鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
次は、同和教育集会所の職員配置等の見直しについてお尋ねをします。 社会教育指導員についてお尋ねをします。 鳥栖市は、平成16年から、3名のうち2名を任用し、同和教育集会場に、そして、残りの1名を教育委員会事務局に配置しています。 集会所に配置された2名の社会教育指導員は、成人教育や青少年教育の指導助言の中で同和問題を担当していると、この間、聞いてきました。
次は、同和教育集会所の職員配置等の見直しについてお尋ねをします。 社会教育指導員についてお尋ねをします。 鳥栖市は、平成16年から、3名のうち2名を任用し、同和教育集会場に、そして、残りの1名を教育委員会事務局に配置しています。 集会所に配置された2名の社会教育指導員は、成人教育や青少年教育の指導助言の中で同和問題を担当していると、この間、聞いてきました。
令和5年度に、同和教育集会所に配置しております社会教育指導員が業務として行った成人教育に関する指導助言、青少年教育に関する指導助言は53件で、件数のみ把握しております。 以上、お答えといたします。 ◆議員(成冨牧男) 今のも、ですよね。お答えがない。私が尋ねたのは、具体的に、どこに対して、どのような助言を、どういった場面でしてきたのかって尋ねましたけど、全く答えがありません。
における食材価格の上昇について、田代小学校大規模改造工事に関し、工事内容について、工事要望箇所の把握について、工事後の不具合箇所への対応について、手数料の内容及び流用理由について、中学校給食における異物混入等の再発防止について、修学旅行費に関し、令和4年度の実施状況について、保護者の費用負担について、社会教育指導員等に関し、業務内容について、集会所の利用人数及び利用日数について、啓発活動について、同和教育集会所管理委託業務
次は同和教育集会所の職員配置等の見直しについてです。 まず、社会教育指導員についてお尋ねをします。 鳥栖市は、平成14年から3名のうち2名を全日本同和会の会員から任用し、同和教育集会所に、そして残りの1名を教育委員会事務局に配置しています。 集会所に配置された2名の社会教育指導員は、成人教育や青少年の教育の指導助言の中で同和問題を担当していると聞いてきました。
次は、同和教育集会所に配置された社会教育指導員についてです。 鳥栖市社会教育指導員設置要綱の第2条には、指導員は、1、成人教育に関する指導助言、2、青少年教育に関する指導助言、3、学習相談の指導助言、4、社会教育関係団体の指導育成の4つの事務に従事するとあります。
本市では、平成14年から、3名のうち2名を全日本同和会委員から任用し、同和教育集会所に配置しています。 成人教育や青少年教育の指導、助言の中で同和問題を担当しているということになっておりますけれども、日々の業務を把握しているのかどうかも疑わしく、教育委員会は、2名必要と言いますけれども、根拠となる業務量すら示すことができません。
長年、公害センターは活動休止状態であり、全日本同和会、同和教育集会所として使われておりますけれども、実体のない公害センターは条例を廃止して、公害問題は環境対策課で対応してはどうかということで、現在の業務内容と条例を廃止する場合の問題点についてお尋ねをして、1回目の質問を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。
隣保館は人権ふれあいセンターと名前を変えましたが、同和教育集会所は運動団体の同意が得られないからと同和を外すことができずにいます。人権ふれあいセンター相知、北波多では、生活支援員を配置されていますが、相談実績は月8件や、年間でわずか5件という、あまりにも低い状態です。
また、総括において各委員から、ピロリ菌検査の助成について、全日本同和会補助金の適正な執行について、同和教育集会所に関し、職員の業務と人数について、名称について、要望があったところであります。 なお、文教厚生常任委員会の総意として、放課後児童クラブ待機児童の解消について、スポーツ振興に向けた施設整備について、執行部へ要望したところであります。
次に、人権同和問題の解決、また差別解消に関する事業費といたしまして、民生費の人権ふれあいセンター唐津、また相知、北波多の運営費と教育費の同和教育集会所運営費、同和教育集会所指導員等費、人権同和教育指導員費、こちらは一括して聞いてまいります。
この2人への支払いは、令和元年度決算で年額482万400円となっており、このほかに同和教育集会所に係る人件費、委託料など293万円があります。 これまで、日本共産党議員団は、予算、決算のたびに、全日本同和会鳥栖支部に絡む金額の根拠、妥当性、使途の明細等についてただしてきました。 しかし、明確な納得できる答弁が返ってきたためしはありません。 そこで市長にお尋ねします。
次に、県支出金でございます同和教育集会所運営補助金、人権ふれあいセンター運営補助金、これにつきましては、補助の対象と算定について伺います。 次に、議案第5号、令和2年度唐津市介護保険特別会計予算から、介護予防サービス計画費収入、こちらについて令和元年度の3月補正においては、1,100万円ほど減額補正されたものですが、昨年当初比で440万円ほどの増額がされております。
問題対策委員会の委員、構成及び答申後の再調査等について、アンケートの実施回数及び保管体制について、保護者への対応について、不登校対策における中学校卒業後の対応について、PTA研究大会の事業費及び補助金について、中学校給食の申し込み数及び今後の見込みについて、社会教育に関し、指導員の配置状況及び業務内容について、相談内容の把握及び解決に向けた見通しについて、公募も含めた採用に対する考え方について、同和教育集会所
次に、教育委員会が所管している人権関連施設につきまして、唐津と相知の2カ所に同和教育集会所を設置しております。唐津同和教育集会所は鉄筋コンクリートづくり2階建て、昭和48年に建設され45年が経過しております。相知同和教育集会所は鉄筋コンクリートづくり2階建て、昭和60年に建設され33年が経過しております。
社会教育系施設として9施設、東原庠舎、聖廟展示館、郷土資料館、同和教育集会所、鳥居原教育集会所など9施設、それから、公営住宅として市営住宅等を行っております。それが8カ所ございます。
第2種施設に当たる公共施設についてでございますが、まず、勤労青少年ホーム及び同和教育集会所は屋内禁煙となっており、屋外にも喫煙場所は設置しておりません。 市立図書館、サンメッセ鳥栖、体育施設及び地域休養施設及び滞在型農園施設につきましても、既に屋内禁煙としており、屋外の喫煙場所は、受動喫煙の可能性が極めて少ない出入り口から離れた場所に設ける等配慮をしております。
生活相談費、144万4,905円ですが、これは、唐津市同和教育集会所に相談員1名を配置しており、各種相談の受け付けを行っているところです。次に、同和対策事務費でございますが、619万2,494円の内訳ですが、人権・同和対策に係る各種大会、研修会、会議等に出席するための職員旅費、それから参加費用、負担金等のほか、中小企業振興資金貸付金の元利償還金ほか事務経費となっているところです。 以上です。
適用範囲及び適用の見直しについて、輸送業務の見直しについて、通学費補助金の内容と現状について、ヘルメット購入費補助金の内容について、自転車通学に係る保険加入の状況について、就学援助の状況及び課題について、中学校給食の見直しに係る予算について、社会教育指導員に関し、過去の市内の差別事案の件数について、指導員3名の雇用状況について、配置人数の基準と適正配置について、指導員の業務内容及び報告について、同和教育集会所管理業務委託
教育委員会が所管する実態に乏しい同和教育集会所関連や、全日本同和会鳥栖支部の会員しかなれない社会教育指導員2名など、同和関連予算を削れば対応できるということを申し上げ、次の質問に移ります。 次の質問は、市道のり面等の草刈りについてのお尋ねです。 私はこれまで一般質問や委員会の場で、市道のり面等の草刈りは、本来、道路管理者である市が行うべきとして、その計画的実施を求めてきました。
それに対して、同和教育集会所というのは、やはりそろそろ名前をかえる時期に来ているのではないかなというふうに思いますし、市民に親しまれる会館の名称についての検討をされているのかどうか。よそでは人権プラザとかいろんな名前で、やはり人権について皆さんと一緒に考えていきましょうという取り組みがされていますけれども、教育サイドではどのようにお考えでしょうか。