○議長(田中秀和君) 吉村議員。 ◆9番(吉村慎一郎君) 次の質疑ですが、今回の給与のマイナス改定が新型コロナウイルス感染症対策、自然災害への対応など、市民の安全安心のために日々業務に邁進されている職員の士気、意欲を低下させるのではないかというふうに感じるわけですが、その点についてお伺いします。 ○議長(田中秀和君) 濵口総務部長。
(経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 吉村議員のご質問にお答えいたします。 観光分野におけるコロナ禍の現状をどう捉えているのかというご質問でございました。
(教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 吉村議員のご質疑にお答えします。 唐津幼稚園の園児数は、平成4年度に現在の150名の定員となって以降、平成7年度の125名をピークに、平成25年度には定員の3分の1以下の47名まで減少いたしました。
(政策部長 脇山秀明君登壇) ◎政策部長(脇山秀明君) 吉村議員のご質疑にお答えをいたします。 私のほうからは、ICT利活用キャッシュレスシステム導入事業費について回答のほうをさせていただきます。
(農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 吉村議員の花き生産や販売の状況、事業創設の経緯について、まずお答えいたします。
○議長(田中秀和君) 吉村議員。 ◆9番(吉村慎一郎君) 取り組みは、つくり育てる漁業として種苗購入、放流事業や磯焼け対策等に積極的に取り組まれている状況ということでありました。
(政策部長 脇山秀明君登壇) ◎政策部長(脇山秀明君) 吉村議員のご質疑にお答えをいたします。 私のほうからは、新唐津市民会館(仮称)整備費のアルピノホールの改修工事について、回答のほうをさせていただきます。
(農林水産部長 吉村和久君登壇) ◎農林水産部長(吉村和久君) 吉村議員のご質問にお答えいたします。 棚田地域振興法につきましては、貴重な国民的財産である棚田を保全し、棚田地域の有する多面にわたる機能の維持増進を図り、棚田地域の持続的発展及び国民生活の安定向上に寄与することを目的として施行をされております。
(農林水産部長 吉村和久君登壇) ◎農林水産部長(吉村和久君) 吉村議員のご質疑にお答えいたします。 3項目ございました。 まず、営農再開・草勢樹勢回復等被害対策事業補助金についてでございます。
吉村議員の答弁と重複いたしますが、再度、お答えさせていただきます。 今年度は谷間代先大石線、満島中町線の外側線設置、虹の松原宇木線、中原久里線のカラー舗装、瀬田原2号線の地下道照明改良を予定しております。来年度以降も通学路の合同点検をもとに安全対策を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 古藤議員。
(農林水産部長 吉村和久君登壇) ◎農林水産部長(吉村和久君) 吉村議員のご質疑にお答えいたします。4項目ございました。 まず、明日の農業者支援事業費でございます。
(保健福祉部長 堀田 信君登壇) ◎保健福祉部長(堀田信君) 吉村議員のご質問にお答えします。 第1期の健康増進計画は、議員おっしゃいましたように平成18年3月に策定し、平成24年度に最終評価を行っております。
昨日も吉村議員等からご質問がありましたが、重複するかもしれませんが、再度お答えさせていただきます。 今回の料金改定につきましては、令和元年から令和5年までの財政計画を策定して検討いたしました。
(財務部長 北方初美君登壇) ◎財務部長(北方初美君) 吉村議員のご質疑にお答えいたします。 今回の補正予算の最も大きな特徴といたしましては、国の施策に伴う事業が補正額の大部分を占めているということが挙げられると思います。
(農林水産部長 吉村和久君登壇) ◎農林水産部長(吉村和久君) 吉村議員のご質問にお答えいたします。 国内における豚コレラの発生状況でございますが、昨年9月9日、岐阜県岐阜市におきまして、平成4年に熊本県で発生して以来、26年ぶりに発生が確認をされております。
続きまして、化学消防ポンプ自動車更新費ですが、これは前議員、吉村議員だったと思いますが質疑がありました。20年が経過した大型化学車またタンク車、2台の車両の機能を集約した化学消防ポンプ車1台にするということで、非常に聞いておりますとサイズも小さく、使い勝手がいい車だなと思っております。多種多様な火災で使用していただいて、ぜひとも効果を残していただきたいと思っております。
(未来創生部長 久我邦浩君登壇) ◎未来創生部長(久我邦浩君) 吉村議員の質疑にお答えいたします。 2点ございました。まず、離島振興基金事業費についてでございます。離島留学につきましては、からつ七つの島活性化協議会で実施をしております。