式、一部事務組合方式などの方法がありますが、県内5地区の広域組織のうち、広域連合については佐賀地区のみで、他の唐津・東松浦地区及び杵藤・鹿島地区の2地区は一部事務組合で対応されると聞き及んでおるところでございます。本市も1市5町による一部事務組合で取り組む方向で、現在、県及び関係町と協議を重ねているところでございます。
広域的取り組みにつきましては、広域連合方式、一部事務組合方式などの方法がありますが、県内5地区の広域組織のうち、広域連合については佐賀地区のみで、他の唐津・東松浦地区及び杵藤・鹿島地区の2地区は一部事務組合で対応されると聞き及んでおるところでございます。本市も1市5町による一部事務組合で取り組む方向で、現在、県及び関係町と協議を重ねているところでございます。
唐津市では、4月から2万円を限度に購入額の半額補助を始められ、本年度は50台分を予算化したが、約1カ月半で補助件数に達したそうです。家庭菜園やベランダなどのガーデニングを楽しむ人の購入が多かったと聞いております。
このための広域外環状道路や有明沿岸道路及び佐賀唐津道路といった地域高規格道路の実現が急がれております。 さらに、この骨格道路整備に呼応した市街地内の東西道路の必要性や市西部地域の南北道路や北部環状道路の早期実現を図る必要があると思います。同時に、交通弱者の利便性を考えた公共交通の充実も佐賀市の課題として考えております。以上でございます。
県内では唐津東松浦地区広域圏がここへ委託しており、出向いて調査も行った。また、電話やファックスにより松山市などほかに4件程度調査した。委員会の了解がいただければ、これまでの計画書を生かしながら、明日からでも次の作業工程へ取りかかりたいと考えているとの答弁がありました。 これに対して複数の委員より、信頼できる機関であると言われるが、急にコンサルをここへ変更することは問題である。
以前、唐津に久里双水という遺跡が出たと。その折に計画道路が通るようになっていたわけですが、それを変更して現在保存をされ、後で考えてみれば大変よかったという評価のようであります。物理的には計画の変更は──物理的にはですが、可能であります。ぜひ場所の移動をしない、そして、このことを将来どうかして生かしていく、そういうまちづくりを考えていくんだということが必要ではないかというふうに思います。
県内では唐津市、伊万里市など22市町村、86路線で、県補助による代替バス運行が実施されている状況にございます。 本市といたしましては、今後これら関係自治体及び県などの関係機関と協議を行いながら、既存路線の維持存続、市内路線のあり方を含めまして、議会並びに住民代表を含めた論議の中で具体的方策を十分協議し、慎重に検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
には佐賀空港とも絡み、どうも南の方に地域高規格道路としての佐賀唐津線が入るのじゃないかなという、そういった期待があるわけですね。
既に先ほどおっしゃいましたように、福岡、大分市ではその行動計画はなされておりますし、県内では唐津市で3年間で紙や電力10%減という数値目標で行動計画を策定しているようでございますので、そういったところも参考にしながら決定してまいりたいというふうに考えております。
県内6市及び佐賀市周辺6町の防犯灯の設置及び維持管理状況について、資料をいただきましたけれども、鳥栖市、川副町以外にも唐津市や久保田町で防犯灯の設置及び維持管理が行われております。
◆議員(平川忠邦) 〔登壇〕 それぞれお答えをいただいたんですが、まず、地方債の償還のことですが、ほかの市町村をいろいろ調べてみますと、今の超低金利時代の中で、例えば、佐賀市あたりも、それから唐津市あたりもそうですけれども、5%以上の縁故債についてはこれを繰り上げ償還するということが、ここ数年の取り組みとして行われているようです。
特に、その中では佐賀駅バスセンターからの空港までのリムジンバス、また柳川、大川方面から空港へのバス、唐津方面、伊万里方面、武雄、鹿島方面、そしてタクシーの乗り入れに対する問題、またレンタカーの問題等について要請がなされ、それぞれに各社も検討を進めておるわけでございますけれども、現状のところ、各社におきましては運行回数また便数が不便のためになかなか計画が思うようにいかないというのが現状のようでございます
私のお友達で唐津とか伊万里の人たちは、傍聴に時々行っているというふうなことも話しておりました。要するに、教育委員会と子育てをしている特に親たちはいつも近しい関係を持っているということは、とっても大事なことではないかというふうに考えます。
県内でも白石とか多久とか唐津、東松浦東部、神埼郡では既に、中・小型でありますが所有をされておりますし、富士町では生協とJA、町の出資によります第三セクターで建設運営がなされておるわけでございます。しかし、どこの施設も施設の維持と販売に苦戦をしておるようでもございます。
本県では、平成5年度に県教育委員会が大和町の県教育センターに開設し、その後、平成6年度に佐賀市、平成7年度に伊万里市、平成8年度に武雄市、そして本年度に唐津市の順で開設しております。 ちなみに、唐津市では、10数名の児童・生徒が2名の指導員の援助を受けながら、学校復帰に向けて頑張っております。
既に唐津市が教育委員会と、それから地域団体、そういうところと協力関係を結んでやるということでございますので、ぜひ期待をしておきたいと思います。 文化政策につきましては、まず初めに、鳥栖市もこれから文化政策につきましては大変充実されていくと思います。
そして御承知のように、地元鎮西町とここを水源とする下流域の唐津市湊地区では、どんな形であれ産廃処理施設建設に反対という強い声が上がっており、まだ合意には至っておりません。 こうした状態の中で、この場所の問題とは別に、まず財団設立をという当局の説明であり、出捐金だけの出資であって施設建設費は一切出さないという約束だとの当局の説明でしたが、これには納得できません。
ところで、この施設の建設候補地であります東松浦郡鎮西町菖蒲地区を初め、下流域の唐津市湊地区住民もこの建設については絶対反対の姿勢であることが12日付の新聞に報道されておりました。建設候補地及び下流域住民の反対がある中で、産業廃棄物処理施設をつくることや、そういう施設建設のために佐賀市が出捐することは問題かあると考えます。そこで、質問を数点にわたって行いたいと思います。
私は、この1億3,698万円を住民還元の一環として活用し、既に唐津市でごみ袋有料指定という形で実施されておりますけれども、その唐津市で実施されている燃えるごみ指定袋100枚まで、そしてまた、燃えないごみ20枚までは無料で全世帯に配布してはどうかと提案するものであります。