多久市議会 2059-06-24 06月24日-03号
まず、東多久交流プラザというところが唐津線を利用される高校生等が主じゃないかという御意見でございます。 東多久駅については、当然そういうJR利用者、あるいは郵便局、ATMの利用者、また近くにございます商店等の利用者、こうした方々が多く見られるかと思っております。もちろん東多久町の方が中心になるかと思います。
まず、東多久交流プラザというところが唐津線を利用される高校生等が主じゃないかという御意見でございます。 東多久駅については、当然そういうJR利用者、あるいは郵便局、ATMの利用者、また近くにございます商店等の利用者、こうした方々が多く見られるかと思っております。もちろん東多久町の方が中心になるかと思います。
本定例会に提出されております議案中、議案第66号、令和元年度唐津市一般会計補正予算の中から財政全般について、農林水産業費中、棚田地域保全活動支援事業費、森林環境基金積立金の3項目、議案第67号、令和元年度唐津市下水道特別会計補正予算、議案第76号、唐津市森林環境基金条例制定について、議案第77号、唐津市下水道条例の一部を改正する条例制定について、計6件、質疑を行います。
本年6月17日の本会議において、本委員会に付託になりました議案第66号、令和元年度唐津市一般会計補正予算中所管事項、議案第67号、令和元年度唐津市下水道特別会計補正予算、議案第68号、令和元年度唐津市集落排水特別会計補正予算、議案第69号、令和元年度唐津市浄化槽整備特別会計補正予算、議案第77号、唐津市下水道条例の一部を改正する条例制定について。
佐賀県唐津市では、先日、議場の発言、モニター表示ということで、議場の中で、この文字がアプリで変換されるというものが始まったそうです。ぜひ見に行ってみたいなと思います。今、同時で行われていると思いますけれども。 そして埼玉県飯能市。
次に、企業誘致を促進するために唐津市でも優遇制度が行われておりますが、企業が進出を決定する上で優遇制度も進出を決める判断材料の一つであるというふうに考えます。唐津市の優遇制度についてお尋ねいたします。また、他市と比較して唐津市の優遇制度がどのような立ち位置にあるのかお尋ねをしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 畔田経済観光部長。
会派を代表しまして、提案されております議案第152号、唐津城の指定管理者の指定について、議案第153号、唐津市国民宿舎虹の松原ホテルの指定管理者の指定について、議案第154号、唐津市旧唐津銀行の指定管理者の指定について、議案第155号、唐津市市営住宅等の指定管理者の指定について、質疑をしたいというふうに思いますが、どれも指定管理者についてでありますので、総括的に質疑を行いたいと思います。
スタートは唐津市、まず唐津市内部からスタートしたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 原議員。 ◆3番(原雄一郎君) 情報の確認、集め方については理解できました。
令和 元年 6月 定例会(第3回) 令和元年 唐津市議会会議録(定例会)その7 第3回1 日 時 令和元年6月17日 午前10時00分開議 於唐津市議会議場2 出席した議員 1番 田 中 秀 和 2番 石 﨑 俊 治 3番 原 雄一郎 4番 青 木 茂 5番 古 藤 宏 治 6番 山 下
有害鳥獣対策の組織体制についてでございますが、唐津市及び玄海町における有害鳥獣等の駆除及び被害防除を目的として、唐津地域有害鳥獣広域駆除対策協議会が設置されております。その構成員は唐津市、玄海町を初め、唐津農業協同組合、東松浦農業共済組合のほか佐賀県猟友会唐津支部、相知支部、唐津警察署、県などで構成をされております。
次の唐津市商工会議所補助金と商工会補助金についてのご質疑にお答えします。 事業の目的と内容についてのお尋ねでございました。 ご質疑の2つの事業は、市内商工業者の育成・振興を図ることを目的としまして、唐津市商工会議所、唐津東商工会、唐津上場商工会の3団体が実施します小規模事業者へ対する経営改善普及事業と青年部・女性部の活動の振興に対し補助金を交付したものでございます。
お試し移住モニター事業は、移住に対する潜在的な需要を本格的な移住へとステップアップさせるために移住希望者に対してお試し移住生活を体験していただき、唐津市に移住するためのきっかけづくりを行うものでございます。具体的に申しますと、主に唐津市に移住を検討している人に対しまして、一定の期間唐津に住んでいただき、唐津での生活観をじかに体験してもらうもので、実移住への一助となるものでございます。
唐津市にとっては、現時点では最上級の協定である。しかし、もっとよりよい協定にしていかなければならないと、これは共通の認識なんだというような同僚議員からのアドバイスも受けました。事前了解、地元同意のある協定というのは、唐津のことは唐津で決めるという市民の大きな大きな僕は願いだろうというふうに思っています。 峰市長のこの協定に関する昨年度の答弁を議事録から起こしてみました。
中世の岸岳城跡や獅子城跡、特別史跡の名護屋城跡並びに陣跡、江戸時代に築造されました唐津城下に広がる城下町や曳山が通る町家の風景も残っております。 また、近代の遺構としての旧唐津銀行本店、三菱合資会社唐津支店、旧高取家、旧中尾家住宅など、その年代を代表するような建築物も数多く残され、これまでもこういったものを生かした文化的事業に取り組んできたところでございます。
それともう一つなんですが、実は唐津線についてです。唐津線については電化での運行というのをずっと毎年要望されていると思うんですが、この電化を目指している目的というのは何なのか、お尋ねをいたしたい。 ○議長(山本茂雄君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(田代信一君) 電化の促進につきましては、沿線自治体とともに要望して協議会等をつくっていると、期成会という形でつくっているという現状がございます。
まず1項目めは、唐津城についてです。現在、唐津城は、石垣再築事業のⅡ期、2工区が実施されています。この事業は、本市のシンボルともいえる唐津城の石垣に、はらみや欠落が生じたため、平成17年度の合併当初から手掛けた事業です。
令和 元年 6月 定例会(第3回) 令和元年 唐津市議会会議録(定例会)その3 第3回1 日 時 令和元年6月11日 午前10時00分開議 於唐津市議会議場2 出席した議員 1番 田 中 秀 和 2番 石 﨑 俊 治 3番 原 雄一郎 4番 青 木 茂 5番 古 藤 宏 治 6番 山 下
修正案の内容といたしましては、議案第154号、唐津市旧唐津銀行の指定管理者の指定について、本委員会で否決すべきものと決したため、否決に伴い関連する令和元年度唐津市一般会計補正予算の議案集第2の7ページ、第3表、債務負担行為補正の唐津市旧唐津銀行に係る指定管理料を削除するものであり、2ページに新旧対照表を添付しておりますので、ご参照ください。 3ページをごらんください。
まず、唐津市防災会議の開催状況でございますが、直近では平成30年3月に開催をしております。その前は、平成26年3月の開催となっているところでございます。 唐津市防災会議につきましては、災害対策基本法の規定に基づき、唐津市が条例で定めているものでございまして、会長及び委員30名をもって組織をいたしております。
唐津市も例外でなく、倒壊危険空き家などが目につくところであります。 唐津市では、唐津市空き家等の適正管理に関する条例が制定され、取り組まれてはいるものの、その条例が国の空家等対策の推進に関する特別措置法、これに追従しておらず、十分な対策が打てていない状況に陥っているようであります。
じゃ、開業後の運営費の予想、これは最初の2年間は50対50、3年目からは病院の利用者によって比例するというようになっていたと思うんですが、平成29年度の利用者数は、外来患者としては多久市民が83%、市外が小城市の2%を含み17%、入院患者は多久市民77%、市外は小城市民の7%、唐津8%、武雄4%、その他を入れて23%になります。